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マルチ商法会社の金儲け主義

 ○○さんがこの布団で眠るとすっきりすると嘘ばかり。テレビなどのメディアではなくこっそり PCの動画で宣伝している会社の30万円もする敷き布団は実はブラジルで作られ中身はボーキサイトというかつて粉塵で肺や気管に疾患を与えた物質だそうだ。酸化アルミニウムを布団のなかにばらまいて「寝ているだけで痩せる。血行が良くなる。」と口コミで金儲けがしたい主婦やこっそり公務員までもがこの商売で金持ちを目指している。  私は買って半年になるが、体重は増えたし、皮膚のアレルギーは今までにない悪さである。被害にあった人達も同じようなことを歌えるので、明日から皮膚科や内科に診察してもらい、布団の汚れやダニやかびや化学物質の内容を布団を吸い取った掃除機のゴミから判断してもらうことにしている。  得体のしれない内容の布団で健康被害がどんなものであるか不安がつのる。  私の知り合いに化学工業の研究者がいるのだが、化学研究所に自分の布団を持ち込んで調べてもらえるか電話して依頼した方がいいとまで言われてしまった。  知り合いにすすめられて無理やり午前0時まで布団をすすめられ購入を決めざるを得なかったが、○○が広告塔だからという写真を見せられ信用してしまった。  もうクーリングオフの日も過ぎ、売りつけた主婦と役場の職員もどこに住んでいる人なのかもしらず、私の布団を売って8万円近くもうけているのにほったらかされてしまった。  私は誰にだまされたといえるのでしょうか?

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回答No.1

誰というより「偽の情報」にだまされた、と考えるのが自然でしょう。 まず不自然な値段の商品は希望的観測をすべて排除して疑うところから始めると騙されにくいですよ。 世の中にはもっとすごい金額を騙されてる人がたくさん忌ます、気休めにしかなりませんが、そう考えるといくらか楽な気持ちになれます。

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