片思い中です。辛いです。アドバイスを下さい。

質問

こんにちは。
当方21歳の女です。現在はアメリカに留学中です。
長くなりますが、男性の心理について質問です。
半年ほど前に、出会い系のアプリで知り合った人を好きになりました。彼は普段は出会い系などは全くしないらしいのですが、その時は友人から誘われたというだけで、それ以前それ以降は全く出会い系は使ってないみたいです。そのアプリ内でも、会ったのは私だけだと言っていました。
何回かお出かけもしました。好きだという事も伝えました。しかし、私のアメリカ留学が決まっていたということもあり、僕も良いと思うけど帰ってきた時付き合おう、待ってるよ、楽しみにしてる。という返事でした。
更に、アメリカに会いに行くよと言って本当に会いに来てくれ、1週間程度2人で旅行もしました。ただその旅行の時、ホテルで一緒の部屋に泊まったにも関わらず、何もありませんでした。手さえ繋いでいません。

彼は本当に天然で、たまに思わせぶりな事をしてきますが、意図的なのか無意識なのか、考えてる事が全く分かりません。価値観は似ている方だと思います。考えてる事が一緒だったり、同時にメールを送ったりと、たまに運命的なものを感じる時はあります。

連絡は、ここ1ヶ月くらいまで、LINEで半年間毎日だらだらと続いてたので、流石に迷惑かなと思い一旦切りました。ですが、最近連絡する用事があった為、再びだらだらと続いています。実際会った回数は数えられるほどしかないはずなのに、毎日会っている様な感覚です。
他のSNSではアクティベートしているのに、未読の状態が続く事がほとんどです。長い時で1週間とか。ですが、会話は彼の楽観的な性格もあるせいか結構盛り上がります。質問も向こうからしてくれたり、何をしてるか聞いてなくても自分が今何をしてるかの報告もたまにしてくれます。撮った写真も送ってくれる事もあります。
返信がそっけないことはほとんどなく、絵文字が多い印象です。

私は今、一時帰国の為日本に帰ってきていますが、向こうから出かけよう等の誘いはありません。
総合的に見て、これは脈なしと捉えてしまって良いのですよね？諦めたほ方が自分の為でしょうか？

毎日返信の有無を気にしてしまっていて、時間が勿体無いです。脈が無いんだろうなという事は大体承知しています。ですが、私自身彼の事が本当に好きで、常に彼で頭の中がいっぱいで、その事を認めたく無いんだと思います。
私は熱しやすく冷めやすいタイプで、普段は好きな男性がコロコロ変わるはずなのに、今ではどんなにかっこいい人を見てもタイプの人に会ってもどんな男性に会っても、恋愛対象として全く見れません。
他の事に気を紛らわせようと、仕事を始めようと思っていますが、このグレーな関係をどうにかしたいです。本当に辛いです。とにかくその事ばかり考えてる時間が勿体無くて仕方ありません。

乱れた文になってしまい、申し訳ありません。
何らかのアドバイスをいただければと思い、質問させていただきました。
どうか皆さまのお力をお貸し下さい。
よろしくお願い致します。

回答No.2

okhave

出会い系アプリで知り合ったとういうことですが出会い方は関係なと思います。
片思い中ってめちゃ辛いですよね。後で考えると良い思い出になることもありますが…
もしかしたら彼も同じ思いかも知れませよ！？
でもホントに脈なしかもしれない。脈なしだとしたら彼もどうしようか悩んでいるかも？
いずれにせよ結果がどうであれ気持ちを確かめたが今後の二人のためになると思います。
恐れないで前に進んで！

お礼

もしかしたら彼も私と同じく悩んでいる事もあるかもしれませんよね。
ネガティブにばかり考えずに、前に進んで、この悩んでる状況さえも良い思い出にしたいと思います。
回答してくださり、本当にありがとうございました。

回答No.1

noaruanjyu

取りあえず今日本にいるなら貴女から誘ってみたらいいのに。
彼は帰って来たとき付き合おうと言ってるので今貴女と付き合う気はないと思います。

それは貴女が近くにいないのだから仕方のないことです。
ですから貴女が完全に日本へ帰るまで、貴女から彼に積極的にアピールし続ける必要があるでしょう。
ハッキリ言って相手が何を考えているかなど、本人以外に絶対分からないのでそんなもの考えても無駄なんです。
貴女の気持ちがどうしたいのかを考えるべきです。

傷つくことを恐れていては好きな人は手に入らないですよ。
それが出来ないならウジウジしてればいいと思います。

お礼

相手が何を考えてるか分からないなんて、冷静に考えれば当たり前の話ですね。どうにもならない事ばかりうじうじと考えて悩んでいた私が馬鹿みたいです。
当たって砕けろの精神で、自分がどうしたいのかを明確に、行動に移そうと思います。
背中を押してくださり、本当にありがとうございました。
頑張れそうです。