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追突事故の支払いに関して
追突事故を起こしてしまいました。 信号待ちでコツンと。ナンバープレートのビスが前方の車にほんのすこし傷つけた程度で、保険会社からは、保険は使わず、直接の修理費用の支払いを進められていますが、 後ろのバンパー?の交換と、調色と台車一週間の費用で10万円かかるそうです。 支払いのタイミングとしては、示談書をその保険会社に用意してもらい、 部品の発注伝票を確認してから支払い、の形はとれるのでしょうか?
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相手が修理したかどうかではなく、相手に損害を与えたかどうかなんです。 相手は修理しないと言うのは、相手はその損害を受けたまま、損害部分を金銭で補ってもらうだけという事も可能です。 だって、損害は受けているのですから、その賠償は求められるわけです。 修理するかしないかは関係ありません。 ですので、部品の発注伝票などをあなたに提示する必要は一切ないのです。 相手が修理見積書などを出して来て、その見積り内容が妥当かどうかだけであり、修理するしないに係らず貴方には賠償を行う義務があるのです。
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- 86tarou
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いつ払うかということは、相手が納得すればいつでも構いません。ただし、賠償するのに修理の有無は関係なく、修理しなくても賠償しなくてはいけません。例えば相手にも過失があった場合で、相手にお金が用紙出来ない時は修理出来ないことになります。修理が必須なら、この状況なら賠償しなくて良いことになってしまいます。 なお、相手はそのお金を使って修理しようが、飲み食いに使おうが全く問題ありません。あくまで、損害を受けた補償として現金で遣り取りするだけなのですから。なので、発注伝票を確認というのは過剰な要求であることは認識しておきましょう。 私なら保険屋に間に入って貰い、その修理が過剰でないかまで検証して貰います(バンパーの交換が必要なのか?修理では駄目なのか?その程度の事故なら塗装して終わりのような…)。保険を使う場合は当然そこまでやらないと保険金は下りません。それで示談直前までいった(相手が納得した)時に、あなたが保険を使うか自分で払うかかを決めれば良いのです。金を払って保険に入っているのですから、保険屋を使いましょうよ。何のための保険屋かということでもあります。
- n_kamyi
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部品の発注伝票は関係ありません。 与えた損害を金銭で賠償するのが、損害賠償です。 賠償金は何に使おうと相手の自由です。 それで旅行に行こうと飲み食いに使おうと何ら問題ありません。
- toiawasedesuyo
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54歳 男性 保険を使う使わないに関係なく警察を呼びましたか? 保険を使うには警察署の書類が必要になります 事故が起きた時相手が示談で良いよと言うなら 相手から見積書をもらい支払う事になります ただコツンでもボディーが変形している可能性も 私は追突された時、警察を呼んで見聞してもらいました その場で相手の保険会社に電話してディーラに持っていき 見てもらうと説明しています 後日、保険会社が内容をディーラで確認して修理をしました 修理まで代車も用意してもらいました 被害者側から色々要求されていませんか? 保険会社はお金を使わせない様に言ってきます せっかく加入しているのだから保険使いましょ 対応が悪かったら更新しなければ良いのです
保険を使わないのであれば、示談書を保険会社が用意することはありません。 ギリギリまで保険を使うかもということにしておけば、ひな形や案を提示されることはあるかもしれませんが・・・保険を使わないと決めた時点で、その事故の被害者とあなたの間に保険会社が入る謂われは何一つなくなるのですから。 なお、何か勘違いされているようなので言っておくと、相手が修理しなければ賠償金を支払わないというのは問題アリです。あなたは不注意にも事故を起こして、被害者のモノを壊して損害を与えたのですから、相手が修理するしないに関わらず損害を賠償する責任を負うのですよ。 ただ、裁判ではなく示談ですから、相手と話し合ったうえで「修理に実際に取りかかってから・・・」という条件を出すのは自由です(呑むも呑まないも相手の自由)。ただ、部品の発注伝票云々まで言うのは正直「加害者の分際で何を抜かしやがる」です。 そこまで「お前を信用してないから払いたくないんだけど・・・」なんて態度になれば、手間暇や費用を惜しまずきっちり裁判に掛けた上で払うべきモノきっちり払って貰ってもいいと、被害者が言うかもしれませんね。 クルマの修理代でたかだか10万なんて珍しくもおかしくもない金額なのですから、加害者なんだから黙って払ってさっさと終わりにするのが良策なんじゃないですかね。
- deepdiver555
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保険を使うかどうかをまず決めましょう。 保険を使うなら修理工場やディーラーに保険屋の担当が車両を見に来るはずです。 見積もりを出してその修理金額とそのほかの金額の合計額で当てられた方に示談交渉をします。 金額が決まったら貴方に連絡して了解が取れれば保険屋から当てられた車の所有者に支払う形になります。 示談金が修理代だけの場合は修理会社から保険屋に直接請求ということもあります。 どの程度の自己割合か解りませんが10:0だとして話すと修理費用は、代車代、代車が来るまでの足代、部品代、修理に掛かる作業工賃、本来その車両があれば支払わないですんだもの全てが請求されます。 示談を申し出る際にも慰謝料を上乗せしないと承諾してくれない場合もあります。 まぁ、当然ですが車を直せば全て元通りとは行きませんからね。 当てられた方がどうしても自分の車に乗せたい人が居たとか親に見せたかったなどなど事情は色々です。 また、当てられた部品を交換しても他のボディーの色焼けや色あせと違った色になってしまう場合もあります。 相手次第ですがぶつけられて得しちゃったなーくらいでないと納得しない方は多く居ますよ。 きっと大事にされている車ですからね。 先ずは先方の車屋から修理見積もりを出してもらい、それにプラスして必要だったものの明細を出して貰いましょう。 それに気持ちを幾ら乗っけてお支払いするから示談にして欲しいと交渉する。 保険屋にすべて任す場合は直接やり取りする必要はないです。 示談成立後に菓子折を持って謝罪に行きましょう。
- kamikami30
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示談なんだから、そもそも話し合いですよね。 相手がそれでよければ何でも良いって事です。 示談が成立してからお金を払うのが通常だと思います。 示談の内容に支払いに関する約束が盛り込まれると思いますけど。 基本的に忘れてはいけないのは、お金を払う側がある程度優位な立場であると言うこと。 お金を支払った瞬間にその立場は壊れます。 そのお金のために相手は示談するわけですよね?