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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:保険の見直し)

保険の見直し|加入中の保険の保障期間について悩んでいます

このQ&Aのポイント
  • 37歳男性が加入中の保険の保障期間について悩んでいます。現在加入している保険は70歳満期であり、それより先の保障はないため、保険を切り替えるべきか考えています。
  • 24歳の時に勧められて入った保険であり、当時は気にしていませんでしたが、保険証書を確認したところ、保険期間が70歳満期となっていました。
  • 保険の切り替えを検討する理由としては、今のうちに保険を切り替えてより長い保障期間を確保した方が良いと考えているためです。解約返戻金はついており、70歳満了時に0になるものです。

みんなの回答

  • 850058
  • ベストアンサー率40% (329/817)
回答No.3

定期保険の満期金はゼロです、これは定期保険の定義です 途中の解約金については放物線を描きます、証券の裏面 又は約款に途中解約金が記載されています 全保険期間の70%程度の時に、もっとも大きい変換率に なると思います (70歳-24歳=46年 46×0.7=32年 24+32=56歳) 計算上は56歳位が解約金率からいけばもっともお得ですが 問題点は2つ (1) 70歳以上のもっとも入院の機会が多い時に保障が無くなる (2) 仮に今後家族が増えた時に、現在の1.000万では不足 保険は、良い保険や安い保険色々あります、また、「今は必要ない このくらいの時期に加入すれば良い」など、色々なご意見も あります。ただ、色々な物の中で、保険だけは唯一、売り手から 「あなたにはこの商品は販売できません」と断られるものです なぜなら、あなたの健康状態が悪くなった時には、ご希望の 保険に加入出来ない事があるからです。 人は死ぬまでは生き続けます、それを一生涯とするならば、 一生涯保障してくれる保険に、あなたの一生涯、存続する 保険会社に加入すべきですね 色々ありますが、国内大手の生命保険会社の、一般的な 更新型定期保険付き、終身保険が良いと思います 何よりも、件数的に一番売れていて、商品もの物が過去の 事例を参考に色々と検討、改良されています 更新型については色々な批判もありますが、よく説明を聞いて 保険料の変わらない前期型と比較して見てください

  • rokutaro36
  • ベストアンサー率55% (5458/9820)
回答No.2

70歳満期というのは、定期保険です。 中途解約は、不利になりますが、 主契約だけは継続して、60歳前後の 解約払戻率が最も高い時期に解約する。 医療特約は、解約して、終身の医療保険にする。 そもそも、死亡保障と医療保障は目的が異なります。 保険は、目的に応じて契約すべきです。 バスとバイクを一体化した乗り物…… なんて乗り物は、想像すらできませんし、 そんなものがあったとしても、役に立つとは思えない。 しかし、保険は、目に見えないので、 バスとバイクを一体化しても、何の違和感もありません。 なので、最初に目的意識をはっきりとさせることが 何よりも重要なのです。

  • buke7
  • ベストアンサー率16% (151/936)
回答No.1

70歳で0と言うのは保証がなくなるって意味ですよね? かなり70歳時点で戻ってくるんじゃないですか? 70歳以降心配であれば掛け金安い共済等の掛け捨てで十分だと思いますよ 70歳と言えば大多数が年金生活なので保険料払い続けるのもきつい気がしますね

dam_dam
質問者

補足

ご意見ありがとうございます。 70歳でなくなるのは保障だけではなく、解約返戻金も0になるみたいです。