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女に生まれたことを、喜べない
- 女に生まれたことを喜べない。被虐待経験からくる不安や困難に加え、社会的な差別や負担がある現実に悩んでいます。
- 女に生まれたことを喜べない理由は、虐待、痴漢やセクハラの経験、冷遇、出産や育児に伴う負担など、多岐にわたります。
- 女に生まれたことに対する不満や負の感情を抱えている人には、理解と共感を示し、支える方法を提供しましょう。
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質問者が選んだベストアンサー
簡単な方法があります。 あなたのしたいようにすればいいのですよ。
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- potatorooms
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単純に、男として生きればいいのでは? 歴史上、あなたと同じように考えて、性別を隠して、即位した国王や、全軍の指揮をとった将軍は、何人かいます。学者でも。 男が女のふりをするより、女が男として生き、歴史に名を残すほうが簡単みたいです。 おそらく家を守るためだと思うのですが、西欧の将校や学者に実例がいくつかあります。たいがい亡くなるまで気づかれずに、戦死や事故死などで遺体を改めて気づかれました。実際にはもっと多いかも。
補足
私は心も身体も女ですから、男として生きる道は考えていないのです。 そもそも、なぜ男として生きなければならないのか理解できません。 けど、一つの意見として参考になりました。 ご回答ありがとうございました。
男だ女だ関係なく、自分の好きなようにすごしていったら良いと思います。 最近は性別は「男」と「女」だけではないのでは?という考え方もありますし。
お礼
そうですよね。 私の好きなように、生きたいです。 こんな幼稚な質問に、シンプルに答えてくださって、感謝しています。 ありがとうございます。
- Mokuzo100nenn
- ベストアンサー率18% (2123/11344)
妻が仕事をしていた時期には、仕事と家事の両立に相当ストレスがあったようです。 10年ほどのプロフェッショナル・キャリアしたが、妊娠を機に、すっぱり辞めて、以後、専業主婦、専業ママとして子育て中心にすごしました。 その間、収入が不足したので、夫の私の方はカネの為に転職して、扶養家族を養えるよう「変身」をつづけました。しんどかったです。 お蔭様で、子供は6年制の伝統ある良妻賢母育成型の女学校に進み、その後は江戸時代末期に設立された伝統ある名門大学を卒業することができました。 妻は、子育てに一段落したので、仕事に戻りたかったのですが、プロフェッショナル・キャリに戻るには25年のギャップが大きすぎました。これを諦め、今は社会参加を主目的として図書館で働いています(低賃金です(笑))。 質問者さんも、職業と育児の両方をこなす人生を狙うばかりでなく、どちらか一つに集中することで、精神的には楽になれるような気がします。 まずは、扶養家族として家事・育児に専念させてくれる状況、つまり、良妻賢母を求めるパートナーを探すのが良いのではないでしょうか。
お礼
ご回答ありがとうございます。 奥さまは、お子様を選ばれたのですね。 もし母になるなれるなら、私もそうでありたいとは思いつつ、老後の資金も貯めないと、なんて考えてしまって答えが出ずにいますが。。 一つの決断を出されてご夫婦で乗り越えられたこと、すごいと思います。 私も、主人とそんな人生を歩めたらいいな、と思いました。 ありがとうございます。
男だって貴女の愚痴と同じぐらい、男として生まれた事に満足してないですけどね。 どうせどっちに生まれたって同じぐらい不満が出るから、深く考えるだけ無駄。
補足
無駄ではないと思ってます。 自分が納得できる道を探ろうと思います。 回答ありがとうございました!
お礼
回答ありがとうございます。 私のしたいことが何なのか、いろいろあってわからなくなってしまっていますが、探さなければ、と思いました。 優しさを感じて、嬉しく思いました。 感謝します。