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中華民国時代のこの住所に行きたい

知人の父が昭和19年に「中華民国特別市第一区海大道北路81号」(天津総領事受付の戸籍)で生まれたとのことで再び訪れようとの計画をしています。 この住所が現在の天津市のどこになるのか分かる方は是非教えていただけると助かります。 日本は住居表示や地番を法務局や市役所などで確認することもできるので、中国のことはまずは外務省がどこまで把握しているかと思い電話すると丁寧には対応してくれましたが、この住所ににあたる現在住所を探す術は持っていなく、アジア歴史資料センターで古地図を探してみてくださいとまた在日中国大使館の連絡先をもらいました。 在日中国大使館は電話が繋がらないことで有名なようで、私も何十回かけても話し中で最終手段で緊急連絡先に電話して、一回でつながりました。天津の住所のことを聞くとここでは調べることができないので在中日本大使館に連絡するように言われました。 ホームページにe-mailアドレスがあったのでメールを送ると戦前の中華民国時代の公文書はこちらにはなくアジア歴史資料センターなりの古地図と現在地図を照らし合わせて確認するしかないと…。 調べましたが古地図に番地まで記載されているわけがなく特定できません。 自分で調べている限りの情報 (1)現在の南開区が1928年以降天津特別区第一区、第二区が設置されていたこと。 (2)海大道北路が現在の大沽路(Dagu road)に当たりそうということだけです。 またその地域でガラス工場の情報がある方教えてください。 中国に行くのがはじめてなようで現地で探すより日本である程度の情報を持って行かれたいそうです。ご協力いただけると助かります。

みんなの回答

  • lisa6708
  • ベストアンサー率30% (100/330)
回答No.1

図書館に問い合わせるレファレンス協同データベース http://crd.ndl.go.jp/reference/ というのがありますので、問い合わせてみて下さい。 国立国会図書館が中心に行っているものだったと思いますが、最終的には国立国会図書館の地図コーナーに問い合わせる事になるかとは思いますが、試して見て下さい

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