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小売店接客の増えた現在の恋愛ルール
昔の職場恋愛だと、同じ会社の人かせいぜいそこに出入りする人ですね。 でも、最近は販売など増えてますね。 コンビニなどは機械的ですけど、ファンなど顧客を持つ店だってありますね。2つは違うと思うのですけど。 客にとってはサービスの場で店員などからすれば職場なので、パーティーとは違いますよね。 いろんなリスクもいいと思うとかかなり真剣に思うのなら、恋愛関係になろうとしたり、なってもいいと思いますが、どうなのでしょう?やはり自由な場にしてはいけないと思うのですけど。 社会としてはどうとらえるのが適切なのでしょう?
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- eroero4649
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一般的にはあまりいい顔はされないですよ。トラブルが起きた場合、店や会社の責任者も巻き込まれるリスクはありますからね。 例えば、美容師のお兄ちゃんがお客さんの女の子に手をつけて妊娠させ、おろせとかなってしまった。こうなると店長や社長の管理監督責任を問われることだってあるでしょう。元はお客さんなんですからね。これがその美容師がいつも出入りするダーツバーで知り合った女の子なんて場合なら、お前のプライベートだから知らんということもいえるでしょう。 喫茶店の看板娘が常連のお客さんと付き合って、お金を借りて返さないとなれば、店長や社長に文句のひとつもいいたくなるでしょう。給料から差っ引けと迫る人もいるかもしれません。貸した側からするとそうもいいたくなるでしょう。 日本では古来から「大家といえば親も同然。店子といえば子も同然」なんて言葉があったりしたわけですから、疑似的にも親子関係みたいなものだと定義されるなら、子供が親から口出しされるようようなことはあるでしょうね。
社則には お客さまと個人的なつき合い、 恋愛をしてはならないとか ないです。 会社はそんなことまで 注意してくれるほど 優しくないです。 SNSに関しても、会社内の 情報は漏らすなと通達を出して きたが、個人情報を漏らすなとは 言わない。恋愛もそうだが何かあっても 自己責任ですよ。