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水増し請求について
レセプト請求されている点滴薬剤5.880mlのうち、 60%は開封後、廃棄したので、全額請求するという病院は 信用できますか? 例えば、100ml開封して0,3ml使用してから残り全部を廃棄したとか 言っているのですが、その薬剤費は4.300円なんです。 国民健康保険を払っているみんなに失礼じゃないですか?
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- Oubli
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開封というのがいまいちわからないのですが、点滴ラインにつないで、その後必要に応じて薬剤を変えるとか患者さんが亡くなるとかいうことになれば当然薬剤費は請求されます。100mL開封して0.3mL使ったというのはまったく意味不明ですね。100mLで4300円ならそんなに高い薬とも思えませんが何の例えなのでしょうか。
- ebisu2002
- ベストアンサー率59% (1878/3157)
背景をお書きでないので不明ですが 一般的な病棟でのことではないですね? 救急~ICU、HCU、CCUなどの場面では充分想定されるものです つまり、こうした重篤で急変する可能性を想定すべき施設では あらかじめ緊急使用薬を準備して接続しておき、微妙な量の加減をすることは珍しくありません その患者さんはお亡くなりになったのですか? そうであれば、お亡くなりになったからそれ以降使わないことが決定して廃棄となったものですから 計画的に無駄なものとわかっていて接続したのとは違いますね また、こうした施設での保険への請求は、DPC扱いでしょうから この程度の薬の使用の有無にかかわらず、病院からの請求や支払は一定額です 廃棄薬などの無駄が出てもそれをかぶるのは病院側です よってこの件での水増しとの発想は成り立ちません
開封し使い残しを使いまわせと??
補足
そんなこと誰も言っていませんよ。 もしかしたら、水増し請求の経験者? 臨終の際に、血圧低下作用のあるニトログリセリンの最大容量を 開封して0,3ml 投与して99,7ml を廃棄したと言っている主張を 正当だといえる人がどこかにいるんでしょうか? もしこの主張が事実ならとどめの一発プラス詐欺でしょう?
補足
>施設での保険への請求は、DPC扱いでしょうから ぜんぜん違うんです!! 薬剤の値段の合計で請求していましたよ。 脱水症(疑)のでたらめ病名をつけて、「2~3日の経過観察入院」とカルテに書いておきながら、高齢者にシプロキサン注を「6時間」で大袋2袋と600mgとネオフィリン2A、投与量計2106mlを急速投与したのですよ。 43kg、虚血性心疾患、クレアチニンクリアランス43の80代の患者に。ネオフィリンという危険薬の毒性はシプロキサン注と併用すれば2倍になります。さらに心不全があれば著しく上昇します。 入院する必要のない高齢者を特養から連れ出して入院させたのです。 医師性善説はテレビドラマの洗脳もあるかもしれませんけど。