高校生ではないので興味がなかったらごめんなさい。とはいっても20歳まじかの19歳です。
僕は、アニメーターになっていろいろな作品を作りたいと思っています。いろいろな作品というのは、ただ単に楽しむアニメや内容がすごく深い哲学的なアニメなどです。
なぜ、そうしたいかと思えば、自分の思っていることを表現したいからです。
アニメは絵の部分である静止画と動画と音である音楽と声で構成されているからです。この要素を使って表現したいです。正確にはアニメーターではなく、アニメ監督兼脚本家を最終的に目指しています。
本当は自衛官になりたかったのですが、目に問題があってその道は断念することにしました。
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余計な回答です。興味がなかったら読み飛ばしてください。個人的考えなので参考程度にとらえてください。絶対ということではありません。
高校時代に将来の夢を決めることができない理由は4つあると思います。
1つ目は、今まで経験した中でこれだと思うことがないことです。
2つ目は、まだ、若いから色々な経験をしたいと思うことです。
3つ目は、周りの大人達を見ても働くことが素敵だと思わないこと。仕事は仕事と割り切っている。
4つ目は、いろいろと逃げることができること。逃げる、つまり、他の道があると思っている以上、最善を尽くすことができないのでは?と思います。
仕事だけでなく、どんな行動でも目的と意義を持ってその目的と意義を達成するためにいろいろ考えたり勉強したりしてさまざま試みをして、その努力が報われたときにやっていて良かったと思えるのではないでしょうか?
上からの命令を聞いてそれなりの結果を出すだけでは満足もしだいに薄れてくると思います。ただ、仕事をしているのか、何かのために仕事をしているのかでは充実感などは全然違ってくると思います。その充実の違いがやる気に影響するような気がします。つまり、仕事は仕事と割り切っている以上でそれ以上の充実は得られないということです。
例えば、学校の先生をして生徒が自分の人生を一生懸命がんばる人になって欲しいから、生徒の気持ちになって解りやすく授業を教えて、悩みや問題事も親身なって聞いて解決する努力をして卒業後に生徒から感謝されてやっていて良かったと思うのではないでしょうか?
もしかしたら、今後、結婚して家庭を持った場合、仕事一筋とはいかないかもしれません。仕事に人生の大半を費やすのが良いと思うか悪いと思うかはひとそれぞれだと思います。
何かを成し遂げる為には無限の努力が必要だと思います。時には自分のプライドを曲げる覚悟が必要だと思います。
ai--nさんのなりたい職業が見つかりますように。
がんばってください。
お礼
ありがとうございました。 よく考えて見ます。