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運動不足という事でしょうか?

アラサーOLです。 たまには運動をしようと土日それぞれ30分弱家の周りを走ったり歩いたりしたら 今日筋肉痛になってしまいました。 歩く時間のほうが多かったと思います。 これだけで筋肉痛になるのって結構やばいですか? 運動不足という事でしょうか? 筋肉痛になった箇所は両足のふくらはぎです。

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回答No.2

ふくらはぎの筋肉痛は、あるいは、日頃のハイヒールを履いている感覚でフォアフット(爪先着地)になっているのかも知れない。踵で着地して、そこから母指球までの重心移動を感じることと、そして、指先で地を蹴らないよう注意しましょう。地を蹴るのではなく、もう一方の足に重心を移していくというイメージで走れば、ふくらはぎに負担はかからない。後は、踏み出し足の着地は前ではなく、重心の真下ということにも注意しましょう。前に着地すると、それは、前方への推進力を妨げるブレーキになります。 重心位置より前方に、爪先から着地しているという最悪のパターンになっている可能性があるように思いました。

FYBNOGCNGHACA
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noname#212313
noname#212313
回答No.8

 二つの点で「ヤバい」かもしれません。  一つは当然ですが、普段の運動不足です。体が運動強度に慣れていないから、筋肉がダメージを受け、筋肉痛を起こした。しかし、後からくる筋肉痛自体はあまり気にしなくていいです(運動中に起こるものは危険、すぐに運動中止する)。回復したら以前より強くなります。  もう一つは、やはり運動不足由来ともいえますが、体の使い方が下手になってしまっていることです。例えば、スムーズに上下動が少なく、足音も静かに一直線上を走る/歩くような人だと、衝撃が脚にあまりかかりません。  ところが、バタバタと足音高く、重心が上下、体が左右に振れながら、といった感じで走る/歩くと、脚に衝撃がかかり、脚だけでなく股関節から腰にも負担がかかってきます。筋肉も速筋などその都度力を出さねばならず、筋肉痛につながってきます。  同じ人でも、上り坂では息が切れても筋肉痛は起こりにくく、下り坂では息は楽でも、翌日に筋肉痛を起こしがちです。下りでは衝撃がかかりがちだからですね。上手な人だと、下りでは歩幅を狭くしてでも衝撃を避けます。そうすると、筋肉痛を避けやすいだけでなく、転びにくくなります。  平地でも、衝撃がかかるような動きだと、筋肉痛を起こしやすいのです。運動不足が原因といえなくもないのは、衝撃を避けるスムーズな動きを体が忘れてしまっているということです。意図的に大股で歩くといったことなら仕方ありませんが、普段の動きについては、スムーズ、音が小さ目になる、といった点を注意するといいでしょう。 > 筋肉痛になった箇所は両足のふくらはぎです。  ウォーキング~ランニングでは太ももの筋肉痛が多いのですが、ふくらはぎだと、つま先で強く踏み切り過ぎということが考えられます。歩幅を広げ過ぎなどで起こりやすい現象です。しかし、ワークアウトとしては決して悪くありません。強く踏み切ったり、太ももで体を前に押し出したり、いろいろ試してみるのもいいように思います。  よくあるウォーキングのコツの一例だけご紹介しておきます。コアストレッチウォーキングと呼ばれたりしている歩き方です(ジョギングにも応用できる)。  右足を前に踏み出すとき、骨盤も右を前に出すようにします。骨盤を回す感じですね。みぞおちが股関節になったつもりで、というコツがよく言われます。  このとき後ろへ振りだす右腕は肩甲骨を背骨側に寄せる感じで。肩も後ろに持って行くようなイメージです。  左足を前に踏み出すときは左右逆にします。すると、体を捻るような動きで歩くことになります。骨盤を回しながらですので、自然と着地するかかとが一直線上に近くなります(それにより、正面から見たシルエットが細くなるメリットもある)。全身運動的になり、歩幅も広くなります。

FYBNOGCNGHACA
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回答No.7

どうしても久々に使わない筋肉を使えば筋肉痛になりますねー気にするほどではないと思います

FYBNOGCNGHACA
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  • 86tarou
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回答No.6

金インク通は普段使ってない筋肉を使ったとか、普段より酷使した時に起こるものです。このどちらかだっただけなのでは? これからもっと続けて行けば簡単には筋肉痛にはならないようになるかと。それに合わせて運動量も揚げて行くのがお勧めです。 もし筋肉を付けてのダイエットなら、出来れば全身運動方がお勧めです(例えば水泳とか)。歩くことによって着く筋肉量には限界があるでしょうから、他の部分も使うようにしましょう。筋肉量が増えれば基礎代謝(何もしなくても消費するカロリー)が増えるので、太り難い体質になっていきます(同時に見た目も引き締まる)。食事だけでのダイエットでは筋肉が先に落ちるので、この点では逆効果です。運動はカロリーを消費させるのではなく、筋肉量を増やして基礎代謝を上げることだと思ってください(良質なタンパク質も摂取)。 関係ないことも書きましたが、仕組みを知ることは非常に重要ですので。

FYBNOGCNGHACA
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回答No.5

こんばんは  アスリートが筋肉を鍛える過程で、筋繊維が切れては回復、これの繰り返しですから、それなりに痛みはある筈です。  昨日?どこかのテレビ番組でもこれを説明していて、 「骨折をすると、回復して、その部分が前より太く丈夫になる」という例えをしていましたし、トレーニング理論の本(ごく初歩的なもの)にも、「筋肉は鍛えるごとに切れては回復することによって強化される」と書かれていたことを思い出します。  OLという事ですから、通勤や、仕事中の動作、一般的な家の中の事をやっていれば、極端に運動不足ではないと思います。  普段より30分余計に走ってみた、歩いてみた ということで、筋肉痛が出たのだと思います。 できれば平日もこの程度の運動を続けていけば、筋肉が付いて、慣れて気にならなくなるはずです。  負荷を徐々に増やしていけば、「軽登山」位は行けるようになるでしょうし、それを繰り返すうちには、もっと高みを目指して一週間くらい、山歩きをして、「疲れた~!」という事にもなるでしょう。  今、入山規制している所が多いですが、北アルプスや、富士山など行ってみると、結構年配の方が(特に女性が)多いことにびっくりさせられます。  この人たちは、昔から登山をしていたでしょうか?  ブームに乗ってやり始めた人は多いのではないでしょうか?  そうでなければ、「登山用品店」がやたら賑わっているはずもありません。  私が北アルプス中心に山歩きを始めたのも、確かあなたと同じくらいの年代だったと思います。  これらはあくまでも例えです。 「運動してみよう」と思って始めた時には、普段より余計に歩いた、走ったで、筋肉痛は出ます。  中年を通り越し、高年と言われるような歳になった私は、たまに普段より余計に歩いた、重い物を運んだ といった場合、2~3日遅れて 筋肉痛を起こすのが不思議ですが、同年代の友達も同じ事を言います。  うちの近所の公園や、車の少ない道路では、平日夜中0時でも、ジョギングしている人は多数みられますから、平日も続けてみてはいかがでしょう?  仕事での疲れか、運動の疲れかわからなくなると、仕事が苦にならないような気がします。

FYBNOGCNGHACA
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  • m1030le
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回答No.4

ただただ、運動不足ですね。 私も去年?だったか、甥っ子の運動会で姉の代わりに大縄跳びに出場し、 10分くらいしか飛んでないのに筋肉痛になりました。 なので、30分~3時間(その時によりますが)なるべく土日に散歩に行くように してますよ。

FYBNOGCNGHACA
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回答No.3

筋肉痛ですね! 運動不足ですね!!! がんばって^_^

FYBNOGCNGHACA
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  • sato7223
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回答No.1

その前から定期的にしていませんよね? だったら、なって当たり前です。 やばいとか、そういう以前の話ですけどね。

FYBNOGCNGHACA
質問者

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どうもありがとうございました。