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90%が満州に!?世界一のダムも。
1940年代、全中国の重工業の90%が 満州にありました。 さらには琵琶湖の大きさに匹敵するほどの 水力発電ができる豊満ダムがあり 発電量は70万キロと、当時のアメリカのダムを凌駕していました。 毛沢東は、 「もし、我々がすべての根拠地を失って も、東北(満洲)さえあれば、 それで中国革命の基礎を築くことができる」 といっていたようです。 1949年、 中華人民共和国、建国後 大躍進などで失敗を重ねましたが 崩壊しなかったのは、 満州に基盤があったからでしょうか?
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まぁ チチハルで石油も出たしね ちなみに世界最大の埋蔵量 日本統治時代に出てればなぁ
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noname#218778
回答No.1
中国人が漢字で恩を着せるのと似てね。(´・ω・`)負け惜しみみたいになってるんじゃね。台頭する中国沈む日本。朝鮮戦争特需とかあったおかげじゃね。
質問者
お礼
ちなみに 中華人民共和国のうち人民共和国は和製漢字です。 元々、西洋の言葉だったものを漢字に置き換えたのは日本です。 国家名これでいいのかね
お礼
それはあるね 石油が見つかっていれば戦争に勝てたかもしれないね 豊満ダムは、今でも中共が使ってますよね 日帝時代の負の遺産ならなぜ壊さないんだろう