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純粋な男女の友情がありますか?

純粋な男女の友情がありますか?

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  • lions-123
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回答No.10

>純粋な男女の友情がありますか? ↓ 66歳 男性 男女に関わらず、真の意味でミエ・意地・打算等の一切含まない純粋な友情は無いと思います。 そして、男同士や女同士の友情と異性間の友情は可能性として同等だと思いますが、恋愛や不倫に発展したり、他人の見方やフランク&オープンに付き合うと言う面では異質の要素が有り、酒や夜や密室と言った要素でハプニングが起こり脆さがある点で、「同じ釜の飯を食い」「裸の付き合い」「悪友と人に紹介できる仲間」といった同性間の友情とは似てるが異なる面要素もあるので→疑似友情だと思います。 <前提> 男女の間にも友情はあると思うが、男同士や女同士の友情とは質的に異なる特性があり、ハプニングや媒介する事象で恋愛や不倫(浮気)等に突然変化する可能性・不安定さがある点が同性間の友情と違う。 その点を端的に言えば、個人の感性や価値観で異なるが、世間体や他人の目を気にせず堂々と友達と言えるかどうか並びに周囲が素直に異性間の友人友情として観るかどうかが同質ではない。 ギリギリ最終的には性的関心の有無や肉体関係の可能性orリスクが象徴的に異なる点だと思います。 ◇友情・親友とは、良い事も悪い事も一緒に行った戦友(原体験の共有や尊敬&助け合いからの信頼感)、裸の付き合い(ホンネで接し、飾らない、トコトン熱中した語り明かした飲み合った、相談し合う、何故かウマが合う)、少々の事は理解し許しあえる仲・時間等の制約が原則少ない付き合いだと思いますが・・・ 悪い事で言えば共犯者(運命共同・死なばもろとも)の様に利害一致や腐れ縁の要素もある。 ◇それが、異性の場合には、どこかに相手や周囲に対しての隠し事や見栄やテレや意地が入るだろうし、ハプニング(暗闇・密室・お酒・精神的な悩み&情緒不安定)や同情&出来心(好奇心や心身の淋しさ・欲求不満)での恋愛感情や性的関係へ突発的に変化する可能性があるから、同性間の真の友情・親友とは少し違う疑似友情だと思う。 さらに言えば、男女の恋愛関係と違い、友情だと思い言えば、それを周囲が理解や認知されるかと言えば、タテマエは別としてホンネの部分では疑問や疑念が残る人も多く、どうしても秘密の関係や恋愛に移行したり疎遠に成ったりと本人同士の意向に関わらず、好きか嫌いか色恋抜きと言い切れるのか旗幟を鮮明にせざるを得ない、そんなイメージや周囲の耳目(噂)偏見、誤解疑惑に影響されやすい&不確かな壊れやすい側面があるのでは・・・ ◇それゆえに、一層、友情をキープしたい、大事にしたい異性には、距離感と節度を持って接するので、その意識や自戒・自覚・自重のタガ・少なからず緊張感や何処かに心許さぬ領域、隠そうとする意識が残っている、秘密&束縛&制約&性的リスクが有る部分で同性間の親友・友情とは異質・別物だと思っています。 本人の意向とは別に、友情としての継続・維持は周囲の理解を得る点も含め困難であり、恋愛に向かうかor表面的な交流(一般的な知り合い程度)に留めるかの2極化が自然と行われ、その移行・篩掛けに於いての疎遠や冷淡、関係を隠したりするギコチナサを面倒と感じたりするトラブルや葛藤、煩わしさがまま見られるのも現実です。 ◇本当に大事な友情や親友や同志なら(同性の場合とは異質だが、擬似的&酷似した大切な仲間)、誤解されたり、異質の部分をタガを外し越える可能性をケジメ・自制という意味で避けます。 そして、365日の内の360日位、24時間の内の23時間55分位は、異性を感じず意識せずに付き合える同性との友情と同じ友情は存在すると思いますが、それでも個人差は有れど、異性間の友情には誘惑とハプニングの起こる可変化性が有り、周囲の見る目が異なるので同性間の友情とは全く同一とは言えず違うと思います。 ◇しかし、それは相手との親近感やシチュエーションにて、会話の中で嫌がられたり誤解を生む事の無い自然な範囲であれば、打ち解けた話、ジョークや盛り上がるネタの範疇であれば通常・平常時には顕在化せず、一生、異性間でも友情を続ける事は可能であり、疑似友情と実質同じ場合もあると思います。 ◇それを、異性を意識し変に避け拘るのも、楽しい会話にギコチナサと成るように思いますが、TPOで相手によって使い分けやリミッターは難しいとも思います。 年齢を重ねたモノセックス化のお茶飲み友達とか趣味の仲間、グループでの体育会系のノリ等で異性間にも友情はあるが奥の場合は親友に成らず真友と言うよりは気の合う仲間か恋愛(男女の仲)感情が芽生えたり介在する関係に成るのでは・・・ そういう意味で、男女の間には友情はあるが同性間の友情とは質的に違う、それは敢えて言えば→「疑似友情」「恋愛と知り合いの中間ゾーン」だと思います。 ◇しかし、それも、年齢・友情の期間・付き合い方にもよります。 <余程のハプニングやシチュエーションが刺激&媒介として働かなければ同性間の友情と同一のままです> 「私の様なアラ還暦の枯れた世代の中では、性差は限りなくありませんので、同時代を生きた同志や戦友であり、決して増える事のない友です。失礼に成らない程度に性別は取り払い、お互いが仲間・同志・同窓同郷の由縁の仲であって、そこに男女の意識は殆どありません・・・」

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回答No.1

女性側はわかりませんが、男性は常に生殖を目的とし、女性に接していると思います。

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