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ADHDのセカンドオピニオンについて

ADHDのセカンドオピニオンについて。 ADHDという診断を受けましたが、ネットで調べると、私と同じ症状というのが、ADHD以外にも当てはまる精神疾患が多くあります。 わたしへの簡単な問診のみで診断を受けたので、本当に間違いないのか他の医師にも相談したいです。 でも、今の主治医には知られたくありません。 また、セカンドオピニオンを受ける場合は先入観なしに診断をしてもらいたいので、ADHDと診断を受けたことは隠したいです。 そして、困っていることもほとんどは隠して、向こうから「こういった症状はない?」などと質問があった時に答える形式にしようと思っています。 可能でしょうか? 現在服用している薬がADHD用の薬なのでどうやってもわかってしまうんでしょうか?

みんなの回答

  • disaster
  • ベストアンサー率9% (16/163)
回答No.12

 ADHDという病気自体を完全否定している精神科医さんが多数います。  事実です。  けっきょく、障害者認定だとか、お金の関係で仕方なく通院されている方々が大半のよう。  というか、ADHD用の薬って何ですか?  そんなものまであるんですね。

noname#208028
noname#208028
回答No.11

何度も失礼します。No.6~10です。 No.10の回答の最後に、セカンドオピニオンに向けて主治医と何を話し合えばいいのか要点をまとめて提案したのですが、その肝心の要点が一部間違っていたので再投稿です。 要点の二点目に、WAIS-IIIや各種検査の説明を求めるよう書いていましたが、説明をするのは「作業療法士ではなくて “臨床心理士” です」。 “臨床心理士” と書いていたつもりだったんですが、再度見直して書き間違っていたので、自分で自分にびっくりです。訂正ばかりで本当に申し訳ないです。 言い訳になってしまいますが、うちの場合は作業療法士さんからとてもお世話になったので、印象に残っていたからつい書き間違ってしまったのかなと。 要点については先の回答は破棄して、こちらに改めさせてください。     ↓ <セカンドオピニオンに向けて主治医と話し合うこと> ■ 主治医から再度問診と説明を受ける。   (※お母さんから成育歴や既往症の聞き取りをしてもらうこと。) ■ 臨床心理士さんからWAIS-IIIや他に受けた検査の結果を説明してもらう。 ■ 言語聴覚士とコンタクトを取れるよう、主治医に相談する。 ■「感音性難聴」「心因性難聴」「耳管狭窄症」などの疑いはあるかどうか。 ■ 脳波検査を受ける。 質問者さんが今の病院を受診することになった動機として、唯一、具体的に書かれていたのが「耳はいいのに、言語の聞き取りができない」だったので、ここに着目した結果上記のようになりました。 本当は、他にどんな症状らしきことがあるのか詳しく訊いた上で回答した方が良かったとは思いますが、それは本来医者がすることですので、私が出来ることはこのぐらいまでだと思います。 (ちなみに息子は逆に耳が良いので聴覚情報処理が得意で、視覚情報処理が苦手です。息子の場合は細部の見落としがあったため、よく字を書き間違ったり、微妙に間違った表現で言葉を覚えていたりしました。息子は似たような図形を見せられて同じ図形を探すような問題は苦手でしたが、耳が良いので言葉の聞き間違いは少ないです。 ですから、ADHDの誰もが注意を払っても、言葉を聞き取れないということではないですが、注意を払っても言葉の聞き取りが不得手な方はADHDは一般の方よりもずっと多いです。 ADHDは個人個人で特徴が違うので、この人に当て嵌まっても、この人には当てはまらないということがあるので、ただ傾向があるというだけの人なら幾らでもいるけれど、確定診断となると難しいのです。) ADHDだけではなく、発達障害全体に言えることですが「視覚情報処理、聴覚情報処理のどちらが優位に働いているのかは個人個人で違うので、得意な方の情報処理能力を生かし、不得手な方をカバーして行くことが生活する上での重要なポイントになります。」 もしも質問者さんが一見、難聴ではないようにみえる“感音性難聴”のように、特定の音域が聞き取れないが為に会話に困難を感じているのなら、それが原因でコミュニケーションに障害が生じているということは充分に考えられると思います。 ですので、まだ精密な聴覚検査をお受けになったことがないのなら受けてください。 既に検査済みで “感音性難聴” の疑いなしなら、あとは脳機能の問題か、心理的な問題かということになってきます。 繰り返しになりますが、質問者さんお一人では主治医と上手く話を進められないのなら、先の回答にも書きましたように、「セカンドオピニオンを含めた問い合わせをするときは、お母さんに同席していただいてください。その方が話が早いし、医者から直接説明を受けた方が、ご家族の理解を得やすいと思います」。 今回の診断についてご家族も不満に思っているのなら、なおさら同席して、きちんと医者から説明を受けて、みなさんで今後のことを話し合った方が良いです。 主治医から再度説明を受けても、今の病院がどうしても信頼できないなら、WAIS-IIIなどの検査結果だけもらって、上記に書いた■の要点をもとに、他の病院に転院してしまうよりないと思います。 余所で診断を受けたいのなら、少なくとも「WAIS-IIIのデータの写しだけはちゃんともらっておいてください」。別の病院で所見を聞くときに重要なポイントになりますので。もちろん、「お母さんからの成育歴の聞き取りも重要」です。この二点と「難聴らしき症状については重視して診察を受ける」ようにしてください。  それでは長々と失礼いたしました。

noname#208028
noname#208028
回答No.10

お礼をありがとうございます。No.6~9です。 こちらこそ、じっとしていれば良いのに、出たり入ったりして申し訳ございませんでした。 >回答を無理にしてくれなくても大丈夫です。 ~お心遣いありがとうございます。 回答は自分でしたくてしていたのですが、直接お話しできたら、もっとさっと要点だけを伝えられるのになと、文章だと対話のように一つ一つ確認を取りながらというわけにいかないので、どう話を持っていけば良いのかと、そこだけ困っていました。 >私が受けたのはWAIS-IIIというのです。 ~では、確定診断に必要な検査は、ほぼこなしているといえそうです。 追加した方が良いと思った事項については、回答の最後に書きますね。 それと、またしても耳鼻科関連の話になりますが、もしかして、質問者さんは耳鼻科で「感音性難聴の疑いがある」とは言われませんでしたか? 前回、気になりつつも、うろ覚えだったので触れずに済ませてしまったのですが、「感音性難聴があると」「相手の言葉が聞き取れない」という現象が起きます。 感音性難聴の方はベルの音や音楽もちゃんと聞こえているし、1対1の会話なら不便を感じることがあまりないので、一見何も問題ないようですが、ADHD同様に会話に苦労することがしばしばあります。 「感音性難聴」について書かれた詳しいサイトがあったので、リンクをご紹介します。 【中度難聴(感音性難聴)WebSite 静かの森】http://home.att.ne.jp/grape/take3/index.html より ◇1 耳の仕組みと難聴の種類:http://home.att.ne.jp/grape/take3/nanchou/001.html ◇3 感音性難聴の実際:http://home.att.ne.jp/grape/take3/nanchou/003.html   ~特に1についてはよく読んでください。質問者さんの情況にそっくりだと思いますので。 あと、こちらもお薦めしたいと思います。 【小渕千絵研究室】トップページ http://homepage2.nifty.com/chie_rav4/Top%20page.html.htm  ~ APD(聴覚情報処理障害)について書かれたホームページです。 こちらでは、現在メール相談は受け付けていないというのが残念ですが、何かと参考になるのではないかなと。 ________ >今、検査結果の用紙が手元にない為、各数値の名称はわからないんですが、検査の平均値の数値が55でした。 これって、最初は全検査IQのことかと思ったのですが、でもそれだと低すぎるんですよね。本当にそれが全検査IQの値だとしたら、こんな風にネットでやり取りできる文章を、質問者さんお一人では書けないと思うんです。だから、いったいなんの検査を受けたのかなって、とても不思議に思っていたのです…。 それにその値が本当なら知的障害になってしまうので、厳密にはADHDではないことになります。ADHDは知的障害がないということが条件になっていますので。 (知的障害についてはボーダーで70~85、軽度で50~69になります。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9F%A5%E7%9A%84%E9%9A%9C%E5%AE%B3 ) ボーダーや軽度でもADHDの特徴を持つ方はいますが、質問者さんがADHDかどうかというよりも、全検査IQが55というこの値の方が個人的には疑わしいです。 ともかく、言語が聞き取れないことと、数値が出せなかったことには深く関わりがあるように思えます。本当には知的障害がなくとも、思わず意識が飛んでしまうほどの何か要因が隠れているのなら、WAIS-IIIの全検査IQの結果は低く出ても仕方ないのかなと思います。医者じゃないからずばりこうだとは言えなくて申し訳ないですが、55という値が信じられないというのが率直な感想です。 >あと、一応発達障害専門の病院ではあるみたいです。 >たまたまだったんですけど、もしかしたら発達障害専門じゃない所だと診断が変わっていたかもしれないですね。 >なんだかこれからもお世話になるのに、これ以上診断に文句つけると、険悪な雰囲気になりそうで、言いだせません。 >私の話し方は誤解を生んでしまうようなので・・・ 成育歴の聞き取りの件もそうですが、だからこそ、お母さんが同伴の方が良いんです。 発達障害を疑われるような場合ですと、当事者だけでは医者と充分に意思疎通するのは難しいです。 >臨床心理士の方は常勤ではないと言われました。 ~臨床心理士さんは常勤じゃなくても、いらっしゃる日があるんですよね。 でしたら、主治医に臨床心理士さんとコンタクトを取って、お母さんも同伴の上で、WAIS-IIIの結果を詳しく説明して頂いて、今後に生かせるようにしませんか。 せっかく、お金を払って、時間も掛けたんですから、臨床心理士さんから生活面や仕事についてアドバイスをしていただきましょう。 >一応発達障害専門の病院ではあるみたいです。 ~それなら話は早いのではないでしょうか。 質問者さんが今、通っていらっしゃる病院には「言語聴覚士」は勤務していますか? もし常勤ではないにしても、「言語聴覚士」が不定期でも勤務しているのなら、その方からの意見を聞いたりセラピーを受けてみたいと、今の先生に相談してはどうでしょうか? セラピーですが、「言語聴覚士」が行うものとして「言語聴覚療法」というものがあります。 ≪言語聴覚療法(げんごちょうかくりょうほう、英語: speech and language therapy)とは、医療、介護、福祉、学校教育の分野において、発声発語機能、言語機能、聴覚機能、高次脳機能、摂食・嚥下機能など、主としてコミュニケーション機能に障害のある人に対して、言語聴覚士が検査、訓練および助言、指導その他の援助などの専門的かかわりによって、対象者の機能の獲得や維持・向上を図り、生活の質の向上を支援することである。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A8%80%E8%AA%9E%E8%81%B4%E8%A6%9A%E7%99%82%E6%B3%95 より≫ ADHDであるか否か、言語聴覚療法が有効なのかどうか、その辺りも言語聴覚士さんも交えて相談出来たら良いと思います。質問者さんの主治医は、確定診断をせずともADHDに準ずる治療法で充分だと考えていらっしゃるのかなと思いますが、せっかく通うなら、他にも有効な方法はないか相談して良いと思います。 追加として、このサイトの過去質問をご紹介します。 OKWaveからだと、回答ごとに一々開かないと見られないので、パートナーサイトの方をリンクさせていただきました。 1)【人の話を聞き返すことが多くイライラさせてしまう。】http://sanwa.okwave.jp/qa8077918.html 2)【人の声を聞き分けるのが苦手です】http://sanwa.okwave.jp/qa4449733.html 上記の質疑の回答では「心因性難聴」や「耳管狭窄症」の話題が出てきますが、もし、質問者さんがセカンドオピニオンを受けるなら、この辺りのことを相談しても良いと思います。あと、リンク2のベストアンサーの回答者さんが「心因性難聴」と「脳波検査」のことに触れて回答していらっしゃいますが、この辺りのことも相談してはどうかと思います。 ________ 最後に要点をまとめます。 主治医には以下のことを申し出ると良いと思います。 ■ 主治医から再度問診と説明を受ける。 ■ 作業療法士さんからWAIS-IIIや他に受けた検査の結果を説明してもらう。 ■ 言語聴覚士とコンタクトを取れるよう、主治医に相談する。 ■「心因性難聴」や「耳管狭窄症」などよく似た症状の病気の疑いはあるかどうか。 ■ 脳波検査を受ける。 これらの中で、「今の病院では受けられないことがあるのなら、主治医に紹介状を書いてもらって、紹介された先でセカンドオピニオンを受けると良い」と思います。 上記の件ですが、「いずれについても、お母さんに同伴していただいてください。質問者さんも、お母さんもADHDに関して疑問があるのは同じですから、説得して一緒に病院まで来てもらってください」。 その結果、「違ったら違ったで、再度、みんなで話し合えば良い」と思います。

noname#207904
noname#207904
回答No.9

何度もすみません、No.6~8です。 締切の最後までここに留まろうと思っていたのですが、やはり時間が取れないので、自分から言い出しておいて本当に申し訳ないですが、この後退会します。 それと、No.8の回答中に誤字脱字があったので訂正します。 ×WAISもWISC知能検査ですが、厳密にはこれも心理検査にあたります。 ○WAISもWISCも知能検査ですが、厳密にはこれも心理検査にあたります。 ×幾つか受けた身体機能に関わる検査から、何を決定だと感じたのか ○幾つか受けた身体機能に関わる検査から、何を決定打と感じたのか ______ それと、No.8の回答時には他の回答者の方々に宛てた補足を見落としていたので、触れていなかったのですが、付け加えたいことがあります。 今の主治医は、精一杯診てくださっているようですが、質問者さんが脳波検査を勧められていないというのが、何か引っ掛かかりを感じたので、No.8では脳波検査をお勧めしたのですが、先に脳波検査を勧めていらした他の回答者さんには申し訳ないですが、“脳波検査は確定診断ではないのです”。 というのも、これは息子の主治医から直接聞いた話ですが、健常者として暮らしている方の中にも脳波に異常が見られる方はいるのです。それでも、てんかんにも、ADHDにもなることなく、特に頭痛に悩むでもなく、一生を健常者として過ごせる方はいるのですよね。 …流石に脳波に異常がある以上は航空パイロットにはなれませんけれども。 てんかんの脳波とよく似た波形を示しながら、てんかんやADHDにならない人と、なってしまう人のその差がなんなのか迄は知り得ませんが、恐らく、ほんの微妙な差で症状が出たり出なかったりするのでしょうね…。 それと、ウィキペディアでは、 ≪ADHDを持つ児童のうち約3割が脳波異常、特にてんかんやナルコレプシー(以前は睡眠癲癇とも称した)に似た脳波を記録することが確認されている。≫   【注意欠陥・多動性障害/4 疫学 /4.3 てんかんとの関わり】 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B3%A8%E6%84%8F%E6%AC%A0%E9%99%A5%E3%83%BB%E5%A4%9A%E5%8B%95%E6%80%A7%E9%9A%9C%E5%AE%B3#.E3.81.A6.E3.82.93.E3.81.8B.E3.82.93.E3.81.A8.E3.81.AE.E9.96.A2.E3.82.8F.E3.82.8A より  と書かれているので、「上記の記述が正しいのなら、ADHDを持つ児童のうち残りの7割は脳波異常ではない」ということになります。 また、息子の脳波が今では全く正常なように、「成長するにつれ脳波が正常になるADHDはいます」。 でも脳波に異常はなくともADHDの診断は覆されていません。脳波に乱れがあった頃よりもずっと落ち着いてはいますが、それでもまだまだ忘れ物は多いし、口頭で三つ頼み事をすれば一つ忘れるというのは変わらないです。 質問者さんの場合も、検査を受けても脳波に異常は見つからないかもしれません。 だけれども、検査結果や日常の様子などを総合的に診た場合は、ADHDということになってしまうのかもしれないのです。 ですから、No.6の回答でも書きましたが、脳波検査だけでADHDであるか否かは分りません。分りませんが、「ADHDだと脳波に異常があるケースが健常者の場合よりも確立が高いので、補助検査として脳波検査があるんだとだけ受け取ってください」。 質問者さんが脳波検査を受けて異常がなければ、即、ADHDではないということではありませんので、そこのところは誤解なきようお願いします。 ADHDもそうですが、発達障害の診断は総合的に診ないと確定診断は出来ないのです。 知能検査だけ受ければ発達障害かどうか分るということではないし、脳波検査と頭部MRI検査のいずれかを受ければ発達障害かどうか分るのでもないのです。いずれの検査の場合も、単体だけで結果は出せません。なので、確定診断をするには幾つも検査しないといけないし、手間も掛かれば時間も掛かります。 おそらく、質問者さんの今の主治医は確定診断をしたのではなくて、「ADHDの疑いが強い」と考えていらっしゃるのではないでしょうか。確定診断なのか、先生の頭の中では黒に近いグレー状態なのか、そこのところをハッキリ訊いても良いと思いますよ。 ______ ここでの質問でも、ADHDの傾向が認められれば、コンサータやストラテラを処方する精神科医はいるようです。質問者さんの場合は実際は幾つか検査をしていらっしゃいましたが、簡単な問診だけでコンサータやストラテラを処方されたので、不思議に思い質問したというような話はこのサイト上でも幾つか見たことがありますので、いろんなケースがあるんだなと思いました。 質問者さんの事情が未だ呑み込めずにいますが、上記のような話も散見しますので、やはり、No.6で回答したように、「ちゃんとした検査を受けて、納得した上で治療を受けたいのなら、精神科医だけではなく、少なくとも知能検査のデータ解析と心理検査を行える臨床心理士が勤務していて、脳波や頭部MRI検査が受けられる、施設も人材も揃った病院に転院」なさってはどうかと…。 人が少ない病院だと碌な説明もなくやっつけ仕事の医者は多いようなので、心理療法なり、作業療法なりが受けられる、セラピストが勤務する病院の方が、トレーニングを受けることが出来るので、良いと思うんです。 それと繰り返しになりますが、病院探しについては、最寄りの発達障害者支援センターで電話やメールで相談するか(予約待ちになる事が多いのでお早めに)、発達障害を専門に診ている小児神経科や児童精神科の中には大人も診てくれる病院もあるので、そちらに相談するか、年齢制限があって診てもらえない場合は、つてはないか聞いてみてください。 本来、発達障害は小児神経学の分野になるので、これを専門に学んだ小児神経科医(=児童精神科医)が専門医なのです。ですから、鬱病や統合失調症を専門としている一般の精神科医や心身症などが専門の心療内科医だと、ちゃんとした診断が出来ないことがあります。 一般の精神科医や心療内科医でも良い先生に当たれば、ちゃんとした診断が受けられますが、正直な話、小児神経科医や児童精神科医に比べると、大人相手だからか、一般の精神科だと説明や投薬が雑な先生が多いなと思います。 ご家庭の事情を補足なさっていましたが、発達障害でなければ、ADHDとよく似た行動を取ると言われる愛着障害ということになるのかもしれませんが、どちらであっても、仮に躁鬱病のような他の精神疾患であったっとしても、家族が無理解だと治療が大変ですので、なんとかお母さんだけでも診察室まで付き添って、先生と話し合いが出来ると良いなと思っています。

catlove201506
質問者

お礼

お忙しいところ、何度も詳しく教えて下さりありがとうございます。 もう、ここを見てはいないかもしれないですが、念の為記載しておきます。 なんかこのままだと、せっかく教えてくれたのに無視しているみたいで、自分が嫌なので、書くだけです。 回答を無理にしてくれなくても大丈夫です。 本当に感謝しています。 年齢は40近く、30後半の女です。 私が受けたのはWAIS-IIIというのです。 今、検査結果の用紙が手元にない為、各数値の名称はわからないんですが、検査の平均値の数値が55でした。 全体的に数値が低い為、ADHDとしっかり判断できるような、それぞれの差があまりなかったみたいです。 グラフもジグザグではあったけど、それが普通の範囲なのかどうなのかが不明でした。 ちなみにADHD用の薬は心理検査前に処方されていました。 診断が今一納得できないというと、じゃぁ、検査してみる?という流れでしました。 臨床心理士の方は常勤ではないと言われました。 あと、一応発達障害専門の病院ではあるみたいです。 たまたまだったんですけど、もしかしたら発達障害専門じゃない所だと診断が変わっていたかもしれないですね。 なんだかこれからもお世話になるのに、これ以上診断に文句つけると、険悪な雰囲気になりそうで、言いだせません。 私の話し方は誤解を生んでしまうようなので・・・

noname#207904
noname#207904
回答No.8

お礼をありがとうございます、No.6,7です。頂いた補足を全て拝見しました。 なにぶん、根を詰めてしまう性分なものですから、一つの回答を書くのに時間を掛け過ぎてしまうので、やはり書くのは向いていないなと前日の昼過ぎに退会しました。 (退会したため、No.6,7はnoname# になっていますが、新登録したIDはNo.6,7で使っていたものと同じです。) 知っていること、思ったことは全て書き切ったと思ったので、大丈夫だなと思いつつも、その後どうなったか気になったので、退会直前まで参加していた質疑を幾つかチェックしていたのですが、こちらで補足をいただいていたので、急遽再入会し、今この回答を書いています。この質疑が締め切られるまでは、ここに留まるつもりでおりますが、またすぐに退会する予定です。 ______ 本題に入りますね。 MRIは受けたけれど、脳波検査は受けていないのですね。 脳波検査は受けておいた方が良いですよ。 問診で発達障害の疑いが濃いケースだと、MRI検査と脳波検査のどちらも受けるパターンが多いです。 甲状腺の検査は、うちの場合は受けた記憶がないのですが、それは甲状腺ホルモンの異常がないかどうか調べる検査だったのかなと…。 甲状腺機能が低下すると、鬱病によく似た症状が出る橋本病になってしまうことがあるというし、バセドウ病になると多動になると聞いたことがありますが、そういった病気が影響していないか調べたのでしょうかね…よく分らなくて申し訳ございません。 >あと、その病院で心理検査は行いました。 >結果はかなり微妙でトータルの数字が50台でした。 一応確認したいのですが「その病院」というのは、今、通院していらっしゃる精神科で、心理検査もそちらで受けたのですよね?  そして、そこには臨床心理士さんが勤務していらっしゃるのですよね? 私は心理検査についてはまるで素人なので、数値についても分りません。 疑問があれば、検査を実施した臨床心理士さんから一通り説明して頂いてください。 それと質問者さんがお幾つか分らないのですが、WAIS-III(16歳以上を対象とした成人知能検査)か、WISC-III(7~16歳の未成年を対象とした知能検査)はお受けになりましたか? WAISもWISC知能検査ですが、厳密にはこれも心理検査にあたります。 心理検査には、この他に人格検査と投影法が含まれます。 質問者さんが仰っている心理検査のトータルの値が50というのは、どうも、WAISのことでもWISCのことでもなさそうなので、「知能検査」をお受けになったかどうかが、少し気になります。 WAISやWISCなどの知能検査は、発達障害の診断に必須ではないのですが、被検者に発達障害がある場合は、検査項目の値に特徴的なバラつきが出るので、医師が診断する上で参考にするケースは多いです。 (余談になりますが、うちの子は、検査を受けた当時は中学生だったのでWISC-IIIを受けたのですが、下位検査の値が見事にバラバラでした。こちらの都合で詳細は省略させていただきますが、主治医は折れ線グラフになった表をみながら、「ジグザグだね。特徴的なパターンが出ている」と仰っていて、先生はこれで確信を持ったようでした。 ちなみに、息子が確定診断を受けたとき、MRIでは異常なしで脳波で異常ありでした。 脳波に関しては今は異常なしで、ずっと安定しているので定期検査を受けなくてよくなりました。 …が、ADHDの影響からLDを合併しているので、ADHD改善薬のコンサータの投薬治療を受けています。) 心理検査については、私には充分な回答が出来ないので、過去質問のリンクを貼らせていただきますね。 【心理検査(発達障害検査)する人としない人】http://okwave.jp/qa/q8250595.html _______ それと、ご質問だけを読んで、判断してしまいましたが、実際には幾つか検査を受けていらっしゃったのですね。 その中に気になる記述がありました。 ここです。 >耳はいいのに、言語の聞き取りができないことなどがあった為です。 私見ですが、通院先の精神科の先生は、質問者さんがこれまでに受けた検査の結果から、現在みられる注意障害の症状が、別の病気によるものだという証拠が得られなかったので、会話の聞き取りが不得手な質問者さんには「選択的注意障害」があると判断したのだと思います。 「選択的注意障害」というのはADHDにみられる症状で、「選択的注意」(*1)が正常に働かないことを言います。 ■(*1) 「選択的注意」とは、多様な情報が渦巻くような環境条件下において、 その個人にとって重要だと認識された情報のみを選択し、 それに注意を向ける認知機能を指す概念です。     http://psychoterm.jp/basic/cognition/03.html    ~ 心理学用語集 サイコタム 『選択的注意の定義』より~ 「選択的注意障害」があると、パーティー会場のように人が多く集まる場所にいると、目の前にいる人の声そのものは聞こえていても、声が周りの雑音と溶け合うようにして聞こえるため、「発音そのものが聞き取れなくなってしまう」ということが起こります。 そばにいる人、遠くにいる人の声が、どれも等しい強度、同じような調子で平坦に聞こえてしまうため、雑音が幾つにも重なった様にしか聞こえません。そのため正確な発音が聞き取れないのです。 しかし、健常者の場合は同じ状況にいても「選択的注意」が正常に働くので、音が混じり合った状態でも、音が立体的に聞こえているので、会話に必要な音声だけを抽出するようにしてに聞き取ることが出来ます。目の前の話者に注意を向けることで、不要な周囲の音声は小さくなった様に聞こえるので、会話を聞き取ることが出来ます。そして、今度はまた別の少し離れたところに立っている人に注意を向けると、先程まで話していた相手の声が小さくなったように感じます。実際に周囲の音量が変化したのではないのですが、健常者の場合は、集中したい相手の声は大きく、不要に感じる周囲の音は小さく聞こえるので、会話に集中できるのです。 幾つか受けた身体機能に関わる検査から、何を決定だと感じたのか、本当に聞こえ方から「選択的注意障害」を疑ったのかは、実際に診断をした先生にお聞きしないと分りませんが、質問者さんの耳そのものは聴こえているのに、「言語の聞き取りができない」という点を先生は重視なさったのだろうと思います。 それと問診や心理検査の結果を加味した上での診断と言うことなのかなと。 それと、問診に関してはお母さんはノータッチなのですよね。 もしかすると、先生は質問者さんが子供の頃のことをよく覚えていらっしゃるので、お母さんからの聞き取りは不要だとお考えになったのかもしれませんが、診断には、成育歴や家族歴、既往症についてのお母さんからの聞き取りはポイントとして大きいし、小中学生の頃の通知表には担任の先生や保護者が書き込んだ当時の生活態度などが記載されていると思うので、なるべく情報提供した上で診断してもらった方が精度は高いです。 しかし、補足して頂いたことで、当初思っていたほど大雑把な診断ではなかったんだなと思い直しました。けれども、個人的には、お母さんからの聞き取りと、脳波検査と知能検査を実施していただければ、なお、良いのだけれどと思っております。 診察室での質問者さんのご様子(話し方や仕草など)から、先生には直感的に分るものがあったのかもしれませんが、脳波検査は追加した方が良いと思います。

noname#207821
noname#207821
回答No.7

再度失礼します、No.6です。 先の回答中に、誤字や状況の分り難い個所があったので訂正します。 ×物事に集中する上で、身体上に不都合がないかを見つけるための検査です。 診察室でも行える簡易検査で、前身の神経機能に問題がみつからなければ、… ○物事に集中する上で、身体上に不都合がないかを見つけるための検査です。 診察室でも行える簡易検査で、全身の神経機能に問題が見つからなければ、… ×目の前に置かれたものを両目で見ながら、左右それぞれ片目だけで物を見ます。 ○目の前に置かれたものを両目で見ながら、片目だけ掌などで隠して物を見ます。 (↑こちらは利き目のチェックについて書かれたものですが、利き目は望遠鏡や万華鏡を覗くとき、どちらの方が見やすいかでも分ります。簡単に言ってしまえば、眼帯をつけたとき違和感を感じずに物を見ることが出来る側が利き目です。利き目が極端な人は利き目の側に眼帯をしてしまうと位置や距離感が把握しづらくなるので、物が見づらくてイライラしてしまいます。)    ~ 訂正は以上です。~     

catlove201506
質問者

補足

いろいろ詳しくありがとうございます。 実は親から言われて、MRIはやりました。 何も問題ないそうです。 あとは精神科でそのまま見て貰ってと言われました。 脳波は受けて無いです。 耳鼻科でバランスを見る検査なども行いました。 耳はいいのに、言語の聞き取りができないことなどがあった為です。 また、甲状腺の検査も内科で行い、何も問題なかったことなどを含め、そのことを精神科の主治医に伝えました。 それがダメだったんでしょうか? あと、その病院で心理検査は行いました。 結果はかなり微妙でトータルの数字が50台でした。

noname#207821
noname#207821
回答No.6

身内がADHDです。 うちの場合、様々な検査を経て確定診断を受けましたので、質問者さんが疑問を持つのは当然だと思います。 通常はADHDの診断には、当人とその成育歴や既往症を把握している養育者(通常は母親)からの詳細な聞き取りと母子手帳などの記録の他に、WAIS-III(16歳以上を対象とした成人知能検査)やWISC-III(7~16歳の未成年を対象とした知能検査)、心理検査、神経検査、脳波や頭部MRI検査など様々なデータを要します。 ADHDの診断は総合評価の結果でなければ信憑性が高いとは言えません。 クライエントが単独で問診を受けるなら、少なくとも母子手帳や小中学生時代の成績表は持参していた方が確実ですし、診断する上で知能検査や全身の神経の発達を診るための簡易検査さえなかったのが疑問です。 ご存知でしたら蛇足になりますが、ADHDの診断までの流れについて、参考リンクを貼りますね。 【どのように診断されるの?/問診と行動評価による診断 ヤンセンファーマ株式会社 AD/HDナビ 】http://www.adhd-navi.net/adhd/shindan/index.html 通常はADHDを含めた発達障害の診断は、上記のように様々な検査を経て総合的に判断するものなので、クライエントに簡単な問診だけして終わってしまったり、それだけでさっさと投薬をしてしまうのは、随分とやっつけ仕事だなと思わざるを得ません。 セカンドオピニオンについては他の方が回答なさっているので言及しませんが、「ちゃんとした検査を受けて、納得した上で治療を受けたいのなら、精神科医だけではなく、少なくとも知能検査のデータ解析と心理検査を行える臨床心理士が勤務していて、脳波や頭部MRI検査が受けられる、施設も人材も揃った病院に転院なさることをお勧めします」。 病院探しについては、最寄りの発達障害者支援センターで電話やメールで相談するか(予約待ちになる事が多いのでお早めに)、発達障害を専門に診ている小児神経科や児童精神科の中には大人も診てくれる病院もあるので、そちらに相談する(年齢制限があって診てもらえないこともあるかもしれませんが、病院の方でつてがあれば紹介してもらえると思います)と良いです。 【病院を探す(AD/HD) メンタルナビ ヤンセンファーマ株式会社】http://www.mental-navi.net/b-search/form.php?d=adhd ~※こちらの検索結果に出てくるのはサイト登録した病院だけですので、これ以外にも病院はあります。 直接の回答は以上ですが、検査について幾つか補足しましたので、よろしければ併せてご覧ください。 _________ ***【脳波・頭部MRI検査】***** こちらの検査は、発達障害の診断を受ける上で必須ではありませんが、発達障害の症状と思しきことが現在進行中の病気によるものか、過去の既往症によるものかをチェックする目的で行われます。 過去に脳炎や脳梗塞を患ったようなケースや交通事故などで頭部を強打したような場合は必ず実施されます。 頭部MRI検査では脳の形状を診るのが目的で、損傷や病変がないかを確認します。 また、脳波検査では脳波の乱れをみるのですが、てんかんの方や将来てんかんを発症するリスクの高い方は脳波の乱れがみつかります。 てんかんでADHDを合併している方は多いです。 なお、どちらの検査でも異常が見つかる方、見つからない方といますが、異常が見つからなければADHDではないということではありません。 前述のてんかんの例のように、脳波に乱れがある方の中にADHDが多いということは臨床結果から解明されていますが、脳波に乱れがみられないADHDもいますし、MRI検査では異常が見つからないADHDもいますので、脳波と頭部MRI検査については、あくまでも補助検査と考えてください。 ***【全身の神経の発達を診るための簡易検査】***** 物事に集中する上で、身体上に不都合がないかを見つけるための検査です、 診察室でも行える簡易検査で、前身の神経機能に問題がみつからなければ、通常は装置や器具を使った検査は実施しません。 簡易検査の内容は、以下のようになります。 ■ 視機能検査 目の動きをみる検査と利き目(物を見るのが得意な方の目)をみる検査があります。 <目の動きをみる検査> 医師がクライエントの目の前で指を動かし、クライエントが両目で指の動きをきちんと目で追うことが出来るか確認します。 (目の動きが悪いと文章を読んだり、球技などのスポーツをするときに支障が出ます。) <利き目をみる検査> 目の前に置かれたものを両目で見ながら、左右それぞれ片目だけで物を見ます。このとき両目でみたときとのブレが小さい方が利き目となります。もう片方の目が極端にブレたのだとすると、普段から利き目でばかり物を見る癖があり、もう片方の目はあまり使っていないということになります。 (極端な利き目があると姿勢が悪くなったり、距離感を掴みにくくなるということがありますので、物事に集中する上で不都合がないかを確認する意味で行います。) ■聴力検査 医師がクライエントの左右の耳の横で手を叩くなどして音を出し、左右の聴力が機能しているか、左右の聞こえ方に極端な差はないかをみます。 ■体の重心バランスをみる検査 医師の前でクライエントが両目を閉じた状態で片足立ちをします。 ■反射神経をみる検査 脚気の検査のように、椅子に腰掛けたクライエントの膝を医師が軽く木槌で叩き、このときクライエントの足が反射的に上がるかを診ます。 この他にも、方眼紙の上に打たれた点を繋いで描かれた星座のような図形のお手本を見ながら、何も描かれていない方眼紙の上に同じ図形を一筆書きで書いたり、図形の線をペンではみ出さないように綺麗になぞれるか、小さなものを掴んで所定の場所に移動させるなど、腕や指先の機能を診る検査などがあります。

noname#208229
noname#208229
回答No.5

あくまでも初心扱いしてもらえばいいんじゃない?

回答No.4

お望みの回答にはなりませんが、 発達障害は生来の脳の機能障害です。 ご両親のどちらかが発達障害でないのであれば 質問者さまはそうしたDNAを受け継いでいず、別の たとえば出産時に脳機能に影響のある何らか事故が あったのかもしれません。そうしたこと等がなければ、 質問者さまが書いておられるように他の精神疾患や 精神障害であるということになるのでしょうが、 質問者さまが、 精神疾患や精神障害が受容できて、 発達障害を受け容れられない理由が不明ですがまぁ それはともかく、精神科の診断に MRI、光トポグラフィー、血液検査etc.を 採用している病院で診察を受けてみませんか。 〈ふろく〉 暮らしの中で、AD/HD(=注意欠陥多動性障害)の人に 有りがちな行動が質問者さまに一切ないのであれば、 質問者さまは、AD/HDではありません。それと、仮に そうであったとしても生来の脳の機能障害は、 障害であって病気ではありませんので、薬等では 治りません。可能性があるとすれば、今後、 iPS細胞等の研究が進化した時点での 【オペ(=手術)】への期待ではないでしょうか。 そのような印象があります。 違った病院の外来に行って、 (過去の診療に就いては一切言わずに) 診察を受けてみるのも 1つの方法ではないでしょうか。 通常は、リハビリ等で、発達障害の 短所や欠点を矯正しようとするのですが、 そうではなくて、与えられている天賦の才能を 早期に見つけ出して、それを活かす暮らしを 始めることを(私は)おススメしております。 一般に生活習慣病や事故等で中途障害者になられた人は、 容易に障害を受容できず、かなりの タイムラグがあるのですが……早期に受容できた人は、 新たな暮らしの中での充実感のある QOLを見つけ出せていますね。 All the Best.

catlove201506
質問者

補足

親がADHDかどうかはわかりませんが、かなり変なのは確かです。 特に父親が異常です。 ADHDの特徴ですが、当てはまることはたくさんあります。ただ、ADHDの特徴ってそこまで特別な特徴ではないですよね。 誰にでもあるような症状なので、親に言っても「そんなので障害といってたら、健常者がいなくなる」と返ってきます。 小学生の頃、他の国みたいに進級できない制度があれば、おかしいって気づいてもらえたかもしれません。 自分にあった勉強ができたかもしれないです。 MRIは受けました。なんともなかったみたいです。 あの検査、がんがんうるさいし、じっとしていなければいけないし、2度とやりたくないです。

  • tarutosan
  • ベストアンサー率23% (1528/6449)
回答No.3

ADHDなら脳波による確定診断がありますよ。 問診では信頼度がありません。あてはまってるかは医師じゃなくても判断できますからね。 だから脳波の診断を行なっているところを探しましょう。

catlove201506
質問者

補足

脳波の検査はしたことがないです。 それで障害か否か、はっきりするならぜひ調べてみたいです。 決定的な証拠がなければ納得できないと思うので。

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