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なぜテレビでは雑学番組が高視聴率を取れるのに、イン

なぜテレビでは雑学番組が高視聴率を取れるのに、インターネットのブログでは雑学記事は人気が出ないのでしょう? 雑学ばかり投稿しているブログはなぜ人気が出ないのか理由って何だと思いますか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • zkxzm4kz
  • ベストアンサー率11% (601/5075)
回答No.2

テレビはプロが面白くなるように作っているから 面白いのであって、単なる雑学、うんちくだけだと 飽きるんです。 そのためにテレビでは旬なタレントをつかって 視聴者に共感をえるように作っています。

sonicmaster
質問者

お礼

みなさん回答ありがとうございます

その他の回答 (2)

  • SPROCKETER
  • ベストアンサー率26% (2125/7982)
回答No.3

 テレビ番組は娯楽です。視聴率が低ければ、視聴率を上げる為に内容を変えて、面白い番組にしようとします。インターネットは個人で書いている人が多く、企業が情報開示をおこなっている場合でも、テレビ番組のように多額の予算を投じてブログを書いているわけではありませんので、限界があります。  テレビを恐竜の頭に例えるならば、インターネットは延々と伸びた細長い尻尾です。テレビ番組のような高視聴率は望めませんが、テレビでは放送出来ない内容を時間をかけて書き続けるのには適しています。  テレビのような高視聴率をインターネットに望むのは間違っています。テレビは1時間や2時間という限られた時間枠内に莫大な投資をおこなって番組を制作しています。1分間に億単位のお金が動く番組もあります。  インターネットはテレビ番組のような作り方は出来ませんが、長期間に渡って一つのテーマを徹底的に掘り下げて議論するのには適しています。テレビとは逆のメディアなのです。  テレビでは雑学番組のようなハウツウ物の娯楽番組は作れるでしょうが、インターネットのようにテーマを掘り下げて続けることは出来ません。テレビは視聴率が落ちれば、番組を変えなければなりませんが、インターネットは読み続ける人がいる限り、情報公開を続けるのが可能です。テレビとインターネットは始まった頃から水と油なのです。  出版不況や視聴率不振が続くのは、莫大な投資をおこなって作られている雑誌や娯楽番組に飽いた人が増えているのを意味しているように思います。  出版不況は深刻なようで、休刊、廃刊になった雑誌は多数に上り、倒産した出版社も増え続けています。視聴率不振や広告離れも深刻なようで、番組制作費を4分の1まで削った放送局もあります。面白くない番組が増え、視聴率が取りやすい番組への偏りが目立つ番組編成がおこなわれるようになりました。  昔は高視聴率が取れた大型時代劇が無くなり、番組制作費をかけた高視聴率番組は激減しています。今では視聴率10%を取れない一桁番組が大多数を占めるようになり、人気が無い低予算アニメ番組ばかりが目立つようになりました。  4K放送の時代が始まると言われていますが、番組制作費をかけて高視聴率を取る時代は終わっているように思います。インターネットで氾濫している情報をテレビ番組で放送しても視聴率に繋がらないからです。  今後もインターネットの情報と競合するテレビ番組は姿を消して行くと思います。

  • lucky1267
  • ベストアンサー率44% (449/1019)
回答No.1

まず、第一にテレビは老若男女皆さんが観られますよね。 そこにいくと、ブログ=PC・スマホ・タブレットなど、は使用世代というか、使う方が限られます。 テレビはチャンネルを変えれば見られますが、ブログは探さないといけませんよね。 第二に、テレビはそのまま見れますが、PCなどは面倒くさい、というのがあると思います。 これは特に雑学ばかりに言えることではないと思います。 グルメもお笑いも、やはりテレビの方が簡単で手軽だからだと思います。

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