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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:判断力のない警察官や嘘の書類を書く警察官について)

判断力のない警察官や嘘の書類を書く警察官について

このQ&Aのポイント
  • 判断力のない警察官や嘘の書類を書く警察官について、問題となっています。
  • 警察官は相手の話を鵜呑みにするタイプや全て疑うタイプもあり、冤罪や誤判の可能性が生まれます。
  • また、警察官が嘘の情報を書類に書きまくることで、被害者が嘘つきだと思われる問題もあります。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#209171
noname#209171
回答No.1

こんにちは。以前このような投稿をしたことがあります。 例えば、現在は本の万引きが本屋を廃業に追い込む原因になるので社会問題になっていますよね。万引きは立派な犯罪です。ですから万引きの被害届を受理して犯罪が成立すると、警察は万引き犯を検挙しなければなりません。警察が万引き犯を逮捕すれば一件の犯罪が解決したということで、検挙が一件プラスとなり検挙率が上ります。 もし、警察が万引き犯を逮捕することができない場合は、未解決事件となり、検挙率は逆にダウンしてしまいます。万引きは現行犯逮捕しなければならないので検挙できない場合が圧倒的に多い犯罪です。警察は検挙できない被害届は統計には載せず握り潰してしまいます。つまり、検挙率というのは警察が自分たちの都合の良いように数字操作をしているに過ぎません。 また、110番通報を受けてから事件現場に警察が到着するまでの時間を「レスポンスタイム」と言いますが、これも事件現場に到着する前に到着したと、ごまかした時間を報告書に記入して、これもまた時間を数字操作しています。 日本は検挙率が高いとされていますが、これも警察は一件の侵入窃逮捕を「窃盗」と「住居侵入」の二件にして検挙報告をしています。 私自身、冤罪ではありますが別荘に無断で入り込んだとして検挙されそうになったことがあります。このときには「住居侵入」、「窃盗」、「放火」の三件の事件として扱われた記憶があります。このときには、私は毎日警察の取り調べを受けていたのですが、調書には、「盗みの七つ道具を用意して犯行に使っていた。」と勝手に書き込まれていました。「そんなことは知らないよー。」と抗議しましたが認めてくれませんでした。 結局、本当の犯人が捕まり私は無罪放免となりましたが、もし、本当の犯人が捕まならければ、私が犯人として検挙されていたと思います。このように、本当に警察というのはいい加減なことをするものです。質問者さんが疑問に思うのも十分理解することができます。 もっと、書きたいことはあるのですがここらへんで失礼します。

natsumega
質問者

お礼

とても参考になりました。 結構適当ですね。 理由はいろいろあるようですが、警察官個人の判断に任せてしまうシステムとも聞いたので、はなはだ疑問。 感情も入りますしね。 検挙率に関しても、そういった事情があると警察の思い通りに書き換えられたりするので犯人扱いされたまま一生を過ごす人も大勢いてやり切れませんね。 貴重なお話聞けてありがたく思います。 どうもありがとうございました♪

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