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月に一週間しか帰らない母の現状と妹への影響
- 私(男)21歳の大学生です。17歳の妹がおり、父親は単身赴任中。問題の母親ですが、現在46歳。3年前ぐらいから生活パターンが変わり、半年前くらいから月に一週間しか帰らなくなりました。月の食費などは送られてくるので生活には困っていませんが、生活用品のお金は来ず、自分らで賄っている状況です。
- 母親が一週間帰ってくると家事もせず、妹の服を勝手に持っている状況です。また、話しかけてもうるさいと怒鳴られ、妹には叩こうとしているため自分が用事を行っています。妹もストレスを感じているようであり、父親にも連絡がつかず、現状をどう報告すればいいか悩んでいます。
- 妹のためにも母親にはずっと家にいてほしいと思うが、現状では無理かもしれません。女性同士の関係もあり、生理痛などの対応も分からない状況です。どう対処すべきか回答を求めています。
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まず母親に連絡すべきです。あなた方への責任は、仕事にでている父親に変わって母親が責任を負う立場にあります。母親と連絡が取れないとか取れても母親が虐待をする状態なら、児童相談所他警察などに相談すればそれなりの対策が取れます。 物事は何事も順序を踏んでやらないと、争わなくてもいい事を争うようになります。そういう不都合は出来るだけ避けるべきです。責任を放棄しているのは母親なのです。この放棄の事実を第三者である公的な機関に相談することで、誰も文句は言えません。そして、公平な改善策を提案してくれるでしょう。
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今の40代は血迷いやすい人が多いですね。最も世界の統計で40代が一番不幸を感じるそうですが。日本は教育の質が変化した世代なのでしょうか。ましてネットの罠も多い。間違いなく男性ですね。熱病にかかったようなものなので、完治は難しいと思います。 ただ、ご夫婦仲は既に終わっている可能性もありますね。父親に連絡がとれないのがおかしい。単身赴任でも仲がよければ頻繁な連絡や帰宅があるはず。しかし何であれ両親はまだ未成年の妹さんの養育の義務があります。あなたは両親に連絡をつけるべきでしょう。 あなたがしなくてはいけないこと、大学を絶対に留年中退しない。学費はどうなっていますか。必ず卒業しましょう。妹さんの勉強を助け、必ず独立できるようにする。学校は復習の場、伝言ゲームと同じで次に伝えるときは変わったり減ったりするのが世の常だから、本で先に学習ですよ。二人で節約し、黙って貯蓄をしておくこと。経費は当然のものとして請求してみましょう。生理痛、痛みの理由を知るために、簡単な家庭の医学の本を読むことをおすすめします。原因が分かるとストレスが減ります。何でも分からないと怖いのです。母親が駄目なら、生きる知恵を本から身につけなさい。無責任なネットの情報ではなく、信頼の置ける出版社のものを選びなさい。トップの国立医学部教授等の著書なら安心な内容でしょう。 同時に周囲に相談を。お母様やお父様のご実家に連絡を、助けを求める手もあります。正してもらう必要もありますからね。それが駄目なら行政に相談を。反面教師にしても、絶対に批判を本人や親族には言わないで、あくまでも助けを求める姿勢を貫いて。利口に立ち回る必要がありますね。(親子仲が悪いと思うと誤解する人がいる)頑張ってください。
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- 150715
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父親の会社に電話して、至急連絡を取ってもらう。 電話では難しいかもしれないから、直接身元がわかるものを持参して 会社に出向いたほうがいいでしょう。 当たり前ですが、単身赴任する前の所属ですよ。 まさか「父親の会社を知らない」とか言わないよね? もしそうだったり、会社が不誠実な対応しかとらなかったら、 自分で児童相談所に連絡してください。 妹さんが未成年なので、児童相談所も動かざるを得ないでしょう。
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