- ベストアンサー
女優によるパワハラと陰謀、統合失調症を乗り越え幸せな人生を送る方法
- 女優によるパワハラと陰謀に苦しんだY。統合失調症になり一人暮らしも難しい状況にある彼女が、幸せな人生を送る方法とは？
- Yが幸せになるためには、まずは自分自身を大切にすることが重要です。彼女はパワハラや陰謀によって傷つき、誤解されることが多かったため、自己肯定感を高めることが必要です。
- また、Yは統合失調症という難しい病気と向き合っています。幸せに暮らすためには、適切な治療とサポートを受けることが必要です。また、周囲の理解や支援も大切です。
- いじめ相談
- 回答数1
- ありがとう数5
- みんなの回答 （1）
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
生まれたばかりの赤ちゃんを殺そうが、 本妻が逮捕されようが、 長女が殺されようが、 愛人が女優なみに演技がうまかろうが、 それは、Yには全く関係のないこと。 ただ、3歳のYが生きていくには、その愛人と男のいうことを聞くしかなかったことでしょう。 そうしなければ、死んでしまいますから。 けれども、Yはすでに大人です。 もう3歳のころのYではありません。 大人となった以上、YはYのように自分で立つしかありません。 「自立」ですね。 愛人からもその男からも、「自立」するということです。 これまでの出来事をなかったことにすることはできませんが、その出来事をただの「出来事」だったと思うことは可能です。 世間の誰が、本妻が逮捕されたことを覚えているのでしょうか。 世間の誰が、長女が殺されたことを覚えているのでしょうか。 人はそれほど「他人」には興味を持っていません。 自分の身に起こったことの方が大事件だから。 あくまでも、これらの「出来事」を世の中のどんなことよりも悲惨で大事件だと思っているのは、Yだけです。 人は、その人の「枠」の中からでしか、物事を解釈しませんから。 そして、その「枠」とは、これまで積み重ねてきた「経験」やそこから紡がれた「情動」あるいは、人から植え付けられた「常識」という名の思い込み。 全ては、Yの脳が、それらの「出来事」を「悲惨なもの」だと思い込んでいるから。 もし、その「思い込み」を変えたければ、これまでにしたことのない「行動」をし、少しでも自分で「楽しい」と思える情動のパターンを増やして行く事です。 ただし、まずは、自分の中にある「出来事」からの情動に向き合う必要があります。 頭のイメージだけで良いのです。 3歳のYと愛人と男を思い描き、3歳のYがしたくてもできなかったことを、大人になったYが愛人と男にするのです。 頭の中で。 暴言を吐いても良い、叩きのめしても良い。気の済むまで。 そして、気が済んだら、3歳のYを抱きしめてあげて下さい。 「もう大丈夫」だと。 3歳のYが出来なかった、あるいは、愛人と男の言うなりになるしかなかったYの代わりに、大人になって幸せに暮らしたい、と思っているYが、代わりにしてあげるのです。あくまでも、イメージの中で。 実際にやってしまっては、Yが逮捕されますからね。 それに、イメージの中でしか、その時その瞬間の幼かった頃のYも、憎かった愛人も男も出てきませんから。今の愛人や、男に対しても、意味がありません。 Yが拘っているのは、当時の愛人であり、男であるのですから。 幼かった頃のYを解放して下さい。 そこから、Yの新しい「行動」を始めます。 幼子の情動を持ったままでは、新しいことを始めるにも、すぐにそのときの情動が思い浮かばれ思うようにいかないと、またご自分を卑下することになり、悪循環です。 起こってしまったことは、もうどうすることもできません。 が、起こってしまったことを、ただの「出来事」として割り切ることは可能です。 そのときのその情動を、脳と一緒に消化することで。 苦しいかもしれませんし、しんどいかもしれませんが、このままの心持ちを持っているもの、もっと新しい心持ちに変えていくのも、全ては、Yしだい。 Yの自由です。
お礼
Yも予想しなかった答えです。 ぜひそうしたいと思います。 本当にありがとうございました。