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気になる"あのコ"と一緒に遊びへ誘う頻度で悩み中

29歳男です。 習い事の飲み会を通じて、同じ趣味の女性と仲良くなることが出来ました。相手は年上ですが体躯が小さく女子高生みたいでw、少しドキドキと気になっています。 相手はジョジョ好き、自分はまどマギ好き、なのでぜひディープに情報交換したい=遊ぶ機会が欲しいと思ってます。 私は愛知県東部、相手は岐阜に住んでいて、名古屋ならちょうど良い距離だと思います。 現状、LINE上ではお互い親しげに会話が出来ている段階で「執拗にならない段階で止めています」(あくまで友達、という段階で留めておかないと良くないと思ったので) しかし、相手は保育士で休みの日は自分のバンドグループでの練習に使われることが多いそうです。 バンドをする相手を遊びに誘おうとすると、どのタイミングで声かけをすればいいのか、頻度次第で「しつこい」と思われて嫌われてしまわないか不安です。 そこで「保育士」「バンドを組んでいる」この二つのスケジュールを加味すると、どのタイミングで遊びに誘う声かけをすればいいのでしょうか? これらについて詳しい方、アドバイスをお願いします。

みんなの回答

  • sparkle719
  • ベストアンサー率12% (370/2997)
回答No.2

本人にいつ空いているのかを聞いて、空いてる日で都合がいい日に誘ってみたらいいのでは。

  • blazin
  • ベストアンサー率50% (20298/40239)
回答No.1

しつこい(自分の適量を越えてきた) 仮にそう感じたとしても・・・ 直ぐにその相手を「嫌い」だと思う人はいない。 そう思って(想像して)しまうのは、 貴方が既に彼女を好きだから。 好きだからこそ、 好きな人が求めていない事をしたら嫌われるんじゃ? 考え方が「極」になるだけ。 誘う頻度は勿論貴方が選べる。 貴方がいつどのように誘ってくるか?動いてくるか? それは彼女には選べない事。 でも、 貴方がいつどのように誘ってきても、 それに対して、 彼女がいつどのように受け止めるか?(受け止めないか?) それを選ぶ自由も彼女側にはあるんだよ。 そう考えたら、 誘う側の貴方があまり背負い過ぎても仕方が無い。 彼女だって選べる。 遊ぶ遊ばないを選べる。 貴方の誘いが少し要らない、 自分のスペースが減る、スペースが変わりそう、 そう感じたら、 そう感じたように対応するだけ。 貴方に誘われても、 誘いに「応じない」も選べるんだ、という事。 選べる時点で迷惑問題は直ぐに浮上しない。 彼女は彼女の選択として、 貴方との間に然るべき距離や時間を挟めるから。 迷惑問題がもしあるとしたら・・・ 貴方が相手に選ばせない事。 相手を選択の隘路に追い込んでいく事。 例えば、 貴方が誘ってみたとする。 そのタイミングでは、 余り色良い返事が来なかった。 濁された。不確定な返事を貰った。 それに対して、 じゃあじゃあこの日はど、どうかな?(いつなら良い?) 早く自分の予定に組み込みたくて、組み込みたくて、 相手側に確からしさの言質を求めようとする動き。 それをガンガン重ねてくる行為はウザいし、迷惑。 貴方はそこまでしない人。出来ない人。 出来ないから、 まだ何も始まっていない今の時点でもう悩みにしている。 片思い側は、 早く自分との交流をルーティーンにして欲しい。 自分を意識するスペースを創って欲しい。 単発の交流イベントでは無くて、 1回会えたら次、次に会えたら、また次・・・ 重ねたくなるし、繋ぎたくなるんだよ。 対して彼女は、 現時点ではまだ、 貴方との関係を「線」では捉えていない。 それは決してマイナスでも無い。 「点」としての、 単発として交流(誘い)なら、 その場の自分として身軽に考えて、そして身軽に対応出来る。 そういう意味でもある。 だからこそ、 貴方も頻度とか、 先を見過ぎた青写真を広げ過ぎない。 誘いたい時には素直に誘えば良い。 でも、 貴方のタイミングに合わない場合もある。 それも普通。それも自然。 合わない時は、 そういう事もあるよね? 彼女には彼女のペースがあり、リズムがあるよね? 素直に受け入れて、 少し時間を空けてまた仕切り直しをすれば良い。 誘う⇒受け入れられた(脈あり!) 誘う⇒断られた(もう脈無し・・・嫌われた?) その一喜一憂はあまり意味が無い、という事。 その目線が実は一番面倒臭いのかもしれない。 貴方もアラサーでしょ? 受け止める相手あってこそ「活きた」思い。 不安を感じているなら、 その不安を生み出している自らの好意の大きさ問題。 そっちを先にケアして、整える事。 それが30になる男の人間力。 彼女は、 仮に貴方と今より親しくなっても、 貴方を優先するように日々のペース激変をしない人。 という事は、 貴方が思ったような、 貴方が欲するような交流はし難い、という事。 その違いを持て余しにしないように、 貴方も良い意味で一回一回シンプルに、適量で。 違いも踏まえた関わり方を選んでいけるように。 その目線で交流していく事が大事。 大切にしてみて☆

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