強力な悪魔を祓う物品に対して拒否反応がでるのはなぜ

質問

私は、魔よけのものと言われています、血赤珊瑚、水晶、貝、塩、などは、持っていますし、身につけていて、怖いとは思いませんが、強力な魔よけの物品が拒否反応を起こし、見ることも、持つこともできないです。
強力な悪魔・悪霊を祓う物品として、私自身が怖いと拒否反応がでるものは、魔女の秘密展で悪魔祓いのときに使用された、ザカリアの祝福が用いられた「カラバカ十字架」です。
博物館の展示の中で、それ以外に怖いと思ったものは無く、心の中の言葉を書きますが、（あーいやだいやだ！！こわいこわい！！見るだけでも気分が悪い！！）という気持ちがすごくて、後ずさりをし、頭がふらふらになるくらい体調に影響がでました。どうしてか、分かりません。
２回出向き２回とも同じようになりました。家族の人たちは、そんなの見てもまるきり怖くないと言います。自分でもなぜ怖いのかが分かりません。普通の（それ以外の）十字架は怖くありません。
また、怖いものは、ラピスラズリも強力な魔よけの物らしいのですが、見るのも触れるのもできないくらい嫌悪感があります。母がブレスレットで持って身につけていますが、見るのも怖くて嫌です。また、魔よけの物品で「ペンタグラムペンダント」を魔女展のミュージアムショップで購入したのですが、それは、悪魔の侵入を防ぐものです。他にもないかと製造会社にお問い合わせをしましたら、「悪霊や邪悪な力から強力に防護する」と書かれていますペンダントを紹介されました。ですが、拒否反応がでてしまい、見るだけでも気分が悪くなりました。
このように、ふつうの魔よけの物は入手して持っていたりしても、大丈夫なのですが、強力な悪魔を祓う物品に対して,拒否反応がでるのはなぜかがまったく分かりません。
何か分かる方がいらっしゃいましたら、教えていただきです。
私が考えられる理由を書きます。（本当にそれかどうかは分かりません）
(1)　その物品との周波数（波長）が合わないから。
(2)　私の中に、悪のような何者かが潜んでいる可能性があり、それが嫌がるため。　　
(3)　前世との関わりがある。
この中に答えがあるのか、ないのかもまったく分かりませんので、何か考えられることや分かることがありましたら、教えてください。よろしくお願い致します。

回答No.1

畑 茂夫（@Flareon） · ベストアンサー

多分ね、
より強い悪魔の力で、悪魔を払いのけるようなそんなたぐいに直感的に拒否反応が出たんだろう。
悪魔の力を借りる事にね。
そう言う品は、悪い品と言う訳じゃなくて、実際に霊感が無いと使いこなせないんだ。

お礼

御回答をありがとうございます。強い悪魔の力を借りてそれより弱い悪魔を追い払うという物品であるということですよね？　その物品は聖なるもの（魔よけ）ではないんですか？
その物品に強い悪魔を宿らせているということですか？
その辺りを、詳しく御回答をしていただきたいです。よろしくお願いします。

回答No.4

畑 茂夫（@Flareon）

上級者アイテムが手に負えないならこれからも手を出すな。
魔女と言われ、処刑の対象になった異端者は、君が人間にはできないといった、悪魔の復活を出来る人種だよ。
君にできないと言うのは、君にだけできないと言う事だ。
それは神を悪魔と辱めている罪だと自覚したまえ。
君にできない事が出来る人間もいる。
人間からは赦されざる者で、裏切り者とされている魔女だ。
霊能力者とは、この位だからこそ悪霊と対話できるし、浄化もできる。
君が遊びのつもりでこの世界に足を踏み込むとどうなるかな？
私は魔女的霊能力者で、悪魔払いができるが、悪魔の聖霊としての浄化に成功することが目的で、その結果依頼した自称人間が、人生の破綻をきたしても問題ない。
その破綻は、神を汚した必然だ。

お礼

私の質問に対して、御親切に、何度も御回答を下さり、ありがとうございました。
物品に対して怖いと思ってしまった理由も、理解ができました。
いろいろな知識を教えていただきまして、とても参考になりました。ありがとうございました。

回答No.3

畑 茂夫（@Flareon）

西洋では、神が人間に向き合う時、聖霊の姿で現れるとなっている。
実のところ悪魔はこの聖霊で、神とは別の悪魔と言う種族ではなくて、神が迫害を受けた姿なんだ。
聖霊に恐怖し悪魔として辱める、恐怖ゆえの過ちが人間にはある。
霊能力者は、それ自身が恐れられる魔女である事とは、人間の辱めで悪魔に転落した聖霊をいやし、その言葉を正しく聞き、本来の聖霊に返すことだ。
それが出来る位の霊感の達人向けアイテムが君が上げたものだろう。
悪魔を悪魔と見なすのはそれ自体神への冒涜だ。
悪魔を本来の神に戻すのが、悪魔と契約を結んだ魔女だよ。

お礼

御回答をありがとうございます。悪魔とは、悪いことをする存在ではなく、本来聖霊に対して、怖がる必要はないというという解釈でよろしいのでしょうか？実際に世の中で起こっている事実ですが、誰かを呪ったり、憎しみを持った人間に、悪魔はとり憑いて、その人間をひどく苦しめます。体調不良、人格、人生、まで暗転されてしまいます。そのような恐ろしいことをする存在だと思っていました。私達人間は、そういった何らかの悪い影響を人間に、もたらす存在：魔物を本来の聖霊に返すことはできないと思います。人間に対して悪い影響を与える者を、悪としかみれないからだと思います。
私の初めの質問のお答えとして、端的な答えをお聞かせください。よろしくお願い致します。

回答No.2

畑 茂夫（@Flareon）

＞
そう言う品は、悪い品と言う訳じゃなくて、実際に霊感が無いと使いこなせないんだ。

こう言ったね。
悪の中に強力な聖を見いだせるくらい、霊感が達者で無ければ使いこなせない上級者アイテムだ。
そもそも、天界に悪魔はいない、人間が勝手に聖なる奇跡を悪魔の仕業と言っているだけだ。
君にとっては悪魔道具だったんだがね。
上級者向けだっただけだ。
君達は過ちに臆病になる過ぎる。
奇蹟を、悪魔にするんだ。
実際は神の技なんだよ

この私の言葉が判らなかったら、追加の質問話にしろ。
臆病者には逃げる自由がある。

補足

君にとっては悪魔道具だったんだがね。という意味が分かりません。カラバカ十字架は、上級者が使いこなせば、強力な悪魔の力を使って悪を払うことができる物品だけれど、上級者でなければ、（普通の人にとっては）悪魔道具になるということですか？それは、どうしてですか？
また、過ちに臆病になり過ぎるとは、どういうことですか？なにが過ちにあたるということですか？
詳しく教えてください。よろしくお願いします