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なぜ海外ではスマホに防水性能が要求されないのか

日本でだけ売れるカテゴリだと書いてありました。 日本以外の国で雨が降ってスマホが普及してる国はいくらでもあると思います。 なぜなんでしょうか。

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回答No.3

こちら、フィリピンですが。 フィリピンでも、防水携帯(スマホ形状を含む)は 販売されています。 が、確かに売れません。 日本だけが売れるというより、 日本だけが、端末そのものを大事にする傾向があると思います。 こちらの国では、安物だったり、壊したりで、端末は ポンポン新しいのに買えちゃってます。 SIMフリーなので、特定の端末が長く使える必要性が ほとんどなかったりするためで、 日本の場合は、SIMロックの時代が長かったために、 そういう感覚(端末を維持する機能を好む傾向)が強くなったのかもしれませんね。 #ここは予想です。 日本でもSIMアンロックや、SIMフリーの端末が始まっているので、 今後どうなっていくのか、楽しみではあります。

その他の回答 (2)

  • Eureka_
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回答No.2

「防水なんてつけるならもっと(基本性能の充実/低価格化/その他)に回せ」ということなのかも。 日本でだけ売れる~といいますが、「全部入りのハイエンド端末をキャリアが0円で売ってる」なんてのは日本だけです。2年契約回線とセットで割り引くにしてもまともな海外のキャリアはローエンド機0ドル、ハイエンド機300ドルとかそういう感じできっちり価格差をつけてるはず。 当然台数としては0ドル端末の方が出ますから、そこに防水を入れて排熱悪化させ操作感もっさりなんてしたら売れ行きに響く(防水無しの端末が壊れたらまた0ドル端末を買い直す)という話なのではないかなと。

  • eroero4649
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回答No.1

「風呂場にスマホを持ち込みたい」という需要は日本ならではだからでしょうね。そもそも外国だとシャワーも週に1回しか入らないなんて人もザラだったりしますからね。日本人は世界一のお風呂大好き民族ですからね。 海外だとほんと防水的な機能がいい加減な国なんてザラですよ。フィアットってイタリアの自動車メーカーなんて、「雨漏りする」ってよくある話なんですって。だから「雨漏りするような車は困るという人はフィアットに乗ってはいけない」っていわれるそうです・笑。

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