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父の急死による悲しみと後悔
- 7/9未明に父が急死し、自宅で亡くなった。診断結果は脳出血による即死状態だった。父との会話は最近までイライラしていたが、実は父は私を気にかけていたようだ。父の死を知り、後悔と悲しみに打ちひしがれる。遺骨を見ては泣き崩れ、立ち直れない自分に苦しむ。母や妹は切り替えられているが、自分はどうすればいいか分からない。少しでも気が楽になれる方法を知りたい。
- 父の急死により、家族はショックを受けている。父は亡くなる直前まで健康であり、何の前触れもなかった。遺体を見たり、父の最後の言葉を思い出すことで、後悔と悲しみが押し寄せてくる。家族は切り替えを図っているが、自分は立ち直れない。どうすれば気持ちが楽になるか分からない。
- 父の急死による悲しみと後悔に苦しんでいる。父は普段から頑固で、病気を隠していた。父の最期を看取ることができず、それが後悔となって心を苦しめている。遺骨を見たり、家族の反応を見ることで、父の死が現実となり、悲しみがさらに深まる。どうすれば少しでも気持ちが楽になるか悩んでいる。
質問者が選んだベストアンサー
この度は御愁傷様でした。 私も父を亡くしてます。 熱中症でした。母と買い物に行くために「行ってきます」と言った時は元気だったのに、帰ってきたら玄関で倒れてました。 慌てて「救急車を呼ぶからね」って言った時に頷いたのが最後になりました。 だから、主さんの気持ち、なんとなくわかります。 残された者に出来ること。 しあわせになること、忘れないことだと私は思ってます。 父親問わず、いつまでたっても私たちは、その人の子供であるように。 なにも出来なかったとか思った時も私もあったけど、親からすれば子供と死ぬ間際まで何気ない日常を過ごせた事は、しあわせだったのではないでしょうか? これからは、残された家族がしあわせになり、命日やお盆、お彼岸など、お墓参りに行って、手を合わせることが何よりの供養かと。 立ち直るまで、私も一年以上かかりました。五年たった今でも、たまに想い、泣きます。だから、無理矢理に立ち直ろうとしなくていいのではないでしょうか? 親が亡くなって悲しまない子供はいないですもん。 お父様は病院へ行かなかった分、確かに早く逝ってしまったかもしれないけど、自殺する訳でもなく、最期まで生き抜いた訳だから偉いじゃないですか。 今は辛いかもしれないけど、主さんも頑張って下さい\(^_^)/
その他の回答 (4)
- d194456
- ベストアンサー率27% (423/1524)
お父様の年齢が不明なので、悲しみの度合いも違うことの理解は無いと思います。 肉親の死別の悲しみは、1年は続くのが普通ですので、悲しみに区切りが必要になります。 http://www.asahi-net.or.jp/~kx5n-kgym/square.htm このサイトには色々な癒しの仕方が書かれて居ます。参考にして下さい。 あなたが前を向いて、力強く歩けるようになるには、フランクルの「ロゴセラピー」を用いて、尾等差名とあなたが一緒に過ごした日々を思い出して、どの様な「意味」が有ったのかを考えてみて下さい。 質問の中に『病院に行かなかった父が悪い』とありましたが、お父様を悪く言ったのでは、 『少しでも気が楽にできる方法』にはならないと思います。 多くの人が、一緒に過ごした日々の意味を考えることで、気を楽にする意味を見つけます。 ロゴセラピーを読むか、上の死別の悲しみのページを読むかして、お父様の死を受け止めて下さいますことを願います。 宗教を持っているのでしたら、祈り、お経などを毎日行うことで、心は安らぎますよ。 一周忌の日が来る頃に、今まで以上の悲しみが襲ってきます。 早く、心を安らげて頂きたいと思います。
お礼
コメントありがとうございました。 参考URLあとで読んでみます。 父との日々を思い出しながら、ゆっくり心を安らげたいと思います。
- kia1and2
- ベストアンサー率20% (482/2321)
わたしたち初老夫婦も、あなたのお父さんのように、あの世に逝けたらいいのに、と願っています。よほど、現世でいいことをした人だけがさせてもらえる神様からの勲章でしょうね。 子供は、親はいつまでも長生きして欲しいと願っていても、親のほうは、長生きしたいなんて望みもしていないです。自分の2本足で歩けているうちにお呼びが来て欲しいと、願っています。 合掌。
お礼
回答ありがとうございました。
- obrigadissimo
- ベストアンサー率23% (1613/7000)
以下の3つの質問の答をノートに書いてみませんか。 書き終わったら、 ゆっくり音読してみてください。 a.お父さまにしてもらったこと b.お父さまにして返したこと c.お父さまに迷惑かけたこと (できれば、それぞれ、幼児期・ 小学生時代・中学生時代などなど できるだけ分けて答えてみてください) これからは、 【愛とは、お互いに向き合うことではなく お互いに同じ方向を見つめることである。 Antoine de Saint-Exupéry 『人間の土地』】 といったスタンスを残されたご家族に 敷衍してみることを考慮してみませんか。 また、ほんの少しだけでも宜しいので、 【正しいことを言うときは 少しひかえめにするほうがいい 正しいことを言うときは 相手を傷つけやすいものだと 気付いているほうがいい 吉野 弘『祝婚歌』】 といったようなことも考えませんか。 なお、そちらの地域の グリーフ・ケアの専門家に会ってみるのも 宜しいのではないでしょうか。 他、ちょっと負担になる程度の社会貢献、 地域奉仕や世界の難民の子ども達を救うための 献金を継続して行ってみるなどでも お望みの心的状況をゲットできる捷径なのでは ないでしょうか。 【外界は自分の心の鏡である。 Orison Swett Marden】 All the Best.
お礼
コメントありがとうございます。 グリーフ・ケアという言葉を初めて目にしました。 質問の答えはゆっくり思い出しながら 少しずつ立ち直りたいと思います。
- kadakun
- ベストアンサー率29% (356/1200)
やはり、あなたが幸せになることが一番なのではないですか? 親の願いはそれだけでしょう。 親の死に悔いが残らないなど無いと思います。 何をしてあげたって、し尽くせないのですから。 私の父は高二の時に癌で亡くなりました。 高校生の自分には、本当に何も出来なくて悔しかったですね。 病室で付き添う母が、食事も取らず骨と皮だけになっても、決して父に涙を見せなかった姿を見て、夫婦のあり方を教えられました。 今、父と同じ年になり思うことは、やはり子供の幸せです。 だからきっとあなたの父親も同じだと思います。 それから、悲しみの深さは誰にも分かりません、たとえそれが肉親であっても。 表面上では決して分かるものでは無いのです。 あなたが一番落ち込んでいるように見えたとしても、悲しみの深さは、母親や妹さんと比べるものではありませんので、それだけは理解して下さい。
お礼
コメントありがとうございます。 私以外の家族も、口に出さないだけで きっと悲しさや寂しさはありますよね。 分かっていたつもりですが、改めて気づかされた気がします。
お礼
コメントありがとうございました。 毎日当たり前だったことが当たり前じゃなくなること 親の存在がこれほどまで大きかったのかと、改めて思い知らされました。 ずっと悔やんでいても、父は戻ってくるわけではないですもんね。 まだ家族の中では後悔や悔しさの気持ちでいっぱいですが 少しずつですが、気持ちを切り替えていければと思います。