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離婚について
いま、仕事ができる状態ではないと会社を休職中。でももう働けるくらい、モラハラ夫であり、先日も数十回も殴られ、意識がとびそうになったくらい。 相談機関には話しをしていますが、悩みというのは、家賃払えてなく、滞納してます。過去に2回くらい、生活保護のこと 市営住宅のこと話しをしましたが、旦那に断られました。そして去年 モラハラという言葉を知り、離婚してほしいと離婚届を渡しましたが、保留にされてしまいました。 先日、家賃の保証人は、旦那の父で、早いうちに家を出ろ、家賃を返済してから離婚の云々はと。怒られたと。 私も悩みました。 しかし、長女への私への暴力があり、私は、限界にきています。離婚するならいまかなと。すんなりオッケーもらえるとは思ってはないです。けれど、いま、私は、正規ではたらいてますが、貯金はないです。家をでるにも出れない状況で、すべて生活資金になってしまいます。筋道として、家賃払って離婚ていいたいのはわかりますが、どうしたらベストなのか迷っています。いま、別れた方がいいのか、引っ越しをして滞納分払ってから、離婚した方がいいか。どうかアドバイス下さい。
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- khotamama105
- ベストアンサー率0% (0/3)
先ずは離婚調停と接近禁止の申し立てをする事です。 一緒に住んでいて強ければ女性センターや男女参画センターなどにご相談ください! シェルターがありますので居場所も分からずに動けます。 一刻も早く相談される事を願います。
- mindy73
- ベストアンサー率10% (209/1970)
一番は家裁に申し立てを出してはどうですか?殴られてるならその写真を撮って証拠にしそして離婚しては?旦那は離婚する気なさそうなので待ってもサインしないとおまいますよ。家賃の保証人?そんなの旦那に払わせてはどうですか?
- marissa-r
- ベストアンサー率21% (634/3008)
旦那がDVで離婚した経験があります 私の場合、付き合っている段階から分かっていた事で彼が望む様にすれば改善されると思って結婚し、子供も産みました 結論から言えば 何故、子供にまで暴力をふるわれ、あなたは逃げないのだろう?…です 現代は、そう言った境遇の母子を受け入れる施設もありますよ? 何をいつまで我慢するのかしら? そんな父親は子供にとっては不要です DVは改善される事はありません かと言って素直に離婚もしない だったら”取り敢えず“でも逃げるしかないんじゃないの? 私は幸いに彼の知らない親族のもとへ逃げました 離婚をするのに5年掛かりました 無論、その間は母子家庭ではありません 自分にとって金銭的にはデメリットが多いですが子供は母親の味方です 今は父親の暴力だけですが そのうち、そのストレスから、あなたが子供に暴力をふるうようになる可能性まもゼロではないですよ 損得勘定、未練…全て絶ち切って今は逃げましょう それがベストで、それしかない
- satouenn
- ベストアンサー率13% (286/2073)
DVを受けています、ということで、そちら方面で専門家の戸を叩くのが良いのではないかと思います。
- kamikami30
- ベストアンサー率24% (812/3335)
今すべきことはその場から離れる事です。 旦那に相談することなど何もありません。 DVする人間は、知能がサーカスの動物と同等、もしくはそれ以下です。 分かりやすく言うと、ゴミですね。 ゴミと話をする人はなかなかいませんし、ゴミはゴミ箱に捨てたり、ゴミ捨て場に出しに行ったりします。 そのゴミが物凄く重く、腐って危険なガスを撒き散らしている状態です。 そのままそこに住んでいるのは正気の沙汰じゃないですよ。 家賃なんて、支払う必要なし。 名義人が旦那だろうし、保証人のその親が払えば良い。 保証人になったんだから、当然の責任です。それができないような人もゴミですから、気にする必要はありません。 つまり、あなたの周りにはゴミばかりだから、早くその場からいなくなりましょうと言うお話です。 もちろん、離婚1択です。 人間はゴミとは結婚できませんので。 死んでしまう前に、安全な場所に避難しましょう。 家族が健在なら家族を頼ったり、職場や友達に一時的にでも助けてもらうべきです。 迷うところは1つもありません。 子供のためにも強い意思で頑張って下さい。
- 山田 太郎(@f_a_007)
- ベストアンサー率20% (955/4574)
Q、どうかアドバイス下さい。 A、船頭は一人に絞ったがいいですよ。 >相談機関には話しをしていますが・・・ だったら、そこ一本に! ・殴られて救急車で病院に。 ・そして、病院を抜け出して家の近くまで。 ・知り合いに子供を呼び出してもらって逃げようと・・・。 ・「あんた、これ持って逃げり!」と隣人に貰った金を持って列車に飛び乗る。 ・財布には僅かに隣人がくれた2万円のみ。 ・引き連れている子供は3人。 ・九州は小倉駅に降り立った彼女はその足で某団体に駆け込みました。 それから30数年。彼女は、幸せに暮らしていますよ。要は、行動力です。ネットではなくて生身の人間、生身の組織を頼ったがいいですよ。