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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:犬歯の治療(ブリッジorインプラント))
犬歯の治療方法と注意点
このQ&Aのポイント
- 現在30歳。小学生に治療してそれっきり行っていない歯科へ行って来ました。犬歯の虫歯治療に関してアドバイスをお聞きしたく質問します。
- 左右の上顎犬歯が乳歯で先天的に永久歯がないと医師に説明を受けました。いずれの犬歯も虫歯の進行が進んでいて治療方針についての選択を求められました。
- 医師の見解では、犬歯をブリッジにする場合は両隣の歯を削る必要があると説明を受けました。また、ブリッジの場合は見栄え上の問題があり、インプラントに比べて見た目がよろしくないとのことです。インプラントは保険外であり、犬歯を入れる際には両隣の歯を削る必要があります。
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質問者が選んだベストアンサー
一本のインプラントで両側を削るというのは、幅が狭いという事なのでしょうか?全体のバランスを考慮すると、場合によっては必要なのかもしれません。 あまり大きく削るのであれば、虫歯リスクも高くなるので、ブリッジの方がいいかもしれません。 インプラントは設置後のメンテナンスが非常に大切です。私は「3ヶ月毎の定期健診を患者さんに課さない歯医者でのインプラントはやらない方がいい」と患者さんに言っています。それほどインプラント後の手入れは重要なのです。 自費は医院ごとに費用を設定します。従ってそれより高い医院も安い医院もありますから、費用面で迷うのなら他も検討してみてください。また、材質も幾つかありますので、検討してみてください。
お礼
貴重なご意見ありがとうございました。まだ、決めかねているのですが、問題の箇所以外の処置が終わってから、数カ所医院を廻って、見解を聞きたいと思います。