• 締切済み

家電量販店でたまに書いてある「表示価格よりさらにお

家電量販店でたまに書いてある「表示価格よりさらにお値引きします‼︎」ってやつをみて思うんですが、値引きされる金額って決まってるんですか?それとも店員さんによって違うんですか? よく知り合いの方がいる家電量販店なんかで大きな買い物するときは最新型でも少し安くしてくれます。 ただ初対面の店員が対応してくださるとき電卓叩いて値段を提示してくれますが、これは値段の金額が決まってるからですか? 昔から疑問に思ってます。でも正直それを聞くのは失礼かなと思い聞けません。 ご存知の方よろしければご回答お願いします。

みんなの回答

  • k205t
  • ベストアンサー率13% (345/2543)
回答No.7

私は引っ越しをして、全て最新の物を買いました。 もちろん値切ります。 エアコン4台・54インチのプラズマ・冷蔵庫・電子レンジ等です。 1つ1つが自分の納得のいく値段で買いました。 ちゃんと前もって値段を調べて買いに行きました。

noname#237141
noname#237141
回答No.6

値引き金額は決まっているか?と言われれば 基本的には決まっています。 知り合いの店員だと安くしてくれるといっても、 それも「決まった範囲までは可能」というレベルなだけです。 赤字出してまで売るなんてことは絶対ありませんから。 店や会社によってやり方は違いますけど、 値引きの額(あるいは率)は決まって範囲のものがあって、 たくさん買う人だったらさらにフロア長とか店長決済で ”気持ち”の追加値引きをする場合もあるし、 競合店の見積書なんか持ち込んで本気で商談する人だったら 店から本部に連絡入れて大幅な値引きをしてでも 売りなさいという指示が出る場合もあります(限度はありますけど)。 「表示価格からさらに」というのも、どなたかの回答のように ”もとの表示価格が他店よりも安いのか高いのか?”を我々消費者がチェックして 商談に臨めば、意味のない売り文句ということに気付きます。 つまり他店の価格を知っている人が来店することは店側もわかって やっていることなので、表示価格はそれなりのマージンを含んで状態なのですね。 なのでそこから5%とか10%とか下げてもらって喜ぶのではなく、 地域で最安値以下に交渉出来て喜ぶの王道なわけです。

  • nijjin
  • ベストアンサー率27% (4837/17868)
回答No.5

仕入れ価格(原価)やそれに対する利益(儲け)というものがありますから赤字にならないようにしなければなりません。 だから計算したりします。 しかし、どれぐらい下げれるか・・・というのは担当(人)によって違う場合があります。 店長とフロア担当では違うとかそういう場合があります。 また、粘る客に対してはどこまで下げるかとかしつこすぎる客には赤字にしても下げて他の客(営業)の邪魔にならないようにしたりとお店で対応が違う場合もあります。 以前、デジカメを買ったときに担当が他店対抗価格で力を入れすぎ赤字価格で売ってくれたことがあります(^^; 後で店長に叱られたそうです。

  • fujic-1990
  • ベストアンサー率55% (4505/8062)
回答No.4

 「定価」があった時代からの名残です。  定価があった時代、例えば「N社製のビデオ、5割引き!」とか広告で書かれると、製品イメージが悪くなる(売れ残っている感じ)ので、N社から苦情というか圧力(御社には売りません的なもの)がかかったのです。  広告ではなく、店頭表示に限定しても、ライバル店からチクられてメーカーに情報が行ったので、同じ事でした。  で、広告や店頭では無難な価格を表示しておいて、買う気を見せた客だけに電卓を叩いて「実売価格」を見せることで、上記の苦情・圧力を回避したわけです。  メーカーから苦情が来ても「そんなことはしていません」。「情報が入っている」と言われても、「じゃあ店員が間違えたんでしょ」的に逃げられましたから。  メーカーとしても、投げ売り価格が世間に広まらなければ評判は悪くなりませんし、ライバル店に叱られることもないし、損するのはその店だから数が売れたほうがいいし、「まあいいか」的な対応が可能でした。  いまは、オープン価格制度で定価はなくなりましたが、ライバルメーカー品に比べてあまりに安いのはメーカーにとってマズい。そういう状況は同じです。通常価格で買った客からクレームも来ますし、それ故なんらかの圧力は今もあるはず。  (貴店には売らない、と警告するのはマズいでしょうが、生産数が少なすぎて貴店に回せる商品は少ない事態になってしまった、のはしかたないと思う)  またライバル店の店員が、アチコチの価格表を偵察に回っているのも、常識です(テレビ番組でもやっていました)。  自分の店の価格が分かるとそれ以下で売られる上、客に対しても「B店では10万円!、当店では95,000円!」みたいな説得をされかねないので、価格は知られたくないのです。  で、無難な価格を表示しておいて、今でも買う気を見せた客だけに本当の価格を見せるようになっているそうです。  決算期で在庫を一掃したい時など、時々で、どこまで下げられるかは変わりますし、売れ行きなどの状況を見て臨機応変に価格を変えられるのも、電卓方式の良いところでしょう。  ちなみに、売り場ごとに、係員の役職に上下があり、それにともなって値段をどこまで下げて良いかという決定権に差があるそうです。  したがって、高額商品を買う場合は、売り場責任者に来てもらって交渉したほうがいいようです。  クビから下げるネームプレートのヒモの色、みたいな、見ただけでその権限の違いが分かるようになっていたんだとテレビで言っていたように思いますが、何を見ると分かるのだったか、(あまり興味がないので)忘れてしまいました。もちろん、店によって違うのでしょうし。  テレビ番組などで研究したら安く買えるカモですね。

  • meitoku
  • ベストアンサー率22% (2258/10048)
回答No.3

家電量販店は通販サイトを運営しています。 店頭価格より通販価格のほうが安い場合が多いです。 事前に調べて来店交渉すると良いですね。 価格com価格は最安値では無く実店舗を持つ競合家電量販店と同じに合わせてくれます。 販売員の月間利益率で成績を評価している場合、高額商品を値引き無しで販売出来たら他のお客様で購入を迷われて方へ最大値引きを持ち出して販売をするという事もあります。 本部・上司なりの許可を必要とする事もあります。 系列店のその商品の販売価格をポスレジにて閲覧してあり得ない価格での販売は避けます。 どこどこのお店で〇〇まで値下げしてくれると交渉してきた。と言っても見積書等を要求されます。 系列店なら実店舗へ電話をして確認します。 以前より上からの販売価格統制が厳しくなっていますね。 販売額より利益率を重視しているのかもしれませんね。

  • mimazoku_2
  • ベストアンサー率20% (1908/9135)
回答No.2

店員の役職なんかで、値引き幅の違いが出てきますね。 ただ、気を付けてくださいね。 「表示価格よりさらにお値引きします‼︎」とは、あくまで表示している価格です。 裏を返せば、通常なら10万円の品を118,000円と表記したらどうなります? そこから3割引だったら、前者が7万円、後者が82,600円です。 大体、ほとんどの商品が『オープン価格』なんで、定価が存在しないのです。 それと、セール中は、主力商品群が他の商品と区別が付かないようにしているので、見破るのはかなり難しい。 ま、中には通年商品もあるので、余計に見分けが付きません。

  • 850058
  • ベストアンサー率40% (329/817)
回答No.1

家電量販ででは、毎日他社の価格を調査しています そして、その価格はハンディ端末で全社員が見れます お客様から値切られた時は、その端末で他社の価格を 確認して、同じ価格までは下げます したがって、安売りが決まっている商品以外は 少し高く表示しています

関連するQ&A