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中小企業の人材の新陳代謝

ある職場などにいてる人が同じでも長い目で見て好調になったり不調になったりしていることってあると思います。 プロ野球選手の最初のころは活躍する人から中堅くらいから活躍する人までいると思います。 その人も進化をするので、技術や才能、ただの出会いでそうなるとは思えません。 新人社員で活躍していても年配になってあまり出世してなかったり、逆にそうでなくて出世したりもあるかと思います。 大企業の場合、異動や変化などで新陳代謝ってあると思いますが、変化が緩やかな業界であって中小企業で、配置転換も難しいケースもあるかと思います。 以前より誰々が業務を引っ張っているとか。より重要な業務がする人が変わっていくとか。 一度制度を完成させると変えるのは、大きい組織でなければ難しいようにも思えます。 時代は変化するので、それにより変化を起っていくというのは一つかとは思いますけど。 どのように新陳代謝って制度などが存在したり、あるいは上の人がみていたりすべきなのでしょう?

みんなの回答

回答No.2

中小企業でも環境の変化による影響を受けることも多々あると思われいます。それによって人材も代謝する必要に迫られることはよくあるのではないでしょうか。経験的にはそのように感じています。

noname#209756
質問者

お礼

実際は環境の変化があるんでしょうね。現実的かと思います。 ご回答ありがとうございます。

  • trytobe
  • ベストアンサー率36% (3457/9591)
回答No.1

出世と言っても、管理職のような肩書きのあるポストだけ考えると、かならずイス取りゲームになりますから、全員が昇進できるわけではありません。 一方で、一生現場に近いところで専門性の高い業務を続けるほうが向いている人もおり、そのような方に研究者なら「フェロー」のような島津の田中耕一さんのような「専門職」としての出世と賃金体系で報いることも多くなってきました。 管理職でも専門職でも、どちらもある程度のチームの情報拠点になることは必要です。 そのために、意図的に他のグループと組ませてのプロジェクトを経験させるなどして、トップダウンの経営以外に、現場から集約した意見をボトムアップする、「トップとヒラの意思疎通の橋渡し役」としての経験を積ませる「業務の重心移動」は、「異動」がしにくい中小企業でもハードルが低いのではないか、と思います。 人の座っている場所よりも、その人がやっているプロジェクトが時代とともに変化することで、会社は人材育成(新人教育含む)と会社の新陳代謝(特定個人に依存しない体質)ができるかと思います。

noname#209756
質問者

お礼

>プロジェクトが時代とともに変化すること なるほどかと思います。 ご回答ありがとうございます。