• ベストアンサー

ルティンセス注射をしてくれない

・強度近視による黄斑変性でしょう、と診断 ・ルセンティス注射のすすめもあったのに、やっぱり今は打たないと言われた ・43歳女性です 経緯は以下に記します。 二ヶ月前に左目の視野が歪みグレー色や白い感じに欠けました。 眼科に行くと新生血管のコブがあると言われ白黒の画像を見せられました。 そして病院都合で2週間後に蛍光眼底造影検査となり、更にその結果はまた2週間後に聞きに来いと指示されたため、本日行ってきました。 結果は、「45秒後の写真と60秒後の写真でコブの大きさは変化がないから、今は漏れてはいない事と、ルセンティス注射はとても高価で20万円もするし、国の負担が高いから、まだ今は注射はしない。あと二ヶ月後にまた蛍光眼底造影検査をしてみます」と、そのまま帰されました。 治療費の自己負担額は高くとも構いませんが、 先生からの『国の負担が高いから今は治療しない』という下りに不信感と不安があります。 国から治療認可の規定があるのでしょうか? 実際に視野も欠けており、チカチカ光が走ったり、文字も見えない部分があるのに、本当に治療しないでよいのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • pigunosuke
  • ベストアンサー率19% (1063/5529)
回答No.1

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1163870741 その注射について色々探せば色々出てきます 私が感じたのは 医療は進歩してるから、その方法に拘らなくても もっと良い方法がある可能性がありそう って感じですね 不信に感じるのであれば 他の病院を探すのも良いとは思います ただ 今の病院でどんな治療をしたのか?が判らないと 新しい病院で治療方針が決められません 相性の悪い薬を処方されでもしたら、症状が悪化する事もありますしね 別の病院を探すなら 今の病院で紹介状を貰う事をお勧めします

関連するQ&A