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郵便の転送サービス
郵便の転送サービスは、転居に限っての利用でしょうか? それ以外の活用方法はあるのでしょうか?
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転送サービスというのは、転居に限らず自分の郵便物を好きな場所に転送して 貰うサービスです。例えば自宅に帰るより会社に居る日数が多ければ会社に 転送して貰っても構いません。それと家族全員ではなくて一部の人だけを 別の場所に転送することも出来ますね。
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- hue2011
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引越したあと1年間郵便を転送してくれるサービスは何のためにやると思いますか。 郵便配達が、本人不在の家に投函すると苦情がくるのです。これは当たり前。 配達員が無駄な労働をしたことになります。 それだったら、その人がそこに住んでいないという情報を持ってチェックするのが最善ですね。 労働条件の改善という側面があります。 そして、わかっているなら引っ越し先にとどけろよという希望があるわけです。 ただ、無限にそれをやるわけにいかないから、引っ越し後1年間という限度は付けます。 一度場所Aに居た人間がBという場所に引っ越したとすれば、一度Aの管理局まで運ばれた郵便をBに移送するという手間と費用がかかります。 その費用は一切ユーザーからは徴収しません。 明確に持ち出しサービスです。 郵便局の立場でかんがえてください。 こんなことは二つあってほしくないと思いませんか。 引っ越し以外で郵便転送するなら、お金払ってほしいですね。 それと、面倒だから、転送先の住所に向けて送ってほしいですね。 ストーカーなんかで悩んでいて自分の居場所を相手に知られたくないなら、私書箱というシステムになっています。 もちろん引っ越したことにして、別の場所に転送させるという非人間的な使い方をする人間はあるでしょうね。 普段生活している場所では郵便をうけとりたくないから。 でもこの場合でも私書箱で話は片付きます。
お礼
ありがとうございました。よく理解できました。