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プリンターのリセットボタンが点滅して解除されず、廃インクが満杯と表示されています。修理可能かどうか、費用は?
- 製品名ip90、番号FCTH32357のプリンターで、リセットボタンが点滅して解除されず、パソコンに廃インクが満杯と表示されています。
- プリンターの修理が可能かどうか、また修理の場合の費用はどのくらいか気になっています。
- キヤノン製品についての質問です。
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- chie65536(@chie65535)
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と言う訳で「自分で廃インクタンクを清掃して溜まった廃インクを除去して、自分でカウンターリセットを行なう」しか、手はありません。 「どうせ捨てるしかない」のであれば、ダメモトで「自分でやってみる」しかありません。 廃インクカウンターを自分でリセットした人達の記事 http://akipara2.sakura.ne.jp/new_page_570.htm なお「リセットだけ」ではダメです。 リセットすれば「元通りに印刷可能」になりますが、廃インク吸収体が一杯になってもインクの排出が続けられ、インクが吸収体から溢れて、プリンタの周囲がインクまみれになって大変な事になります。 なので「廃インクの破棄と、廃インクタンクの清掃」を行った上で、リセットして下さい。 なお、どのプリンタも「実際に廃インクが溜まったかどうかはセンスしてない」です。内部的に「カウンタ」を持っていて、クリーニングなどの「インク排出動作」のたびに、カウンタを加算していって、カウンタが一定値を超えたらエラーになるようになっています。
- chie65536(@chie65535)
- ベストアンサー率44% (8742/19841)
>パソコンには、廃インクが満杯との表示が出ています。 その機種は、内部に「廃インクカウンター」を持っていて、カウンターをリセットしないと、元通りの状態には復旧しません。 カウンターのリセットは「サービスマンだけが知っている、社外秘のサービスマニュアルに載っている、特殊な方法」を用いないとリセットできません。 なので、分解して、廃インク吸収体を清掃しても、元には戻りません。 >修理可能かどうか、又修理の場合費用はどのくらい掛かりますか? その機種は「修理対応期間が終了している」ので、メーカーに持って行っても、修理を断られます。 つまり「メーカーでは修理を受け付けてない」です。 そして、前述の通り「復旧は、メーカーにお願いするしか、方法がない」ので、事実上「修理は不可能。復旧不可能」です。 残された道は、残念ながら「パソコンのリサイクル業者に金を払って捨ててもらう」しかありません。
- itaitatk
- ベストアンサー率38% (751/1976)
おそらくセンサーの不具合でしょう。ただ10年前の発売機種なので部品がすでに保管されていない(基本8年程度)でしょう。 また部品があっても修理には本体代金以上かかってしまうでしょう。 なので買い替えるほうがインク代などもやすくなりいいと思います。 モバイルであれば Canon キヤノンインクジェットプリンタ PIXUSIP110 モバイルコンパクトプリンタ キヤノン 固定リンク: http://www.amazon.co.jp/dp/B00N3F47FS 据え置きであれば EPSON A4ビジネスインクジェットプリンター PX-105 エプソン 固定リンク: http://www.amazon.co.jp/dp/B008ZUOWIS
- 121CCagent
- ベストアンサー率52% (15559/29907)
修理対応期間終了製品 https://cweb.canon.jp/e-support/repair/parts-limit.html に「PIXUS iP90」の名前があるので少なくともメーカーでの修理は不可ですね。 買い替えも検討された方が良いかも知れません。