気持ちがしんどい

質問

２年前ぐらいに原付きバイクで右折の時に動物がひかれているのを踏んでしまいました。そして１ヶ月くらいしてから 段々と気持ち悪い気持ちと踏んでしまって申し訳ないという罪悪感のようなものが出てきました。病院に行っています。先生と話しても何か気持ちがモヤモヤするだけで…私と同じように生き物を踏んでしまった経験をした人ていますか？ もし私のような経験をしたらどう気持ちを整理しますか？

回答No.5

yuniko99

生き物を踏むのは気持ちの悪いものですよね。お気持ちお察しします。

それは多分ベトナム戦争やアフガン戦争で　アメリカ兵たちがPTSDに陥ったという

現実につながっているのでしょう。かなりの異常を来す人が多い様です。

私の考えを簡単に述べさせて頂ければ　貴方に罪はないと思いますよ。

人間は動物の体に精神を宿していますが　動物の体は毎日のように生き物を食べています

ただそれは習慣になっていて　これは牛の一部だ　とは考えないのでしょう。

話を急ぐと　人間は精神で罪を感じますが　動物としては野生の王国の食物連鎖の中にいます

牛でも豚でも　羊でも鯨でも何でも食って生きてます。

生き物を踏めば　あの生き物にも心があったのではないかとか

魂があったのではないかとか思ってしまいますが　

貴方の引いたのはあくまで死体で貴方は故意に轢いた訳ではありません。

貴方に罪はないし　貴方は殺してない　貴方は人を引いてもいないのです

気を確かに持ってください。家の父など野蛮だから犬が飛び出してきたら

アクセル踏んで轢きますよ。そういう人もいるのです。

気持ちは悪いかもしれませんが　大自然で生きてると思って

人間を大切にしてください。動物と人間は違うのです。

人間が動物を食うとは　実はあなたが感じたことをやっているのです

それを悟ってください。

それでも生きていかなければなりません。

もしそれでも罪の意識が取れないようなら　貴方なりの供養をして上げて下さい。

小さな墓を作って供え物をして線香立ててもいいですよ。

人間に殺されて行く生き物に　我々がその分生命を充実させるからと

祈ってあげてください。

日本の人口は今１億２６１５万・・・・だったかな　それくらいです

人間は充実しています　その生き物の魂は人が変わって未来に活かしてていきますから

どうぞご安心ください。貴方だけじゃないと思いますよ。

回答No.4

obrigadissimo

人間は、日々の暮らしの中で、
道を歩いたり乗り物で通ったりして、
大量の微生物や微視的な虫などの生命を
直接奪ってしまっています。それに
誰かが生命を断った動植物を食物として
摂取しているのですが、質問者さまは
それに就いては、罪深さ等は、
感じないのでしょうか。
あるいは、
質問者さまは、
蚊や蠅、ゴキブリ、ダニetc.の生命を
殺虫剤で奪っていないとも限りません。
そうしたことには罪悪感を覚えずに
誰かに殺害された路上の動物の死骸に
バイクのタイヤで触れてしまったことに
必要以上に罪悪感を感じるのは、不自然では
ないでしょうか。まぁ
それはともかく、
そうした感情をクリアしたいのであれば、
その動物の死骸が有った場所に
特別高価な花束などを供え、且つ、
お坊さんにお願いして、超高額の
お経をあげて貰うなどして、手厚く
ご供養してあげませんか。
見捨ててしまって、動物病院へ
お連れしなかったことを深く謝罪し、
ご冥福を祈ることで、かなりの部分で
救いが得られるのではないでしょうか。
（日々、大量の動植物の死骸を食料として、
摂取しながら生きつづけていることの
罪深さも含めて、祈ってみてください）

All the Best.

回答No.3

hthr

私も２０年前になりますが、同じような体験をしました。
夜、クルマを運転していて、気がつくのが遅く、猫が他のクルマに轢かれて死んでいるのを踏んでしまいました。
当時は、何で避けられなかったのかと罪悪感もありました。
しばらくは悩みましたが、もうとり返しがつかないことなので、
こう考えるようにしました。
「この猫の分も含めて一所懸命にいきよう。そしてこの猫には何もしてあげられないけど、他の人や動物ために役に立てることをすることで償いにかえさせてもらおう」と考えています。そう考えるようになったら気分が楽になりましたし、いつも気になることも無くなりました。時が解決するかもしれませんが、他の動物や人のために良いことをすると気分も変わってきますよ。

回答No.2

trytobe

私の場合は、喫茶店で休憩した後に、外の駐車場に出たら、お乳の張った野良猫がいたので、無意識に「元気でなー」と手を振ったのに驚いて、

野良猫が道に逃げた途端に目の前ではねられてしまったことです。

すぐに路肩に上げましたが、即死でした。硬くなる前に目を閉じさせてやり、ティッシュで血が染みた顔を覆ってやって、当局の方に取りに来ていただきました。

お乳が張っているということは、母ネコであったであろう、その乳飲み子をくわえて歩く母ネコがいなくなり、乳をもらうこともできなくなった子猫たちは生きてはいられないだろう、と、一瞬で複数の命を不幸にさせてしまったことを悔やむとともに、

それを実感したからこそ、自分ができることはしてやることで、自分の気持ちを整理したのです。

回答No.1

disaster

毎日、食ってるじゃないですか。
(￣▽￣;)
それに歩いているときだって、虫とかダニとか常に踏んでいるわけです。いちいち気にしていたら、生きていけませんね。

バイクでというのは、車よりも身近に見えるので確かに嫌ですね。
そういうのは神社ですとか、そうしたところに相談してみたり、あとはその場所に花をお供えしてくるだとか、そうやって自分で納得して行くしかないことと思います。