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流行りそうな屋台の食べ物屋

お祭りの夜店で、これをやってくれたら絶対買うのに!と思う何か新しいものはありますか?

質問者が選んだベストアンサー

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noname#211437
noname#211437
回答No.7

>お祭りの夜店で、これをやってくれたら絶対買うのに! >と思う何か新しいものはありますか? お菓子のクレープではなく、 野菜や肉などが具材となっている調理用のクレープ。 焼きそばの代わりに付けソバか、かけソバ。 普通のたこ焼きのように中にタコが入っているいなく、 代わりに、ご飯が入っているタコ飯。 お好み焼きの代わりにもんじゃ焼き。

その他の回答 (8)

回答No.9

昔ながらの「くじ」 最近の景品はバッタモンと思しきリラックマやAKB 私はペーパーヨーヨーが欲しいんです http://item.rakuten.co.jp/gosunwood/40727/ あ、新しくないですね 全国のお取り寄せグルメが一口ずつ食べたいですね おひとりさま生活ですと、お取り寄せにも限度があります 誰か食べてくれる人募集

回答No.8

http://gigazine.net/news/20130506-camden-international-food-market/ ピアディーナとかホグ・ローストとか

  • yoruaru-q
  • ベストアンサー率17% (476/2703)
回答No.6

ビニールにシロップの入りの水と金魚型ゼリーが入っているもの。 「金魚すくってもうちでは飼えないからやらせない」というご家庭でも持ち帰れます。

回答No.5

学生の頃文化祭で「焼ききりたんぽ」を1本100円で売ったとき 結構人気があってよかったです。 コストも安かったです。 完全に主観ですが、もしお祭りの夜店で発見したら、 私は買いたいと思います。

回答No.4

タイ料理とかガパオとか、海外の料理が食べれるといいかもしれません。

  • takefutsu
  • ベストアンサー率11% (360/3043)
回答No.3

エリンギのバター焼き&ビールセット

noname#210555
noname#210555
回答No.2

串餃子。 レシピのアイディアはあるけど、書き出すのめんどいかな。 甘くないクレープ状のものを使ったりで いろんなことができるしね。 でも、一番は半分の値段のハーフサイズを作ること。あれこれ食べたいのに、一個が大きいと あっという間にお腹が一杯。

noname#210381
質問者

お礼

一個でお腹一杯は嫌ですよね kケバブもそれが理由で食べません 半分ケバブ作って欲しいです g餃子いいですね

回答No.1

 スナックはもともと喫茶店から発展変異した業態です。昭和30年代から40年代の初めにかけての時代、当時のお酒を供する場所としては、寿司屋や蕎麦屋など本格的な食べ物屋は別として、街角のバー(スタンドバー)、焼き鳥屋やおでん屋、小料理屋、キャバレー、ナイトクラブといったところが主立ったものでした。  当時の小料理屋やキャバレー、ましてや銀座や赤坂の本格的なナイトクラブは庶民には高嶺の花、庶民は庶民らしくトリスバーやニッカバーなど街角のバーで一杯のハイボールを楽しみ、焼き鳥屋などの屋台ではグラス一杯の二級酒でウサを晴らしていたのです。  一方、ノンアルコール系では、今日のような大規模コーヒーショップチェーンなどはまだ見られず、繁華街の大型純喫茶、あるいはベッドタウンや学生街などに散在する個人経営の小さな喫茶店、こうしたものが主流でした。  ところが、時代の流れを受けて、それまでの個人経営の小さな喫茶店が相次いで軽い食事を供するようになりました。その理由は、単にコーヒーなどだけの商いでは利益率が低いこと、しかも、一杯のコーヒーで長時間客に居座られては回転率が悪く、なおさら利益を圧迫するようになったからだとも言われています。軽い食事、つまりスナック・・・としてのメニューは、たとえばスパゲッティ、サンドイッチ、ピラフ、カレーライスなど。こうしたお手軽メニューはサラリーマンをはじめ、軽く昼食を取る層などに喜ばれ、こうしてスナック喫茶がスタートしました。  こうしたスナック喫茶では、さらに業態を進化させ、昼間は純喫茶かスナック喫茶、でも、夜はお酒も供する喫茶店・・・といったスタイルとして次第に定着していったのです。  一方、喫茶の方はというと、方向性はふたつ、ひとつはあくまでも喫茶店として昼間も夜も丁寧に淹れたコーヒーを供する店、そして一方は、採算の取れないコーヒー部門を切り捨てるか縮小して、主力はほとんど夜、そしてアルコールを主に売り物にする店に分かれていきました。  その後者、いつしか利用者によって呼ばれるようになったのが、今日言うところのスナック。つまりスナック喫茶から喫茶を切り捨てた名前だったのです。今日ではこうした業態も、カラオケの設備の普及ともに、さらに整理され、一部には昼間の純喫茶、あるいはランチなども供するスナック喫茶スタイルを残す店もあるものの、多くの業態としては本格的な酒類提供業としての「スナック」が確立したのだということです。つまり、正確に言うと、乾き物を肴にお酒を飲ます意味のスナックではないのです。  こうした発展の経過を辿ったスナックですから、店の構えもインテリアも、多くはどことなく喫茶店を思わす雰囲気を残しているものが伝統的に多く、それだけに女性たちにも利用しやすく感じられるのでしょう。男女の比率はお店によって違うことでしょうから一概に言えませんが、カラオケなどで盛り上がる店では、時として、しっかり女性陣で占められるといったところもあるようです。

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