シリコンバレー地域を除いて、記載されている街って政治の首都ではありませんが、昔からの産業が発展した経済の中心地でもあります。ちょうど、日本の大阪みたいな感じ。
今、わたしが住みだしだ街、メキシコの中央高原の街ですが、ここは20年前は人口40万にも満たないどってことのない場所だったんですが、今は90万人にも膨張です。ここに日本から訪れた人は、本当にここがメキシコって疑われるくらいで、アメリカの地方と同じようなインフラと、住宅環境。街から外れたところに工場地帯を誘致で、常に人出不足状態で、支払い給料はアメリカ国内とまったく同じです。それで、アメリカよりは物価は半分以下なので、実質に使える価値は破格で、皆さん優雅に暮しています。人出不足なので、失業者なしで、治安は日本なみ。経済的にも余裕ありで、心にも余裕ありで、車を運転していても、交通マナーも抜群。
昨年の殺人事件は10件ほど、自殺は6人、強盗なども含めての凶悪犯罪は50件以下。ここのローカル新聞の警察物3面記事で、大きな写真入りで載っているのは交通事故か、1000円程度の万引きで捕まったひとの記事。
しかも、気候が一年中温暖で、一般住宅では冷暖房など必要なし。住宅地も300平米の土地が1区画で、歩道は2.5メータ。家は歩道から5メータ後ろから建築可能で、その前庭には背の高くなる木を最低1本は植える義務もあります。
日本の工場も精々5~6社と思っていたら、30社以上がこの2年間に進出しているとのことです。
州知事は、メキシコ大統領とは違う中道の政党(PAN)で、左よりの投票は1%にもみたずです。メキシコでも左より政党が実権を握った州は、数年でワイロだらけ、治安も極端に悪く、麻薬の温床になっています。メキシコ・シテイから車で5時間で着ける一年中泳げる豪華海岸リゾート地アカプルコも、左よりが勝ってからは、廃墟のようになってしまいました。年間を通じて85%のホテル積率が今では25%以下。
活気ある街にしようとすれば、右でも左でもない中道の政治をする政党を選ぶことからです。