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貧困層からスマホを取り上げることについ

日本どころか世界の携帯の普及率は非常に高くなっていますが、 貧困層に無料でスマホを与えるべきだと思いますか? 図書館や公民館などに行けば情報なんて集まるし、 そもそも貧困層は自分にとって都合のいい情報しか集めませんよね 私も、親からWi-Fiのパスワード変えられて外出先以外ではスマホが使えなくなってしまいました 非常に不便ですが、まあ早く就職して自分で契約しろってことですよね

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • mekiyan
  • ベストアンサー率21% (865/4001)
回答No.5

スマホと言っても超安値のものもあります。私はこれまでに飼ったスマホで一番高かったのdも、2万円弱で、通常は1万円前後。電話無制限+インターネットも25日間2Gデータ制限付きで1000円です。25日を過ぎたら、必要がある日までほったらかしです。 毎月8万円くらい予算で生活しているので貧困層になるけど、これくらいは払えます。

azami_nakamura
質問者

お礼

なるほど 回答ありがとうございました

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回答No.6

伝道の書 4:13貧しくて賢いわらべは、老いて愚かで、もはや、いさめをいれることを知らない王にまさる。 14 たとい、その王が獄屋から出て、王位についた者であっても、また自分の国に貧しく生れて王位についた者であっても、そうである。 15 わたしは日の下に歩むすべての民が、かのわらべのように王に代って立つのを見た。 16 すべての民は果てしがない。彼はそのすべての民を導いた。しかし後に来る者は彼を喜ばない。たしかに、これもまた空であって、風を捕えるようである。  http://bible.salterrae.net/kougo/html/ _ 在宅医療通信とかに使えるのかもしれないですね。 防犯・事故防止で、ポケットベル、居場所チェックで重宝するのかもしれないですね。 情報収集などは、図書館等の利便等、すでに凌駕していたりする。図書館で有るの無いの探すよりは、ネットに提供されてあることは、新時代ですらあったりする。 一重に貧困層と言っても、過去、現在、未来、さまざまな人間が交差していることも必定、推進を金銭で規制することはナンセンス、時代錯誤ですらある。

azami_nakamura
質問者

お礼

中国人は10億人にスマホを配ってるんですかね?

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11074/34516)
回答No.4

「貧困層にスマホを与える」のと「質問者さんが親との何らかのトラブルでインターネットの利用を制限される」のは事情が根本から違いますから、比較して論じることはできません。 まず貧困層であっても、電話という連絡手段は必要ですね。今は携帯電話番号がないと仕事も見つかりません。 また様々な手続きで「携帯に認証番号を送ってそれを入力する」という作業が必要になることが増えていますよね。これも固定電話では不可能です。 そして2023年現在では少なくともauでは3G回線を使った「ケータイ」は使われていません。NTTドコモなども順次3G回線を閉鎖予定で、4G回線になったらそれは「形はケータイでも、ジャンルとしてはスマホ」というものになります。「ガラホ」と呼ぶ場合もありますね。 ですからそう遠くない将来に、携帯形式の端末は全て「スマホ」になります。 そしてスマホは今、「ただの通信端末」から更に進化しようとしています。まず筆頭にくるのが「財布」としての役割ですね。キャッシュレス社会が進むにつれて、現金が使いづらくなる場面が増えてくるでしょう。実際、メガバンクなどの大手銀行は小銭の両替で手数料をとるようになりました。つまりお店は現金を扱うほうがコスト高になってゆく可能性があるのです。 貧困層はクレジットカードを持てません。地方によっては交通系電子マネーは手に入りづらいということもあるでしょう。鉄道があんまりない北海道とか鳥取とかでは交通系電子マネーは使いづらいですし、地元のお店も対応していないケースがあると思います。一方で「PayPayなら使える」というお店は増えるでしょう。 またマイナンバーカードもスマホに読みとらせて、それでスマホを使って行政の手続きをするということも今後普及していくと思われます。そのためにはマイナンバーカードを読み取れるスマホが必要という場面も出てくるでしょう。今は格安スマホだとその機能がついてないものがあるかもしれませんが、時間が経てばコストダウンして格安スマホでも搭載されるようになると思います。 スマホはただのググるための機械でもなければ、YouTubeやゲームをするためだけのものでもありません。そういう使い方しかしないというのはむしろスマホのごく一部の機能しか使っていないともいえます。 スマホは今後、財布であったり銀行であったり身分証といった役割も担うことになってきます。「ないと生きていけない」ってなるかもしれないですね。 ちなみにキャッシュレス社会が日本よりずっと先行している中国では、物乞いもQRコードを持っています。みんな現金を持たなくなっているので、物乞いでさえ「小銭を恵んでください」といっても「持ってないからあげられないよ」になっちゃうのです。 スマホがないとホームレスもできないのです。あなおそろしや。

azami_nakamura
質問者

お礼

それ中国の貧困層のうちの上澄でしょう 中国10億人ものうちの貧困層が全員スマホを持っているなんてありえません 馬鹿な私だって気づくことですよ

回答No.3

いらないと思います。 制限がかかっているスマホだったら与えてもいいかと思いますが、(閲覧できるサイトが限られている、電話のみ使用可能など) 貧困層は貧困から抜け出す術がわからない、抜け出そうとしないのでスマホを与えてしまったら正しく使えず、余計に課金して貧困になる、楽して金を稼ごうとして詐欺に合う、売春を始める、、、 などが容易に想像できます。 外出先でもWi-Fiスポットがコンビニなどにあります。またWi-Fiルーターを買うのも一つの手です。

azami_nakamura
質問者

お礼

この回答に返信するために買い物もせずカラオケ店前に座り込んでいる私 回答ありがとうございました

  • ptwm78
  • ベストアンサー率19% (16/84)
回答No.2

必要ないと思います。 連絡手段は個人でスマホを持たなくてもいくらでも有ります。 生活に必要な情報はテレビ等で十分足ります。

  • monkey_
  • ベストアンサー率13% (23/168)
回答No.1

与えない方がいいような。 ひたすら時間を空費して、ますます貧困に陥る気もしますので。

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