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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:歯の治療でブリッジを作りましたが結果、入歯状態に)
歯の治療でブリッジを作ったが入歯状態に
このQ&Aのポイント
- 歯の治療でブリッジを作ったが結果、入歯状態になってしまった。前歯2か所に膿の袋が出来て1年に渡り治療してきたが、痛みが治まらず切開して膿の袋を取り出した。担当医の判断で前歯2本以外の歯も削ってブリッジを作り、費用は21,000円かかった。しかし、痛みが続き前歯2本を抜歯して膿の治療に専念していた間に別の個所にも膿の袋が出来ていた。医師からブリッジが出来なくなり入歯にすると説明され、結果的に前歯6本が無くなり作ったブリッジも無駄になった。
- ブリッジの費用の還付を医師に質問したが、健康保険で作っているため規則があり還付は出来ないと言われた。治療中に担当医はブリッジが可能かどうか判断できなかったことに疑問を抱いており、同様の事例に対してどのように対応すれば良いかアドバイスを求めている。
- 歯の治療でブリッジを作ったが入歯状態になり、前歯2か所に膿の袋が出来たため1年に渡り治療してきた。膿の袋の治療が効果がないため切開して取り出し、担当医により前歯2本以外の歯も削ってブリッジをすることになった。しかし、痛みが続き前歯2本を抜歯することになり、その間に別の個所にも膿の袋が出来ていたことが判明した。医師からはブリッジが出来なくなり入歯にすると説明され、前歯6本が無くなってしまった。ブリッジの費用の還付を医師に問い合わせたが、健康保険で作っているため還付が出来ないとされた。治療中に担当医がブリッジの可能性を判断できなかったことに不満を感じ、同様の事例に対する対応方法をアドバイスして欲しい。
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質問者が選んだベストアンサー
一点のみ >ブリッジが使えないので、ブリッジ費用の還付を医師に質問したところ、 「健康保険で作っているので、規則があり金額の還付は出来ない。 これですが、健康保険は「成功報酬型」ではありません。 ブリッジで言えば、装着して〇〇点という計算です。 (ちなみに6本で21000円はその部位にもよりますが、妥当です。) 健康保険が「成功報酬型」であれば、誰も「救命救急」は行わなくなります。 救命救急に瀕死の方が運ばれてきて、残念ながら治療の効果がなく亡くなられた場合、 「成功報酬型」であれば、医師側は「タダ働き」になります。 こんなシステムであれば、誰もこんな治療は行わなくなってしまいますので、 「健康保険」は「ある診療を行ったら〇〇点」という計算をします。 それ以外にも複雑怪奇な話は多くありますが、さしあたり、私の回答はこの1点のみです。