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彼からの発言による住む世界の違い
- 彼からの発言により、住む世界が違うと感じた。
- 一年が経ち、お互いの本質が出てきている。
- 彼の行動や言動から終わりが近づいている気がする。
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世界が違うのは百も承知。 それでも、 その世界の中に、 心地が良い一部屋を見つけ合えた同士。 その部屋は交際と呼ばれる部屋。 それが、 貴方と彼の不倫関係なんだよ。 その部屋の「中」では、 お互いに心の敷居は創らずに、 お互いを思う(求め合う)気持ちを中心に、 良い意味で見たい部分を中心に見ていこう、感じていこう。 その代わり、 その部屋の外に出たら、 お互いに「大人」としてしっかり棲み分けていこう。 貴方は、 その姿勢で彼と付き合ってきた。 その姿勢で付き合う貴方からすれば、 彼は貴方と過ごす部屋のドアも中途半端に開けるんだよ。 当然開いていれば、 色々な雑音や匂いや雰囲気が入ってくるじゃない? それは、 貴方からすれば全部「汚れ」なんだよ。 汚れないように(相手を汚さないように) 貴方は閉めて向き合おうとしているのに・・・ 彼は開けるんだよ。 もっと言えば開けたり閉めたりを繰り返す。 それを楽しんでいる彼さえいる。 自分が開けているから、 相手(交際中の貴方)からの汚れ(不満)も届くのに。 彼は、 自分がしている事でそうなっているとは思っていない人。 むしろ、 貴方が「わざわざ」俺の前に、 面白くない(頭が固い)話を沢山持ち込んでくる。 そんな風にさえ思っている。 そういう彼だからこそ、 彼のその発言(住む世界云々)があるんだよ。 彼にとっては、 今の自分のありのままを、 ありのままで受け止めてくれる≒同じ世界の住人。 最近の貴方は、 彼にプチ反旗を翻し、 彼に倣わないという自分も選び出している。 それは、 単純に自分が思ったようにならない貴方の姿で、 単純に自分が面白くないと感じる貴方の姿。 そういう貴方(のしている事)を、 彼はとても大雑把に違う世界、と捉えている。 じゃあ何故、 今このタイミングなのか? それは、 「通算」して思ったようになる(してくれる)、 そういう貴方の方が今まで多かったから。 最近の貴方は、 以前の貴方のように彼にのめり込んでいはいない。 ひたすら彼に滅私で合わせようとする貴方では無い。 彼にもその体感の差がある。 以前の貴方の姿こそ、 彼にとってはウェルカムな同じ世界の住人。 今の、 一人の女性として意志を持ち、 丁寧に感じながら自分のしたい事、したくない事を選び出す。 そんな姿は、 彼にとってはただ都合が悪い姿。 適度な所まで花が咲いているうちはいいけれど・・・ 良くも悪くもどんどん育って、 枝葉も伸ばし、鉢植えを壊さんばかりに成長してくると・・・ 今まで気持ち良く愛でていた感覚も△になる。 彼側の美的審美に適わないとなってくる。 それは、 彼が勝手にこういう貴方は良くて(綺麗で)、 こういう貴方は好かない。 自分の中で線を引いてしまっているから。 貴方はどう思う? 時間と共に答えは出るか? 貴方が言う所の「答え」って何なのか? ハッキリ別れようとか、 もう駄目だ、限界だ、無理だ。 そういう分かりやすい境目は無いのかもしれない。 でも、 お互いに求めている世界が違う。 棲んでいる世界もそうだけれど、 お互いに求めている世界が違う。 同じだと思っていた時は付き合えていたけれど、 違いを意識し出してからは同じようには付き合えない。 それに対して、 まだ分かち合える範囲を中心に、 もう少し見守りながら付き合っていくのか? 分かち合えない世界(範囲)の存在を軽視は出来ない。 そう考えて、 どちらからともなく線を引こうとするのか? それは分からないよ。 貴方次第でもある。 ただね、 その彼の事だから、 貴方に一発駆け引きをする可能性もある。 彼の方が、 先に貴方を手放すような意思表示をしたら・・・ 貴方の「乙女」の部分がどう作用するのか? 自分が、 自分のペースで、 この関係から離陸しようかな? そう考えているうちは大丈夫なんだよ。 でも、 いざ相手の方が、 貴方より先に別れようとか、終わりにしようとか、 そういう選択を選ぼうとした時・・・ 貴方はどう感じるか? それは貴方も考えていた方向にも拘らず、 貴方は急に失いたくないと考え出したり、 急に寂しさが溢れて来て継続を求めたくなったり。 そういう事もあり得る。 彼は、 貴方の弱さも良く見ている人。 貴方を自分側の世界の住人にする為に、 何か仕掛けてくる可能性も無くは無い。 別にそれに対して警戒する必要も無いけれど。 貴方は貴方なりに、 自分の「中」に占める彼氏の割合だったり、 自分の「中」で大事にしたい交際の意味だったり。 それをもう少し考えながら、 この先の展開を気負わずに感じていけば良い。 エンジョイの感覚も無くさないように。 大切にしてみて☆
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- kuroneco777
- ベストアンサー率28% (47/166)
前にも同じような質問をされていますね。 普通の恋愛関係であっても、婚姻関係であっても「別れ」がやってくるカップルは居ます。 ましてや不倫なのですから「別れ」はいずれやってくるものでしょう? あなたは、彼が外に何かを求めるのは家族が冷たいからだと思っているようですが、私からしたら自業自得、因果応報としか思えません。 彼の家族へのそれまでの行動が、そのまま自分に跳ね返ってきているだけではないでしょうか? 投稿する度に拝見する彼の行動、あなたの事を大切に思っているとは感じられません。 思い切ってあなたから別れを切り出してみたらいかがです? 嫌いじゃないし、別れられないと思うかもしれませんが、自分自身を大切に思うのであれば未来が見えない恋は終わりにして次に進むことをオススメします。
お礼
ありがとうございます。 お書きくださったように、嫌いじゃない・・所詮不倫なのですから本当に心から頼っても大丈夫な私を大切にしてくださる人に出会いたいなと最近思い始めています。 前からこちらでご質問させて頂いているということ自体「迷い」しかございませんね。 ご意見本当にありがとうございます。
- ta_kuchan
- ベストアンサー率24% (1287/5162)
住む世界が同じとういうのはどこだろ? 家が近所であろうがなかろうが 人それぞれ自分の世界を 持っている。 世界が違うというのは当たり前の話なのでは? そこに踏み込むのだから ぶつかることだってあるでしょう。 (夫婦だってぶつかる時はぶつかる訳だし、友達だって同じこと) そこでお互いの妥協点を見つけていくものでは? 不倫については とやかく言うつもりはないので割愛します。 お互いがお互いを想っての行動・言動をするよにしたら良いんじゃない? そこで自分にムリが出てきて疲れる・嫌になる 等 感じたら そこが終着点なんだと思う。 >基本男性は自分を卑下しての発言はされないと思われますが。 なにを根拠に? 人それぞれですよ。 >時間と共に答えは出るのでしょうか そりゃ出るだろうよ。 不倫な訳だし・・・
お礼
貴重なご意見ありがとうございました。
お礼
blazin様 いつも本当にありがとうございます。とめどない質問ばかりで大変お恥ずかしく恐縮してございます。そんな中感謝申し上げます。 7月3日が彼の誕生日。彼は仕事を切り上げ急遽前日2日の夜にこちらに来られました。 徹夜でお料理もしてお部屋もととのえて彼が「俺らの写真を額に入れて飾ってほしいそれがみたい」と言われれば準備もしてそれはそれは彼の為に必死でした。でも自分の中でもいつもこれが最後最後と思いながら彼を迎えるためにやりきりたいところもございました。後悔なくやったら悔いもなく納得も行くと思いながらでございます。いつも彼とのことは「切」に思ってきておりました。 先週も父の様態が悪い中、私は彼を選んで上京もするぐらい自分の中での優先順位は「彼」。 命懸けで彼を好きでいました。 4日の日は朝一緒に東京に帰りました。 そこからいつもの週末のジムのパターンでございます。 4日の日の土曜日はどうするのかな?と思っていました。 彼は私の家に来たその日の夜に言いにくそうに「土曜日は川崎に行っていいかな?親友も4日から入会するというから一緒にいてやらないと」ということでございました。 私は「もちろん、その間私はどうしていて欲しい?」と尋ねました。 彼は「大森の午前の部が終わってからもそのまま大森のジムであそこの仲間と一緒に過ごしていてほしい」とのことでございました。 彼の川崎に入会することを決めた親友のことも私も知っておりますので今週はそのように過ごしてみようと仕方なく心で思いました。今は親友よりも私を優先順位として考えて欲しかったのですが。 4日の朝鳥取→羽田のエアーの中で彼が「ナススポーツクラブのチケットヤフオクで取ってくれないかな?」と言ってこられました。 私はいままでどうにかこうにかわかりたいと思っていましたがこの一言で完全に彼を見たような気がしました。 と言いますのは、このナススポーツクラブのチケットは彼が土曜日の午後に行く行かないで私たちの中で問題になっているイントラさんのレッスンが火曜日にこちらであるのです。 それぐらいそのレッスンに出たいのだなと思い、もういいと思いました。 その場では「いいよ、チケット取るね」と彼に答えました。 (土曜日午後、火曜日のナススポーツクラブのイントラさんは彼がおもしろいからと前に出されたり彼をもちあげてくれるから彼はここでヒーローになれるから心地よい) 私はチケットを取るのもヤフオクで割高でこのことも彼には言いませんし、お金もいただきません。 こういう感じがもう慣れっこになっているので彼も私には何でも言ってもいいと思っておられ、そんな風にさせてしまった私にも責任がございますね。 4日の土曜日に彼は午後のレッスン後急いでホテルまで帰ってきてもくれました。 彼の部屋に着いてからの会話はいつもの自慢話でございます。 「今日いつも一緒の男性にそれだけ動けて凄いねって言われたよ」 「先週俺行けなかったからイントラがいつものイケイケの彼がいませんがって言われてたらしいよ」 「帰りにサロンでいつもの女の子たちに出会って今度は一か月後にって言ったらえーとか言われちゃったよ」 私はこの時に「よくわかったよ、これからの午後はすべて川崎に言って、良くわかったから、私は五反田には行かないけれどほかの所に一人でいくから、それで様子みようよ、それに午後の川崎にしばらく行ってみてというのはあなたが一番最初にのぞんでいたことだからそれでいいんだよ、そういうことなんだと思う。」 彼はまた慌てて「川崎は行かないよ、来週はお前と違うところに行くって決めてるし、お前が行かなくともそこに俺一人ででもいくし」とつまらないことしか言えない彼がいました。 私は「もういいから、さっき私があなたに今度別のスポーツクラブのジェクサーの大井町に行かないって言った時の貴方の表情でわかったよ、違うなって、あなたは川崎でイントラさんも皆さんも待っていらっしゃるし若い子もたくさんいるからいいじゃない、そっちがいいよ」と私もいままでになくすごい勢いで話しました。 話してないとやっていられない空気だったからでございます。 彼は「何かいつもと違う、怖いよ」と・・・ それから飲みに行きました。その場でも「あなたを一年見てきてどういう場所を好むのかが良くわかってるし、もう無理しなくていいよ。先週の午後の部もジムをやめて横浜に買い物コースをしてみたけど、そんなのしたくないでしょ、もっと身体動かすジムのほうを求めていると思うよ 来週もセントラルスポーツクラブの目黒店にまた行こうとかいうけれどそんなの貴方が求めている場所じゃないし、遠いところに移動するのもあなた好きじゃないでしょ もう午後は川崎でそれでいいよ」と話しました。 彼は「違うよ、俺は先週の買い物も楽しかったし、たまたまジムを今までのコースにしていたけれど違うよ俺はお前と一緒に居たいし」と焦っていらっしゃいました。 私は「あなたは言うこととすることが違うからわからない」とまたお伝えしました。 私は「もう一つ気になったことがあるんだけど、昨日私の部屋で「俺がいろいろ話す内容に嫉妬したりする?」って質問したけれど、どうしてあんな質問するのか意味が解らない」と・・・ 「あなたはもっと遊びたい人なのかな?良く胸の話とかしたり、できれば若い子がいいという発言があるよね?そうならばそういう人を探して!私は胸も小さいし、もう48歳だから」とも。。。 彼は「あれは俺がお前を束縛したくて逆にそんな質問したんだ」「お前とは不倫とかじゃなく本当に大切な存在て゛お前じゃないとダメなんだ、おれのそばにいてくれよ、俺の気持ちわかるでしょ」と・・・ 彼は頭が悪いのか?心の話ができない人というのはもうこの度で確信いたしました。 分からない人にいくら話をしても分からないのは仕方がないことでございますから、こうなると彼が悪いという話でもなくなってくるのかなと思っております。 そんな嫌な話しで終始終わった土曜日の夜の呑み。 彼は帰りがけに「今日のお前は飲み過ぎてるな、俺ジムやめようかな、なんだかわからなくなってきたよ」とそんな風に言われ、本当に何もわかっていないのはあなたなんだと実感いたしました。 部屋まで来てくれましたがベッドの中も彼は拗ねている感じでした。 blazin様がお書きくださるように私は彼好みでなくなってきているから、彼の思うように行かない私でございますからこうなるのも想定内でございました。 彼のお誕生日がこんな数日でございました。 彼はいつものようにこの話に触れないで日曜日から今朝のLINEのやりとりがございます。 これをうやむやにする感じでございます。 適当に流せばまたなんとかなる。 もうすこし彼にも頭を捻っていただきたい思っております。 一年を目途にちょうど分岐点であるのは間違いないようでございます。 私の蓄えもそろそろ考え時でもありますし。 それと高齢の両親もおり、私自身48歳のおばさんでもあり 時間がとにかく限られております。 余談ではございますが、彼の好きな高田順二が昨夜の情熱大陸で年をとってしてはいけないこと 説教 過去の話 自慢話 まさしく彼だ!!と。 私は一番魅力のない男性にこんなにもはまってしまったのかと・・・ 笑に変えてしまった方が良いようでございますね。 そして 不倫。 私の性分には合わないようでございますね。 結婚はもういいかなと思っていた私でございましたので、お相手が既婚者で逆にいいとさえ思っていましたが ココは違うだなということが良くわかりました。 こんな惨めな話はございませんでした。 これも私の【我】がでるからなのでしょう。 年ばかり48歳と重ねてはおりますが心の容量は小さすぎます。 blazin様、本日も長々とご説明とお礼とさせていただきます。 本当にありがとうございました。