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ADSLは工事が不要なのか
( 質問 一 ) インターネットの、やりかたって、 FTTHとか、ADSLとか、色々ありますが、 FTTH、ADSL、以外に、 主なものは、何が、ありますか。 ダイヤルアップみたいに、古いものは、古いと、書いてください。 あんまり主じゃない方法は、主じゃないと、書いてください。 ( 質問 二 ) ADSLだと、工事不要だと、聞きましたが、本当ですか。 本当だとして、なぜ、工事不要なのですか。 ( 質問 三 ) ADSLを、利用している人のなかで、 ある人は、工事が必要だったと、言っており、 ある人は、工事が不要だったと、言っておりますが、 その違いは、何なのでしょうか。
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( 質問 一 ) 「インターネット 種類」で検索。 ( 質問 二 )( 質問 三 ) 「ADSL 工事」で検索。または「ADSL 工事 内容」、「ADSL 工事 不要」で検索。 先ずは自分で調べる努力をしましょう。 そして理解できなかった所を、端的に質問すると、良回答が付くでしょう。
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- y-y-y
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工事の不要/必要の質問ですから、「固定のインターネット回線」の質問だと思います。 > ( 質問 一 ) 通信速度が64kbpsと非常に遅い「ISDN」が有りますが、NTT東(西)ては申しこめば、まだ開通します。 固定のインターネット回線には、そのほかに、CATV(有線テレビ)や、電力会社系の光回線等がありますが、私の回答からは除外します。 ISDNは、ADSLと同じく必ずNTT東・西のメタル線(材質が銅線の電話ケーブル・引込線)を使います。 ADSLは、メタル線に「アナログ電話回線」と、音声帯域外のADSL信号を重畳(ちょうじょう)させます。 回線の一番モトのモジュラージャック(差込)のところにある「スプリッター」という機器を取り外すと、電話音声とADSL信号が混信して聞こえます。(スプリッタを使用しないと、ADSLの通信不能・速度低下等になる) ISDNは、メタル線に「デジタル電話回線」と、インターネット用デジタル信号を重畳(ちょうじょう)させます。 ISDNには、TA(ターミナルアダプタ・モデムのような役目)を介して通信すると、回線のデジタル信号が電話用・インターネット用にとして通信が可能になります。 ADSLと比較すると、電話の音声が非常に広帯域・明瞭なので、ラジオ中継用等に利用されます。 また、距離に関係なく速度も安定していて、パケット通信データの紛失も無く、データ通信料金も安いので、警備保障用回線や、銀行のATMの問合せ用・バックアップ回線等に利用されています。(前の行で回答の様に、速度が遅いのが一番の欠点) > ( 質問 二 ) 集合住宅(マンション・アパート等)や、1戸建ての前居住者が、ADSLを使用していて、建物内の敗戦等をそのまま残していて、次の居住者がそのまま配線の変更せずに使うなら、工事が不要です。 しかし、前居住者の配線等の使用状況が不明だったり、次の居住者が配線等の移転希望なら、工事が必要です。 ただ、次の居住者が配線譲許を確認できず、回線開通の希望日に「確実に」回線の開通をしたいなら、工事希望をした方が帝位ですね。(前居住者の使用状況が不明のため、次の居住者が確認できずに、希望日に開通が出来なかったことが多く有ります) また、引越し等に関係なく、既設の「アナログ電話回線」に、ADSLを重畳(ちょうじょう)の契約ならば、基本的にはインターネット回線会社の工事が無く、ユーザの責任でADSLモデムを接続して、設定をします。 基本的にと言う意味は、次のような接続・配線等をしていると、ADSLの通信不能・速度低下となるので、この様な接続をしない様にしなくてはなりません。 ・ 電話機・FAX機をブランチ接続(着信時に電話機が全部鳴る)をしないこと。ブランチ接続をするならば、スプリッタ、または、ADSLモデムルータの「電話機端子」から接続する。 ・ ナンバーディスプレイを使っているならば、番号表示の電話機・FAX機は、1台にすること。 ・ 電話番号が、電話用/FAX用で共用ならば、電話用だけにして、FAX用は別回線にすること。(光回線なら、同じ回線の別番号にすること) > ( 質問 三 ) 工事要の場合。 前項( 質問 二 )で回答に関連の、前居住者の配線設備を撤去したとか、次の居住者が確認出来ないとかでしょう。 工事不要の場合。 前項( 質問 二 )で回答に関連の、前居住者の配線設備を残しして、次の居住者がそのまま利用できたのでしょう。 引越しでは無く、既設のアナログ電話回線に、ADSL回線を重畳(ちょうじょう)させるだけならば、前( 質問 二 )な接続・配線等をしていないなら、回線会社からは工事に来ません。(していると、ADSLの通信不可・速度低下となる) このような接続・配線等をしているなら、建物内の配線替え当の工事が必要になるでしょう。 もちろん、ADSLモデムルータの接続・設定が出来るなら、設定工事に来ないし、出来ない・分からないなら設定工事が必要です。
お礼
ありがとうこざいます。 詳しくて勉強になります。
- asciiz
- ベストアンサー率70% (6803/9674)
1.について 「一般家庭での固定インターネット回線」で言うと、 FTTH - ファイバー(光回線)を使用するインターネット回線 ADSL - メタル(電話回線)を使用するインターネット回線 あとは、ケーブルTVの線を使用するケーブルインターネットがありますか。 まあ、現代ではこの3つがメジャーなところかと思います。 それ以前でいうと、 アナログ電話回線+モデムによるダイヤルアップ(最速56kbps) ISDNデジタル回線+ターミナルアダプタによるダイヤルアップ(最速128kbps) などがありますが、ADSLよりもずっと遅いので、選ぶ人はまずいないでしょう。 2・3について 「一般家庭には、NTTの固定(アナログ)電話回線がある」という前提のもとに、「工事不要」と言っています。 ADSLの場合は、既設のアナログ電話回線を利用できるので、新たに回線を引く必要はなく、スプリッタとモデムの設置(ちょっとした繋ぎ変え)だけで利用できるようになります。 でも最近は、「携帯があれば固定電話は不要」と、固定電話を引いていない人もいます。 そういう人が自宅でADSLのインターネットを使用したい、となったら、ADSL用に、アナログ回線を引かなければいけません。 ですので工事が発生します。 -- まあ、わざわざ工事してADSLを引くより、モバイルWi-Fiルータ契約によるインターネットを選ぶ人もいます。 ADSLでも、モバイルWi-Fiでも、速度は数Mbps~10Mbps程度などと遜色ありませんので。 ただし、モバイルWi-Fiは、月間の容量制限があったりします。(月間容量をオーバーすると速度制限され、200kbps以下などに。) モバイル回線で動画などをずっと見ていたら、すぐに速度制限になってしまうので、速度は似たようなものであっても、固定インターネット回線を引く意義はあるかもしれません。
お礼
ADSL、FTTH、ケーブルインターネット、などが、 現代では、メジャーみたいですね。 ダイヤルアップ、ISDN、などは、 古くて遅いみたいですね。 固定電話の、電話回線があるなら、 工事不要みたいですね。
- t_ohta
- ベストアンサー率38% (5238/13705)
一:回線の種別としてはCATV、WIMAX、携帯。 業務用となら専用線もありますね。 二:電話回線が繋がっていれば宅内工事が不要になる場合もあります。 電話局内で接続工事を行えば、あとは家の電話の口にADSLモデムを接続するだけなので工事不要になります。 三:電話回線がなかったら電柱から家への引き込み工事が必要になりますし、モデムの接続とか分らんと言う人のためにモデムの接続や電話機の接続、パソコンの設定なんかまでオプションでやってくれる事もありますので、そういった場合は工事が発生します。
お礼
ありがとうこざいます。だんだん分かってきました。
- 121CCagent
- ベストアンサー率52% (15537/29856)
1は4G LTEなどの携帯電話回線や街中にあるWi-Fiスポットなどもありますが少し特殊ですね。 2.は3.と一緒にして超えたいと思います。NTTの局内(局内ビル)での工事は基本必須です。宅内工事(質問者さんの家での工事)は必要な場合と不要な場合があります。その差は一軒家にお住いなら宅内工事は基本不要です。集合住宅(マンションなど)では電話の配電盤を弄らないといけないので宅内工事が必要になります。集合住宅でも電柱から直接お住いの部屋まで電話線を引いているような場合は宅内工事は必要ありません。
お礼
一軒家なら、宅内工事、基本不要で、 集合住宅なら、宅内工事、必要なんですね。
お礼
ありがとうこざいます。 検索語句とか参考にします。 もちろん、自力で調べる場合も、ありますが、 ちょっと急ぐ場合とか、あるのです・・・。 どういう検索語句で、検索したらいいか、 わからない場合も、あって・・・・。