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何の為に....
フォルクスワーゲンの古い車に乗っています。 ウインカーやハザードをオンにしたままエンジンキーをオフにすると... スモールライトとブレーキランプが点灯します。 そのまま放置するとバッテリーが上がってしまう事もあるので、車を降りるときは気を使います。 ドイツ車に乗っている友人も同じことを言っていました。 どうしてそんな仕様にしちゃったのか..... わかる方教えてください。
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noname#252929
回答No.2
夜間道路などへ止めて置く時の、安全対策の物です。 ポジションランプの半分以下の電力消費で済みます。 海外ではそういう決まりが多いので、それを採用しているだけです。
- oska
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回答No.1
>ウインカーやハザードをオンにしたままエンジンキーをオフにすると、スモールライトとブレーキランプが点灯します。 多くのドイツ車には、似た警告がありますね。 私の車は、ウインカーやハザードをオンにしたままエンジンキーをオフにすると「キンコン・キンコン」と音で警告します。 >どうしてそんな仕様にしちゃったのか、わかる方教えてください。 VWが、何故ランプの点滅にしたのかは不明です。警告音でも、よかったのですがね。 ただ、車から離れる時にランプが点灯すれば「警告には最適」だからでしようね。 日中でも夜間でも、スモール・ストップランプが点灯すれば警告灯としては最高です。 ドライバーだけでなく、通行人・警備員も気が付きますよね。 あとは、店内アナウンスを待つだけです。^^;