男性に頼ってばかりです。

質問

両親が離婚してから、10数年経ちます。
幼い頃からの寂しさを紛らわすために、短大に入ってから、ネットで知り合った人に恋をして、傷付くことをしていると分かりながら、何度もセックスをしました。

向こうはわたしのことをタイプでもないし、結婚も赤ちゃんも欲しくないとはっきり言われました。
でも寂しさが勝って、彼に縋り、セフレ状態が3年近く続きました。

このままではいけないと、新しい恋をしようとしました。男性なら誰でも良かったわけじゃありません。が、ナンパしてきた男性にころっと落ちて身体を許す。怖くなって逃げる。
今度は素敵な人だと判断して、ネットで知り合った人と一泊2日しましたが、抱かれて、嫌な想いは一切なく、のめり込みそうになる前にすぱっと言って欲しくて、なぜ抱いたのか聞いたら、お礼の気持ちだと言われました。

自分で招いたこととはいえ、こんなに情けない自分には毎度呆れてしまいます。
上手くコントロール出来なくて、家にも居場所がなくて、
不清潔な部屋で不清潔暮らしを繰り返しています。

最後の人は諦めれなくて、好きですって伝えたら返答がなく、時間置いて、なんでもないです。と自己完結しました。

寂しくて寂しくて、苦しくて、何も埋めれなくて、テレビ見ても、好きな音楽聴いても、外を歩いても、楽しくない。笑えない。

外見磨きも内面磨きも疲れています。

わたしは全く、男性に頼りっぱなしです。
辛くて仕方ありません。

どなたか、わたしに厳しいアドバイス頂けませんか？
よろしくお願い致します。

回答No.4

blazin · ベストアンサー

貴方の寂しさって、「積年」のものなんだよ。
積もり積もっている。
その積もり積もった寂しさに埋もれ続けた日々・・・
貴方は、
良くも悪くも寂しさ「慣れ」してしまっている。
常に寂しい、寂しい、寂しい・・・
それを呪文のように唱えてしまう。
唱えれば唱える程、
それを一気に晴らす（晴らせる）何かが欲しくなる。
貴方には、
それが両親からは上手く与えて貰えなかった「愛」なんだよ。
異性に心から必要とされる事。
相手から必要とされなくても、
自分「から」強く必要だと思い、そして求め続ける事。
そうする事で、
自分が「寂しさ」と向き合っている感覚を絶つ。
貴方は確かに、
自分を安く売り続けてきた人。
安くすれば、相手は手を出しやすくなるから。
だから貴方は、
安易な手段に頼り、
自分で自分に半額シールを貼って異性に提供し続けている。
それでも、
求めてくれる事で寂しさ自体は減るんじゃないか？と。
半額の私でも美味しそうに食べてくれれば、
それによって私自身も満たされるんじゃないか？と。
無責任に言う訳じゃないけれど。
それは実際にやってみないと分からなかった事。
だからこそ、
貴方のしてきた事、
選んできた事自体を否定するくつもりは無い。
貴方は、
貴方の自己責任で今の自分を「選んで」きているから。
誰も今の貴方のようになれ（しろ）、なんて言っていない。
貴方が考えて、
貴方なりに選んできた自分なんだよ。
ただ・・・
選んできた結果、
貴方の寂しさはどの程度満たされたのか？潤ったのか？
むしろ、
寂しさを埋める方向に進んだ方で、
より自分自身が弱くなり、
そして寂しさへの苦痛が深刻になっている。
その事実はやっぱり看過出来ないよね？
だらしなく異性を求めれば求める程・・・
そんな自分が嫌になり、嫌いになり、苦しくなる。
苦しくなればなるほど、
そんな自分を一気に救ってくれる存在が欲しくなる。
それはやっぱり異性だ。
自分でさえ自分の事をコントロールし切れず、
自分でさえ自分の事を好きになれていないのに・・・
そんな自分を丸ごと受け入れ、
そして今の私（貴方）でも最高だと言ってくれる人。
貴方は、
いつの間にか凄く都合の良い救世主を待望している。
でも、
そんな人いないんだよ。
貴方も分かっている。
いないなら、
じゃあ部分的にでも良いから受け取って・・・
自分を安売りし始める。
自分自身が相手に都合を期待している分。
その都合が付かないと、
今度は自分の都合を下げて、相手に合わせていこうとする。
貴方は、
敢えて異性の目に付く場所に出て行き、
自分を安く見せ、やれそうだと思わせて惹き付けていく。
それでも、
そんな安さ（易さ）に喰い付く異性なんて、
喰い付く動機自体もまた安いんだよ。
少し食したらもう要らなくなる。
安く手を伸ばしたのに、
その後で必死な喰い付きやしがみ付きを持ち出される事。
それは男性側から見た「ぼったくり」に近い。
貴方は、
どれだけ自分を安く売って刹那で合体しても・・・
本当の意味での「繋がり」は見い出す事が出来ていない。
身体は十分大人かもしれないけれど。
貴方は長く寂しさを纏って暮らしている、
その分心の成長があまり出来ていない人。
そんな貴方のイメージでは、
セックスすれば心も一つになり、心身共に満たされる。
そう思ってしまうんだよ。
でも・・・
もしそうなら、
貴方は既に沢山（複数）の異性と交わり、
その分心は満たされている「はず」でしょ？
そうじゃないから、
貴方は今ダメダメになっている。
頼っていると良いながら、頼れてもいないのが真実。
相手にとって、
貴方から頼られて嬉しい（頼って良いよ）
そんな風に認められる存在にもなっていないから。
とにかく男の人を頼り甲斐（脱寂しさ）として、
必死になって追い掛けている貴方。
何だか寂しいよね？
ゆっくりと深呼吸を。
もっともっと自分を大切にしないと。
丁寧に心を育てないと。
セックスでは心は育たないよ？
誰も貴方に寂しい思いを「させよう」とはしていない。
誰も貴方を追い込もうともしていない。
寂しさという見えない敵との格闘技。
沢山寂しいと言い続け、思い続けた分、
今も見えない存在感が貴方全体を覆い尽くしている。
でもね、
本当に貴方は今寂しいのかな？
何がどう寂しいのか？
そして、
寂しく「ない」自分ってどういう自分なのか？
寂しさという漠然とした世界が、
貴方の目を白内障のようにしてしまっている。
寂しいという言葉とは関係なく成り立っている世界もある。
貴方は、
気付いたらその境界線も曖昧にしてしまっている。
日々全体が寂しさに埋もれている分、
何をしても寂しいになり、
何をしていても寂しいから力が出ない（出来ない）になる。
でも、
本当にそうか？
寂しい寂しいと言い続けているから、
私は疲れているだけじゃないのか？
本当は、
寂しさと向き合う世界と、
寂しさを言い訳的に挟まずに向き合う世界。
その線引きをきちんとする事で、
自分自身をもっと整えていく必要があるんじゃないか？
そう思える貴方は？
寂しいという言葉に浸ってしまうと・・・
その時点で心がソワソワして考える力が無くなってしまう。
それ自体は分からなくはないけれど。
貴方もそろそろ、
寂しさとの付き合い方を真剣に考えないと。
真剣に≒ただそれだけを考える、では無い。
真剣に考える為には、
寂しさだけに支配されないような自分、
支配されない世界を育てていく。
この領域は、
この自分は、
寂しさという言葉を挟まない（使わない）
自分で自分を律していく必要もあるんだと思う。
それが貴方の心の偏りを整え、踏ん張る力にもなる。
こうして書き込んでみたからこそ、
貴方も自分自身のこれからに活かしてみて☆

回答No.6

takefutsu

少し不安定なのと依存症のまず簡単に体を許すのはやめましょう。まっとうな恋愛をして、あなたをきちんと恋人としてあつかってくれる人と付き合うべきです。

回答No.5

ruh35867

こんにちは、４５歳　既婚者です。貴方は、寂しさを紛らわす為何度も恋をしてセックスしてと・・・
そのたびに寂しさや、苦しさが募っていくんですね。貴方が幼い頃の両親の離婚が寂しさの一番の原因。
全てを忘れて、もっと自然界に目を向けてみてはいかがでしょうか。四季折々の山並みの風景、お花一つ
見ていてもいいですね。今でいえば、僕の近くの公園に咲いている真っ赤な躑躅（ツツジ）ずっと見ていると
心が少し穏やかな気持ちになれますよ。移りゆく夕暮れの街並み。人々の行き交う街路樹。素敵な恋をしたい、いやこれからできますよ。あなたの事が気になっていて心配です。どんな事でもいいので、連絡下さい。
貴方に合ったアドバイスができるのかな、と思います。貴方の笑顔が素敵ですよ。

回答No.3

ootemon

女なんだから頼りたい人は男に頼っていいと思いますよ。
頼れるうちに頼っておいたほうがいいです。

回答No.2

783KAITOU

ご相談の内容はあなたの理性が判断しての文書です。しかし、身体は異性を求めざるを得ないほど気持ちの安心が得られないのです。性の関係の中で得られる快感の中でしか安心を得られないという状態です。安心の経路は、頭から得られる安心、つまり何事かが分かったとか共有できるとか、何かが達成できたとかの安心です。あなたの安心は、身体的な快感を通しての安心です。これも生きる上では必要ですが、過剰になったり、知的なことを放置したままの性の快感を無制限に求めるとやがて痴呆症のような精神構造に陥ります。

あなたは当分セックスの代わりになる知的な何事かに出会えなければセックスをしてもいいのです。但し、相手を選ぶことです。誰でもしてくれるならいいというのは止めるべきです。あなたの知性をカバーしてくれる知的な男性とセックスし、その男性の語ることに耳を傾けるようにしましょう。例えばですが、一流大学を出て一流の企業に勤めている男性と性的関係を持つのです。そして、相手のいうことをあなたの頭の中に入れるのです。

どうでもいいことを聞けといっているのではありません。社会についてとか、人間についてとか、ものの考え方についてとか、政治・経済についての話を身体を許した知的な男性に聞くのです。こういう事をやっていると単なる性の安売りにはならないのです。いずれ、あなたの考える力が身体が求める欲求を制止でき、もの事の道理とか秩序を分かる様になります。この方法は冗談では無く、真面目な方法です。不足しているあなたの知性を知性豊かな男性から身体を通して吸収する方法です。

回答No.1

tpg0

こんにちは。

男性に頼ってるというより、貴女は自分自身を安売りしてるだけと思います。

直ぐに、身体を許す女性って男から見ると安っぽくて魅力がなく信用することも出来ないのです。

なぜなら、誰にでも簡単に身体を許す女性と思うからです。

恐らく、短大生の頃にネットで知り合った相手と3年近くもセフレのような付き合いをしてきたことで、恋愛感情を持たない相手とのセックスに抵抗がなくなってしまったのだと思いますけど、ナンパしてきた男と直ぐにセックスを許すとかネットで知り合ったという短大生の頃にセフレ相手だったと自覚してるのに、懲りずに再びネットで知り合った男と一泊二日で泊まり込み簡単に抱かれる貴女は男性に頼ってるのではなく「男性とのセックスに依存してる」のです。

私も、独身時代は何人もの女性と性的な関係を持った男ですけど、貴女のように簡単に身体を許す女性は魅力がないので恋人にしたいとか思わなかったですから、当然のように結婚相手の対象外です。

ですが、簡単に身体を許す女性って男にとっては性欲処理の相手としては都合がよいのでついつい優しくしてしまうのです。

貴女には、辛いことかも知れないですけど、両親の離婚で寂しい気持ちになったとしても自分の身体を安売りして簡単に男に身体を許すことをしてると貴女自身も惨めな気持ちになるでしょうし、貴女のような安売りする女性に魅力を感じて心から愛して大事にしたいと思う男とは出会えなくなります。