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スマホの防水はどんなとき嬉しい?

スマホは穴を無くして防水となる方向にに進んでいるようですが、嬉しいシーンが思いつきません。 ・雨の中で傘も差さずにずぶ濡れになりながら使う ・濡れた手を拭かずに使う などは思いつきますが、そういう使い方は普通では無いですよね? 防水とは言っても、お風呂で使えるわけじゃ無いですよね? そりゃ、利便性を失うこと無く防水ならあって困ることは無いのですが、利便性を落としてまで防水にする利点が分かりません。

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回答No.2

多くのiPhoneユーザーは気づいていないようですが、修理に持ち込まれる多くのiPhoneは浸水判断のために貼られているシールが浸水になっています。 日本にiPhoneが来たばかりの時は、厳格にこの判断がされていて、多くの人が有償修理になったわけですが、高温多湿の日本で、例えば夏に胸ポケットに入れておくとか、胸からぶら下げないで肌身に付ける形でジョギングをするだけで、浸水状態になってしまっています。 「防滴」もないiPhoneって、そういうことなんです。 「防水」が付いて、夏場の汗を気にしなくていい、というのは、大きいはないかな。 > スマホは穴を無くして防水となる方向にに進んでいるようですが、嬉しいシーンが思いつきません これは違います。 Androidのスマホの中には、穴をつけたまま防水にできている機種もあります。実際、イヤホンジャックを無くしたなんてスマホ、iPhoneだけでしょ? 防水どころか流水に対応した洗えるスマホが出たのはiPhoneでいうともう2世代前ですし、防水スマホが出て5年位たってません? 穴にフタが付いてる機種が多いんですが、そういう機種でもイヤホンジャックは裸のママのものが多いですよ。ジャックごと防水になっているわけです。 今回のiPhoneがイヤホンジャックを無くしたのが、防水のためじゃなくて、もともと他の機種から時代遅れの規格を採用していたので、いっそ無くしてしまいたかった、ということじゃないかと思います。

notnot
質問者

お礼

私はAndroidフォンを使っていますが、前回検討した防水機種は、イヤフォンジャックに蓋が付いていたので、「これを買ったら、蓋はちぎろう」と思っていました。 今は蓋無しで防水になっていたんですね。知りませんでした。ありがとうございます。 iPhone7がジャックを無くしたのは、ジャックがかさばるという理由もあるかと思います。

notnot
質問者

補足

お礼に書き忘れたので、こちらで。 初期のiPhoneを胸ポケットに入れて2年間使っていましたが、夏場で汗をかいて表面が濡れても特に何も無かったので、そういうのは想定内で、防水以前の問題かと思っていました。汗で故障することもあったとは!カバーを付けてたから助かったんですかね。汗をかくことが想定外とは大変驚きです。「カバー無しで胸ポケットに入れると故障することがあります」と注意を書くべきですね。ありがとうございます。

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  • klht2prea
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回答No.6

フィーチャーフォン時代に、バッグが水に濡れて携帯が「水没」した経験があります。あの時は風も吹いていたので雨がバッグに結構かかりました。 想定外の悪天候に耐えられるなら、あったほうがいいと思います。

notnot
質問者

お礼

ありがとうございます。 防水じゃ無いバッグに携帯をそのまま入れて豪雨の中を歩くのは駄目ですね。 携帯以外にも本とかもそのままだと大変です。

noname#242220
noname#242220
回答No.5

現在の防水機能は『生活防水』 手洗いなどの時に水が掛かっても問題無いレベル。 富士通のARROWS Sが同等の防滴機能を持っていますが、 それ以外の機種に表記は有りません。 サポートにはイヤホンは使わないでねと記載されてます。 風呂の中もダメよとも。 京セラのスマフォが豪雨の中でも使える防滴機能を持っています。 イヤフォン端子他全ての端子ははカバーされてます。 ノートは溢れた水が外に出る形です。 防滴機能と防水機能は違います。 防滴機能は『本体に染み込まない』 防水機能は『本体に掛かっても問題ない』 iPhone7は防滴機能です。 iPhone5辺りから『防水機能』が有るのでは と言う情報が有ります。

notnot
質問者

お礼

ありがとうございます。 用語の定義を調べて見ました。JIS規格には「防滴」はあるけど、「防水」の用語はないので「防水」「日常生活防水」はメーカー独自用語のようですね。 iPhone7はIPX7ということで、短時間なら水に浸けても大丈夫なようです。お風呂で使えるかどうかは不明。

  • dragon-man
  • ベストアンサー率19% (2711/13692)
回答No.4

昨日うちの嫁がスマフォをトイレで落としました、すぐ拾い上げてケースから取り出したがアウト。何をやってもウンともスンとも言わなくなりました。ブロアで風を当てて乾かしたら、リンゴのマークが出て立ち上がりかけるがすぐ消えてしまう。電話もメールもかけられないし、写真が全部駄目になりそうでパニクっていました。買い換えとなればうん万とかかる。これだけスマホが普及すれば、うっかり水に落とすケースは少なくなさそう。高価なデバイスが一度ポッチャンで駄目になるなら、怖くて使えない。便利な機能を失う程の防水は要らないが、ポッチャン程度を防ぐ防水は必要では。かく言う小生はガラケー。スマホの必要性はまったく感じていませんが。

notnot
質問者

お礼

ありがとうございます。 そうですか。水に落とす前提だと、防水欲しいですね。 わたしの場合、水に落とすシーンが思い浮かびません。

noname#230940
noname#230940
回答No.3

スマホや携帯電話の防水というのは、結構制約があることが多いようです。 防水とはいっても、お湯や海水はだめで、水道水とか真水なら大丈夫といった感じで、実際使う上では要注意だと思います。 なので、個人的にはあまり防水かどうかは気にしていません。 嬉しいシーンといった場合、・雨の中で傘も差さずにずぶ濡れになりながら使うというのはまずないと思います。 やはり雨が降ってきたら、普通は傘を使うと思うので。 傘を持ち歩かない人とか、濡れたまま歩き回るような人限定のシーンだと思います。 現実的に有用なのは、ポケットやバッグに入れておいたとき、強い雨に降られて雨水が染みこんでも壊れないというのが考えられます。 私の場合スマホではなくiPod classicでしたが、そんな状況で壊れたことが一度あります。

notnot
質問者

お礼

ありがとうございます。私もスマホ買うまではiPod classic使ってました。 今までの回答をまとめると、 ・お風呂で使いたい人は、防水は大変有用(ただしお湯は駄目の機種もある) ・胸ポケットに入れて使うなら防滴は必要。初期のiPhoneは防滴ですら無かった?? ということですかね。お風呂で使う人ってそんなに多いのかなぁ。

  • nanasi3de
  • ベストアンサー率34% (135/395)
回答No.1

>防水とは言っても、お風呂で使えるわけじゃ無いですよね? 使える為の防水になっています。 なぜなら、携帯中毒の若年層は睡眠時以外は手放したくないのでトイレだろうと風呂だろうと持ち込みます。日本人は風呂桶にしばらく浸るのが習慣。これらの人はバスタブでメール、LINEをする。 上記の理由で日本では防水の需要があります。 今度、発表されたiPhone7の防塵防水性能は「IP67」ですが日本向けの仕様です。

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