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ケーブルの進化と現状
- ケーブルの進化と音質への影響について考える
- ケーブル交換の効果は個人の感覚に依存する
- ケーブルは今やオーディオの重要な要素となっている
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こんばんは。 「ケーブルっていつからこんな状況になったのでしょうか 」 と言う疑問ですが いつからと言うとやっぱりオーディオ評論家の江川三郎 氏の 「江川三郎実験室」昭和56年11月発行の影響がいちばん大きいのではないのでしょうか? 氏は高額化するケーブルを憂いて途中から発言を控えられたと聞いています。
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- nijjin
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>100Vを切っていると悪影響がでるのでしょうか。 どうも電気製品の具合がおかしいということで最終的に電力会社に調べてもらったところメインブレーカーで 90V前半しかないということが判明したという話を聞いたことがあります。 電気製品が壊れやすくPCも正常に起動しないのでお店に持っていくと正常に起動する・・・しかし家では正常に動かない。 何か電気製品を動かすと起動しなかったりと不具合が多かったそうです。 と途方にくれて電力会社に相談してみたそうです。 最終的に、電力会社が100Vになるように調整したそうですがそのときに、電気(明かり)をつけて「蛍光灯ってこんなに明るかったっけ?」という言葉がでたそうです。 今まで動かなかったぐらいの電気製品を使ってもPCも問題なく起動するし今までのことが嘘のようだったそうです。 100V近くならともかく90V近くまで落ちてると色々悪影響が出るようです。
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回答ありがとうございます。
- metametamu
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今、多くの市場が性能では無く体験を売り物にするようになっています。 オーディオも例外では無く、高性能ではなく夢を売る事にシフトしています。 その弊害ではないでしょうか。 現在、オーディオメーカーは"音が良くなる"という夢を売っており、夢を追う方法は実質的に様式化されています。 基本的にはアンプやスピーカーを集めて組み合わせる、コレクションとしてのオーディオが一番幅を利かせているのではないでしょうか。 それがユーザーがオーディオという趣味を維持し、楽しむために、すんなりと受け入れやすく、メーカーとしても業界を維持できる形だったんだと思います。 最近、自分はオーディオのマーケティングをアイドル業界と同じ手法のように感じています。 アイドルに「彼氏いません!」ってアピールさせるのと、オーディオにおける「電源ケーブルで音にメリハリがつきます」という宣伝効果は同じようなものだと思います。 公式の発表を鵜呑みにしたユーザーは「○○ちゃんに彼氏なんかいるわけないだろ!」、「電源ケーブルで音が変わるのは当たり前」と、そんな風に言ってしまうものではないでしょうか。 大事な点はこれが常に手の届かない夢の可能性である事です。 例えば0.000001%のあり得ないような可能性だとしても、存在を感じさせさえすればむしろ0%でない事がより夢として価値を増してしまうという事だと思います。 その可能性が業界としては飯の種として機能しています。 どんな業種も似たような側面がありますが、見せられた夢に感覚がマヒしてしまい、科学的に証明されている事例よりも証明されていない非科学的根拠を信じたいという思いを持たせてしまう側面が、電源ケーブルで音にメリハリという発言を生み出したのだと思います。
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回答ありがとうございます。
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すごい内容ですね。 たしかにそうかもしれないですね。 ○○ちゃんに彼氏がいるはずないだろ!って思っている人は沢山いますよね。 それと同じっということなんですね。 ケーブルで音が変わらるからこれだけ製品があるだろ。ってよく見かけますが、 このケーブルを使えば極上の音がでるのではないか?っという人も沢山いると思います。 その人達のために選択肢を増やしている背景もあるのではないかと思います。 実際に私もそうでした。それでケーブルにはまりました。 夢を見せることも大切だと思いますし、夢をみることもいいことだと思います。 ただ、そのような人達が言った感想をそのままうけとると、ケーブルで音が激変するかのように思う人もでてくると思います。ケーブル談義をすることが楽しいのでしょうけれど、ネットで見た人は最初は信じていなくても、なにをやっても音の不満が解消されないと「ケーブル頼み」になる人もいると思います。会社が宣伝しなくても自然にオーディオマニアが宣伝しているので廃れないのでしょうね。 それがケーブルっという分野が確立したのかもしれないですね。 でも、私も色んなケーブルでたくさんRCAケーブルを自作して、その中で気に入ったものを使っています。1m 150円程度ですが・・・。 なのでこんな質問をしながら、音が変わらないとはいまでも思っていないんですけど、ケーブル信仰がここまでなっていることに驚きました。
- nijjin
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その家の電源環境などにも左右されるのかもしれませんね。 少なくとも、アンプなどをならしても十分な電力(100V)が確保されていれば問題はないと思うのですが・・・ アンプなど大きな電力を使うものを使うと100Vを切るとか元から(電柱から来ている電力が)100V切っているということもあります。 また、家の配線の関係で100Vを切っているということもあるようです。 こうなると電源ケーブルでも影響が出るのかもしれません。 しかし、アンプの中を見てみると電源の端子以降は電源ケーブルと比べればかなり細い線で接続されており 電源ケーブルを変えたぐらいでは変わりそうにないようにみえます。 ちなみに、電源関係で効果があったものは、海外のアンプ(国内メーカーで国内未発売)でノイズフィルターによりファンヒーターのノイズが解消されたのと 家の前の電柱にあるトランスが古くなって交換されたときに低音が一段下がり力強くなったぐらいです。 また、スピーカーケーブルは変に音が変わるものだと組み合わせ次第では良い結果が出てもその組み合わせと違うアンプやスピーカーに変えた途端、音がとてつもなく変になる場合があります。 そんなことから、どの機器と組み合わせても音が変わらないケーブルが一番だと思っています。 ケーブルはアクセサリー程度に使うのが一番です。 大金を注ぎ込むならケーブルより機器でしょうね。
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回答ありがとうございます。
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私もGASのアンプを使用しているときに、他の機器のノイズを拾ってしまうのがとてもイヤでした。私のアンプだけかもしれませんが、パワーアンプの上にプリアンプを乗せると盛大なノイズを出すときもありましたし、扇風機のスイッチの音がおもいっきりスピーカーからでました。これは今の機器でもでます。なので扇風機側の問題なのかもしれません。 100Vを切っていると悪影響がでるのでしょうか。 我が家も仕事場も、つねに104Vくらいでています。 でもdynacoの古いプリメインアンプは120V用ですが、100Vで使用しています。dynacoの電源ケーブルがもし交換できたとしてもどれほどまで音が変わるのかは試してみないとわからないですね。120vで使用したら音は元気になった気がしましたが・・・。 私もスピーカーケーブルは今は1m100円の電線です。 それが一番取り回しもいいですし、音にいいも悪いも感じません。 長く使用しているので、それが基準のようになっております。
- HAL2(@HALTWO)
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信号 Cable ならばまだしも、電源 Cable となると私も Cable 信奉には眉に唾を付けたくなります。 電源 Cable を変えると音が変わるほど電源部に問題があるのであれば「いっそのこと電源 Transformer なんて取っ払って車用の 12V (或いは 24V) Battery を直列にした DC96V (または DC108V) 電源とかはどうよ(^_^;)」と思ってしまいます。 乾電池 (或いは充電池) 電源って、私の場合、経験上 (BOSE AWMS-VIA 以外は、殆ど全てが 10Wh 以下の電源) では概して大人しいと言うか「元気を失なった?」とさえ思うほどで「多少暴れん坊でも AC 電源の方が良いや」という感想を『再生系では』持っているのですが、Portable 録音機では余程の事でもない限り AC 電源は用いず、予備の乾電池や充電池を必ず持ち歩いていました。 私の経験で一番大きな電力を電池で供給したのは BOSE AWMS-VIA で、これは始めから DC12V3.2AH の鉛電池 (下写真) が付属していたのですが、鉛電池駆動の方が荒々しさが薄れて瑞々しく美しい音のように感じられるものの、Blind Test でも判るような明確な違いとは言えず、Placebo なのかも知れません。……Amp' 部の定格最大出力は 5W×7 でしたので 38.4Wh (12V 3.2A) の鉛電池は容量的には充分であり、鉛電池は Engine 始動用電池に用いられるほど大電流出力に強い電池ですので下手な AC 電源よりも有利という気はしますが……。 乾電池 (充電池) 電源が大人しい感じの音になるのは「大電流を出力しにくいので電源 Condenser への充電速度が充分ではないから?」と思うのですが、AC 電源のような脈流がないので連続音は美しいものになるでしょうが、低音域の Attack 感に関しては電源 Condenser の回復 (充電) が間に合わなければ反応が鈍ってくる事になりますので、その辺りが「大人しい」感じになってしまうのではないかと思っています。 未だ実験してみたことがないものの、例えば DC12V20A の車用 Battery を 9 基直列にした DC108V20A ならば 15A の家庭電源よりも大電流を出力できるものになりますので「結構、凄いんじゃないの(^_^;)?」と思ったりします。……しかも、多分、十数万円ぐらいで仕上がるでしょうし。 Transistor なんてなかった大昔は真空管 Amp' を DC 駆動していたそうなのですが、整流管を用いる Amp' では「整流管を変えると音が変わる」ことがよく知られている一方で「電源用の高電圧直列電池を変えると音が変わる」という話は聞いたことありません。…… あるのかなぁ(^_^;)。 但し、DC1.5V (を 2 個使った DC3V) では「乾電池を換えると音が変わる」という事が結構知られており、これは「1.5V の赤/黒 Manganese 電池、更には 1.55V の Alkali Manganese 電池は電圧こそ 1.5V と 1.55V の違いでしかないけれど、電流出力の立ち上がりや許容電流出力の大きさはもっと異なるから」だと思っています。……特に充電容量が減ってきた頃の特性は大きく変わってくるので、長時間用か大出力用かの推奨も異なっていますよね。……確か Panasonic の AM3 乾電池で欧州の Orchestra 楽団員達に「音が違うぞ!」と言わせた広告があった記憶がありますが……。 Ope' Amp IC (Integrated Circuit) Chip では DC3V ぐらいから DC24V ぐらいまで利用できるのが多いのですが、DC9V 辺りを境に低電圧駆動と高電圧駆動での音色の違いが顕著になるものがあり、私が使用している STYLE AUDIO CARAT TOPAZ SIGNATURE という DAC (Digital Analog Converter) 内蔵 Headphone/Line Amp' も DC6V 出力の AC Converter からの電源を、Body 内に搭載されている DC-DC Converter で DC12V に昇圧してから各 IC Chip を駆動する回路構成になっています。……尤も DC-DC Converter と言っても無変動で正確な DC 出力をしているわけではないので、DC12V ぐらいならば車用 Battery 直結の方が良質な電源を得られるでしょうね(^_^;)。 昨今は HiBrid Car 用の数百 Volt 級 Nickel Hydride 充電池がありますので、百万円級の資金を電源 Cable にかけるぐらいならば HiBrid Car 用充電池を使った方が良さそうな気がします。 「車用 DC24V Battery 4 基または DC12V Battery 9 基を直列にして DC96V~108V を出力すると共に、出力を切っている間は家庭用 AC 電源から自動的に充電する System。但し車用 Battery は User が任意の製品を別途御購入ください。電源を供給する Audio 製品の何処に接続すれば良いかの御相談も承ります。尚、感電事故の責任は負いかねますし、自殺幇助で販売停止にならぬよう、自殺用具には決して用いないでください(^_^;)」なんて Kit を売り出したら、どれほどの需要があるのかな……でもムトーハップみたいに自殺に使う人が出るだろうから、やっぱり製品化は無理だろうなぁ(^_^;)。 1500Wh (100V 15A の家庭 AC 電源) 以上の大電力を出力できる充電池式 DC 電源が『最強』じゃないかと思うのですが……(^_^;)。 私の場合、電源そのものには気を掛けるものの、電源 Cable には気を掛けることはないですね。 信号 Cable の場合は、私は Speaker Cable での音色の違いは判るので気に掛けてはいるのですが、Line Cable では (悔しいことに(笑)) 全く判らず、¥100 Shop の赤白 Cable と¥1,000 以上する Cable との音色の違いが判りません(T_T)。……なので、しょっちゅう挿し替えて傷みが早い Cable は¥100 Cable で済ませており、接触不良や段線しかかってきたものは躊躇なく新しいものに交換してしまいます。 素敵な Audio Life を(^_^)/
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回答ありがとうございます。
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バッテリーだと容量を気にしてしまいます。 それにバッテリーを長持ちするために、制御して電流を送りだしているのではないかと勘ぐってしまいます。 昔ウォークマンの充電がなくなったのでアダプターをつけてヘッドホンで聞いていましたが、まったく音が悪くなった気がしなかったです。 ただ、後半は電池ばかりで聴いていました。なぜか音が良いように感じていました。 比べるとわからないんですけど・・・しばらく聞いていると違いがあるような気がしました。 もしバッテリーが主流になったら、コンセントから充電した電気は汚れているから、発電機から充電するべきだ。とか、バッテリーはどこのメーカーが良いとかそんな話題がでそうですね(笑) でも、電源ケーブルがうれるならバッテリーがうれてもおかしくないですよね。 なんなら電力の消費が小さい機器なら、窓に取り付けるソーラーパネルが付いた別売りアダプターがあってもいいような気がします。プリアンプやDACならそれで動作するのではないでしょうか。 私が20代の頃にはもうケーブルで音が変わるっという雑誌の記事は腐るほどありましたが、今では雑誌以上にネットで素人の人のレビューの方が影響していると思います。 評論家の意見よりユーザーの意見の方が影響されますよね。私も間違いなく影響されると思います。 ケーブルはあくまで調味料だと思っていましたが、今は食材あつかいされている場合もあるので変わったなぁっとおもいました。
- sirasak
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車選びでも人の批評だけで購入する人がいるように、 ろくに調べないでオーディオ誌などの批評を信じ込むのです。 私も数十年感化されて教科書みたいな考え方でいたのです。 昔は高価な測定器具がいるのであきらめていたのですが、 今は簡単にPCで周波数特性が録れるので考え方が変わりました。 スピーカーの周波数測定して特性を見ると、耳で聴いた感じが納得できるようになりました。 それで実証が出来るようになりましたので皆さんにもPC測定を勧めているのです。 評論家はメーカーの手先であり、メーカーはハイレゾ、スピーカーケーブル、など実証しないし、効果が出なくても売れるものをじゃんじゃん作れば儲かると言う調子ですが、 本来はオーディオファンに役立つことをすべきであって、 ユーザーを騙していると最後にはしっぺ返しを食らうでしょう。 きつい言い方ですが、騙されている人を目覚ますためにはPC測定で研究し、 メーカーがいやがる実証を私たちがすべきと思っています。
お礼
回答ありがとうございます。
補足
no.1様の補足コメントにも書きましたが、趣味だから自分がなにを使用しようが満足していればいいと思うんです。それを「騙されているよ」っと外野が言うことはないと思っています。私もオカルトチックなグッツをいくつか買いました。ただそれを堂々と人に薦めるような行為には違和感を感じるっという話です。 オーディオ評論家やライターは「広告塔」だと思います。 とくに大手メーカーよりもガレージメーカーのオカルト的なグッツを薦めているのをみるとそう思います。そしてそのガレージメーカーのホームページにも「○○の何年何月号で○○先生に高評価いただきました」みたいなことを書いています。 みると、数年にわたり結構な数の評論家の名前が挙がっています。定期的にとりあげてもらっているんだと思います。そのような広告塔をみつけないと売れないと思います。 そのような記事だけ信じなければいい話です。読み手側でこれは信用できる、これは嘘だろってわけて読めばそんなに問題はないように思います。ですが、たまたま付録目的で購入した月がそんな内容が多かったのでここで質問をしたこともあります。これからオーディオをやる人はむしろ雑誌は読まない方がいいのではないかと。 自分に必要なときに測定したりデータのとっておくのはとても意味はあると思います。 ただ、実証するためとか、騙されている人を目覚めさせるためとか・・・そのような考えは私自身ありません。っというかできないです。知識もないし。
- kia1and2
- ベストアンサー率20% (482/2321)
友人に一流オーディオ機器製造会社の設計技師がいますが、オーディオって人間の聴覚外の範囲で測定器でしか聞き分けができないところで勝負していると。散々、その部分を誇張した宣伝活動で、その音が聞こえないのはオーディオ機器マニアじゃないと思わせて、聞こえている風に暗示せさる。 ケーブルにしたって、同じでよほどの粗悪品でない限り、人間の耳で聞こえる範囲であれば、どれでも同じ。 そこまで言いたければ、純金のケーブルで、器機の接続部分も純金、にすれば、満足いくと彼も宣言しています。要は、俺様はこんなに高価なメーカのを使ってるんだ、と言いたいだけ。猫や犬のような聴覚をもった人間は存在しないです。
お礼
回答ありがとうございます。
補足
怖い話ですね。 私がむかし散財したのは、確かに音が違うからハマりました。 なので、音は多少違うことはあるんだと思っています。 その多少の違いが人によっては大きくとらえているのだと思います。 ですがケーブルって人にどうどうと薦めるものではないと思っています。 なのに堂々と薦めてしまう、ものすごく影響があるように言っている。 っという点で違和感を覚えます。 趣味ですから、音が変わろうが変わるまいが、 純金のケーブルを購入し満足していればそれでいいと思うんです。 俺はこんなケーブルをつかっているんだ。っと思うはありだと思います。 それを人に薦めてしまったり、ケーブルが異常に音が変わる要素として とりあげられて、オーディオをこれからやる人まで 「ケーブルはそこそこ高いものを使用しないとダメなんだ」 っと思いこんでいるのがちょっと昔と違うのかなって思いました。
お礼
回答ありがとうございます。
補足
江川先生はそんなに前にケーブルについて言ったいたのですか。 そのケーブルで音がよくなる。っというところから、だんだんと金額が高額化して、ネッの普及でユーザー間の情報交換などもあって、「ケーブル」っという分野が異常なまでに確立していったのでしょうか・・・。 私がケーブルにハマった20代のころも、ケーブルで音が変わるとは盛んに雑誌で言われておりましたが情報源は雑誌かお店でした。しかしネットの時代になってからは、『江川先生 → メーカー → 評論家 → 一般ユーザー』 っという感じで話がドンドン大きくなっているような気がします。今は一般ユーザーがネットに書き込むのが一番影響が大きいように思います。 江川工房も1万円とかのデジタルケーブルを発売しておりましたが、それの比ではないくらいケーブルの値段は上限知らずですよね。