※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:女に生まれたことを、喜べない。)
女に生まれたことを、喜べない
このQ&Aのポイント
女に生まれたことを喜べない。被虐待経験からくる不安や困難に加え、社会的な差別や負担がある現実に悩んでいます。
女に生まれたことを喜べない理由は、虐待、痴漢やセクハラの経験、冷遇、出産や育児に伴う負担など、多岐にわたります。
女に生まれたことに対する不満や負の感情を抱えている人には、理解と共感を示し、支える方法を提供しましょう。
女に生まれたことを、喜べない。
女に生まれたことを喜べません。
小さい頃から虐待にあってきたせいもあるかもしれないけど、電車に乗れば痴漢に遭うわ、学生時代からセクハラに遭うわ、社会に出たら冷遇されるわ。
結婚したら、仕事調整しないといけないのはだいたい女だし、親には介護して子ども産めと言われ続ける。
『孫の顔を見るのが夢だ』とか言う。
ふざけてる。
自分の老後の保証もないのに、給料から年金が差し引かれて、年金窓口に行けば『義務はないので、自己責任で払ってください』と言われる。
いまの老人のために年金払ってそれで終わりなのだろう。
だから、私たちは結婚しても子ども産んでも働かなきゃいけない。女は妊娠したら、つわりに苦しみながら働きにでて、子どもが一歳になる前に保育園に入れて、通勤途中も電車内では子どもがいると白い目で見られる。うるさいのだと。
しかも、自然分娩がいいとか、ホルモンがでるとか、バカ?としか思えない。
これからゆっくり子育てできるならそれでもいいけど、すぐに動いて働く準備しなきゃいけないのに、なにが自然分娩だ。
子どもが熱を出せば仕事を休まざるを得ない場合もあるし、その時は会社に文句を言われる。
残業もできない。
家に帰ったら家事に追われて子どもとろくに話せない。急いで子どもにごはん食べさせてお風呂入れて寝かせて、やっと一息ついたら旦那が帰ってきて、席についてご飯を食べてる。
一方で、キャラ弁だのホームパーティーだの、どんどん凝ってきて、そんな余裕ないのに、しないと子どもが悲しむから、親は泣きながら準備したり後片付けしたりする。
子どもとゆっくりコミュニケーションとれないから、子どもが駄々こねてもしっかり叱れない。子どもの気持ちもわからない。
こんな世の中になんで産まれてしまったのか。
こんなんだったら生まれたくなかった。
せめて、男に生まれたかった。今なら。
批判的な意見は十分知ってるので、ご理解、同感する人だけ、この負の感情から抜け出す方法教えてください。
お礼
回答ありがとうございます。 私のしたいことが何なのか、いろいろあってわからなくなってしまっていますが、探さなければ、と思いました。 優しさを感じて、嬉しく思いました。 感謝します。