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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:子宮頸がんIIIa今後の性交、子作りについて)
子宮頸がんIIIaの結果が出たことがある方、知ってる方がいましたら是非教えてください
このQ&Aのポイント
- 子宮頸がんIIIaの結果が出た方、または詳しい知識を持っている方、性交や子作りについて教えてください。
- HPV感染者は性交禁止やキス禁止とされていますが、IIIaの状態は自然に治ることが多く、子作りも待つ必要はありません。
- HPV感染は潜伏期間が長く、いつ感染したかはわかりません。精密検査の結果が出るまで不安な気持ちで過ごすことが多いですが、経過観察や治療によって回復することができます。
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質問者が選んだベストアンサー
(Q)自然治癒するかもわからない状態でずっと待ち続けなくてはならないのでしょうか? (A)待つ必要はない。 (Q)私は多嚢胞性卵巣症候群でもあるのでなるべく早めに子作り開始したかったのですが、厳しいのでしょうか? (A)問題ない。 (Q)もし彼氏に移してしまっていたら彼氏との子供は望めないのか? (A)関係のない話です。 (Q)ネット等で調べてみるとHPV感染者は治るまで性交禁止とか、キスもオーラルも禁止と書かれてる (A)そういう嘘の情報に振り回されないようにしましょう。 ネットには、正しい情報だけでなく、 嘘の情報もいっぱいあります。 なので、正しいか、誤りか、見る目を持つ必要があります。 そのためには、根拠が何か、その根拠は信用できるか、 ということが重要です。 HPVについては、厚生労働省、産婦人科学会、産婦人科医師が 書いているサイトが信用できる情報です。 まず、HPVとは、何か? ということを知ってください。 HPVは、どこにでもいるような、ありふれたウィルスです。 今、質問者様の手にいても、彼の手や唇にいても、 何の不思議もない。 つまり、免疫を持っていない人は、感染を防ぎようがないのです。 HPV感染がなぜ、コンドームで防げないのか? それは、彼の手にいたHPVがコンドームについたり、 質問者様の性器の入り口にいたHPVがコンドームを付けた 彼の性器によって、奥へ押し込まれるからです。 だから、感染を防げないのです。 彼に移す、移さないという問題ではないのです。 なので、子宮頸がん検診が、LSILならば、妊娠と出産に 何の支障もありません。
お礼
回答ありがとうございます。 少し焦りすぎて空回りしていたようです。 自分でもよく調べてみましたが、妊娠出産などは特に問題ないみたいですね。 もっと自分でよく勉強して正しい知識をつけていきたいと思います。 ありがとうございました。