- 締切済み
オイルパンケースに塗るガスケット
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
みんなの回答
- kuro804
- ベストアンサー率29% (523/1762)
回答No.4
おはようございます。 質問の日にちも経ちましたのでもう不要かと思いますが 日曜大工店などでも見かけるシリコーンシーラント、セメダイン8060はいかがでしょうか? 自己責任が前提で何の補償もしませんが、同タイプの10年前のチューブの表面には”耐熱性260度、耐寒性ー60度”との表示がありました。現状の表示はなくなっています。多分、工業的な正規検査では補償されない為と思われますが、まともな液体シールでも200度を超える耐熱を唱ったものは意外と数が少ないと思いますので、このセメダイン8060は素人工作には意外に重宝するものと思われます。 またセメダイン8051Nは1500ccの自家用車のヘッドカバーに使用しました。現在1年近く立ちますが今のところ正常でオイル漏れはなしです。この場合は近くの店で8060がなくて似たようなものとのことで使用しましたが、やはりお勧めは8060でしょう。 ただ、下地処理と内側にはみ出るとこれがちぎれてオイルラインを塞ぐ可能性があり塗りすぎには注意がひつようです。
- fjdksla
- ベストアンサー率26% (1812/6770)
回答No.3
5年後、10年後まで柔らかければ問題ないです。 固くなるようならガスケットの意味がありません。
- tadasi8
- ベストアンサー率41% (1187/2828)
回答No.2
金属パテと液状ガスケットシールでは使用用途が違いますパテは厚塗りして欠けたり凹んだ部分の肉盛りに使用するもので硬化後の弾力性はありませんので密封性の用途には適用しませんので液状ガスケットシールは液体(オイル等ももちろん)の滲みを防ぐ用途でガスケットパッキンに薄く塗って硬化後も弾力性がありますので滲み防止に使用しますので各々使用用途が違います。
- santana-3
- ベストアンサー率27% (3891/13901)
回答No.1
金属パテでは、硬化した時に多少収縮して密着性に欠けると思います。それに、完全硬化すると、耐振動性に不利になると思います。