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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:いつからケーブルで音が変わると言われるように・・・)
ケーブルの進化と音質変化の起源は?
このQ&Aのポイント
- 1950年頃からケーブルの音質に注目が集まり始めた
- 1970年代にはカートリッジとシェルをつなぐ線の太さが音の変化に関わると言われた
- 1990年代には電源ケーブルまで着脱式になり、音の差を実感しやすくなった
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お礼
回答ありがとうございます。
補足
私の知りたかった古いケーブルについて触れてくれて嬉しいです。 そのころは、プラスチックがなかったので、どのようなケーブルも布や紙を使用していたんですね。そういわれれば、昔のこたつやアイロンの電線はまさに布が巻いてありました。 電源を取り外せるのは、電源ケーブルを色々取り換える目的よりも、機器の輸出を考慮したものなのですね。