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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:動物愛護の在り方)
東北の被災犬救助についての考え方
このQ&Aのポイント
- 東北の被災があった時に犬を救助する場面をtvで放映していました感動的に演出されました。
- 私はそれを見てとても不思議な気分になりました、助けてどうするんだと?首輪もしていない犬です、保健所に連れて行かれるだけじゃないのかと。
- ツイッターに呟くと沢山の人から非人間と沢山の罵りのお言葉を頂きました、ですがそういった人たちは何も動物愛護の運動もしていなくて、ただただ犬は家族だと仰います。
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質問者が選んだベストアンサー
動物愛護てのがそもそも胡散臭いわけです。 宗教と同じで、あまり深く考えると訳が解らなく なります。 動物愛護で、対象になっている動物てのは、 愛らしいとか、鯨のようにカリスマ性がある とか、人間の偏見、都合によって決められて います。 本当に動物を愛護するなら、愛らしい云々は 関係無いはずです。 身近な愛らしい動物を救助する、その部分だけを 切り離して観察し、感動していればそれで 善いのです。 動物愛護など、所詮は偽善なのですから。
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- lunatism
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回答No.2
簡単に言えば、何も知らないんだなあ、と思いました。 >助けてどうするんだと?首輪もしていない犬です、保健所に連れて行かれるだけじゃないのか 保健所には、連れていかれませんでした。 動物保護の施設で飼い主に再開し、また里親へと引き取られています。 首輪がなくても、マイクロチップで個体識別できますし、飼い主の声で尻尾をふりはじめ、名前を呼ばれて駆け寄ってきた、なんて例はいくらでもあります。 >この国の法もかなりおかしいです、犬を虐待すると罰を受けます、ですが保健所に連れて行き殺処分すると何も咎められません。 改訂された動物の愛護及び管理に関する法律により、飼い主には動物を死ぬまで飼う責務があるとされ、保健所へ連れていって殺せば、2年以下の懲役または200万円以下の罰金です。