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核拡散防止

保有していない国も加わり賛成多数で可決してしまえば保有している 国は嫌でも削減しますよね、現実は保有数増え続けている国もあるのに 持っている国の立場が優先され力を維持する為の戦略ですか ちなみに保有していたとされるとある地域では解体され軍事紛争までに なっているのに世界の正義というのは存在していないのでしょうか。 正しいことやると騙された地域が損をするのが世界の常識といって良い でしょうか。 宜しくお願いします。

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  • ベストアンサー
  • hekiyu
  • ベストアンサー率32% (7193/21843)
回答No.1

"保有していない国も加わり賛成多数で可決してしまえば保有している 国は嫌でも削減しますよね"   ↑ 強制力はありませんから、削減しないでしょう。 米国辺りが先頭切って、俺も削減するからお前も やれよ、という具合でないと難しいと思います。 ”現実は保有数増え続けている国もあるのに 持っている国の立場が優先され力を維持する為の戦略ですか”      ↑ 核を保有している、というだけで外交上の武器に なりますし、核を保有していれば、侵略される 危険性も少なくなります。 だから、保有国は手放さず、非保有国は持ちたがり ます。 ”世界の正義というのは存在していないのでしょうか”      ↑ 国際関係は弱肉強食の世界です。 どこの国も、国益を最大にすべく、権謀術数の限りを 尽くしています。 (藤原帰一 東京大学大学院法学政治学研究科教授) こんな国際間で、正義など存在しません。 勝った方が正義になるのは、大東亜戦争で明らかです。 ”正しいことやると騙された地域が損をするのが世界の常識といって良い でしょうか。”   ↑ 世界というよりも、国際間の常識です。 慰安婦の名誉のために一度だけ謝って欲しい。 そうすれば、慰安婦問題は二度と蒸す返さない といわれて、河野洋平は、河野談話を出しました。 政治家としてお粗末に過ぎます。 大東亜戦争末期、日ソ不可侵条約を無視して、ソ連は 日本を侵略し、北方領土を強奪しました。 あんな条約を信じた日本がアホなのです。 湾岸戦争 1990年 では アメリカの駐イラク特命全権大使のエイプリル・グラスピーが イラクのクエート攻撃に対して 「介入するつもりはない」と発言しており これを信じたフセインがクエートを侵略しましたが、 米国軍等により撃退されています。 米国は約束の存在を否定していますが、当の大使は、それ以後、公式の場には 一切姿を見せなくなりました。

habataki6
質問者

お礼

なんだか日本の知識人もお花畑多すぎて 素人の私でさえあきれてしまうんですよね 本当の敵はどこにいるのか気づいてもらいたい 外国というよりも国内に大勢いるんですね これらの反日をどうにかしないと平和はこない ですよね 弱いものいじめしているグロ-バル大好きな人たち 海外から帰ってこなくても良いのにね 迷惑なだけですよね。 正しいことしていると監視されたら大変ですよね 笑い ありがとうございます

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