※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:手足でなく体幹が冷えやすく風邪を引きやすい)
手足ではなく体幹が冷えやすく、風邪を引きやすい理由と対策について
このQ&Aのポイント
手足ではなく体幹が冷えやすく、風邪を引きやすい理由は個人の体質や血液循環によるものです。対策としては、体を温める食事や運動、手足を温めることが有効です。
漢方やビタミンCなどのサプリメントの摂取、鼻うがいや鼻呼吸のトレーニングなども試していますが、効果には個人差があります。体質改善のためには、継続することが重要です。
また、風邪を引きにくくするためには、免疫力を高めることが大切です。十分な睡眠をとり、ストレスを軽減することも効果的です。季節の変わり目には特に注意が必要です。
66歳の男性です。以下の状況をふまえて、風邪を引きにくくするためにはどうしたらよいか、ご意見、アドバイス、経験談等をお願いします。
普通体が冷えるというと手足などの末端が冷える方が大部分のようですが、私の場合は手足が冷えることはほとんどなく、明け方に体幹や上腕が冷えることが多くあります。寝るときは足が熱くて布団から足だけ出すこともあります。
また、風邪を引きやすいので、現在漢方専門医から処方されて体質改善に取り組んでいますが、これまでにも、ビタミンCを1日2000mg摂取(現在中止)、養命酒(現在漢方との兼ね合いで中止)、鼻うがい、鼻呼吸のトレーニング、乾布摩擦などをやってきました。ビタミンCは効いた感じはなかったです。養命酒は効果があったと思いますが、ほぼ同じ値段で保険漢方が使えるので漢方を使っていくつもりです。鼻うがい、鼻呼吸は効果があるように思います。
それらのおかげか、この冬(3月まで)は一度も風邪を引きませんでした。しかし、4月に2週間(多分気温変動の激しいころ)、5月に2週間風邪を引いてしまいました。5月には、漢方によっても治らない(特に痰)ので、クリニックで血液検査をしたところCRPが正常0.3以下のところ12.7もあって、細菌感染による炎症の疑いで1週間抗生物質を服用し、炎症は治まりました。
漢方専門医からもあなたの冷えは特殊だからと言われており、いろいろな処方(頭痛、花粉症、頸椎症等に効果あり)をしてもらっていますが、今後季節の変わり目に風邪を引かないために、現在やっている鼻うがい、鼻呼吸、乾布摩擦以外に追加して何かしたほうがよいと思われることがあればアドバイスをお願いします。
お礼
補足のように対処したいと考えています。貴重なご助言ありがとうございました。
補足
詳しい回答とサイトの紹介ありがとうございました。以下のように考えております。 (1)内臓型冷え性については初めて聞きました。午後8時過ぎに体温計を10分脇にはさんだところ、36.7度でしたが、おへその下より上の方が幾分冷えているような気がします。そこでご紹介いただいたサイトを参考に生活習慣の改善に取り組みたいと思います。 (2)体力測定の結果筋肉量は少ないです。毎日の有酸素運動と軽い運動をこころがけたいと思います。 (3)食事量は間食はあまり取らず、1食あたり主食が玄米炊き上がり170g弱です。以前ご飯の量を増やした時期があり、その時は体調がよかったように記憶しているので、食事量は増加してみます。