- ベストアンサー
悪いのは男と女のどちら?
ある女性が夫にDVを受けて顔は腫れ上がり肋骨を骨折したらしいですが、 それを聞いて私は 「女性に暴力なんて最低。とうぜん男が悪い。」 と思いましたが、祖母は 「男がそれだけ女にやるということは、女も男に口答えしたりして男の機嫌を損ねることをしたはず。男をそこまで怒らせた女が悪い。」 と言いました。 どちらの意見が正しいと思いますか?
- みんなの回答 (21)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
男の機嫌をそこなうことを言った?にしても、殴った男が悪いです。 祖母はきっとそうやって男にへつらって生きてきたのでしょうか? どんな理不尽なことでも我慢を美徳として生きた明治、大正時代の方でしょうか? 昔は女の地位は低かったですよね~ 今の世でも勘違い男がたくさん存在することも知っていますが、、 殴られて骨折ですか~そういう非情な生活をしている方が気の毒ですね。
その他の回答 (20)
- sparkle719
- ベストアンサー率12% (370/2998)
両方の言い分を聞かないとどっちが悪いかわかりませんが、 それだけの怪我をさせたなら男は有罪だと思います。
- 150715
- ベストアンサー率19% (841/4396)
以前も回答したように、当事者同士の話を聞かないと、正確なことはわかりません。 暴力の有無も含めて。
- pigunosuke
- ベストアンサー率19% (1063/5529)
そんな男を選んだ女が悪い に1票 強いてどちらかを選ぶのだとしたら 祖母さんの意見を支持したいですね
- Sakura2568
- ベストアンサー率42% (2137/5054)
確かに男性が悪いです。 しかし100対0ではないような気がします。 その女性は男性に対してどんなことをしたのかしなかったのかがわからなければね。 男側が手を出さずにはいられないくらいの言葉の暴力がなかったとは言えないでしょうか? または浮気や夫の家族への態度。仕事への無理解や夫の人格を否定するような物言いがあったなら 100対0とは言い切れません。 女性のほうが得てして言葉の操りは上手いものです。さらに同時進行でいろいろ考えられる構造だそうなので矢継ぎ早に次から次へと言い重ねる場合もあると思います。 昔ある牧師さんが結婚式で言っていました。 「女性の言葉はとても影響力が大きい、沢山ある箱のミカンの一つ傷つけてしまえば箱の中全体がダメになってしまうように家の中での女性の言葉は特に気をつけなければいけない。どうかその言葉で夫婦の仲を壊さないように心を砕いてください。」とね。 言葉は暴力ほどわかりやすい結果にはなりませんがその分根が深いものです。それを他者が安易に善悪を決めることはできないはずです。
- g0721475
- ベストアンサー率17% (84/489)
暴力はいけません。お互い平等に席について話すことができなく成り 暴力を振った夫だけが一方的な意見を言い正論になってしまします。 妻が暴力を恐れて意見を言わなければ判断が付きません。 この場合暴力を振った夫が罪になります。通院した証明など診断書は 証拠になります、保管しておいてください。暴力が繰り返されれば犯 罪です。サイコパスに成ります。妻も言い過ぎや態度にも気おつけて ください。
私の意見が正しいと思いました。 祖母の意見は、古いです。 昔は、祖母の言うパターンも確かにありました。 論がロンにならず、暴力に訴える。 しかし、現代では 理由なくDVする人や、そういう病気の人もいると思います。 昔もあったのかもしれませんが それが表面化することは、ほとんでありませんでした。 そんな病気があるなんて、知らなかった。 骨折する、これは理由がどうであれ事件です。 野放しにできない状態だと思います。
DVするような人を選ぶのが悪い。
- hkinntoki7
- ベストアンサー率15% (1046/6801)
あなたが正しい。 祖母の理屈だと、夫が妻を殺したとしても、妻が悪いことになる。
どちらも悪いし どちらも正しいだけです・・・ 男女関係は 当事者で無いと判らない部分が多いので 第三者は黙って なる様なサマを見てるしかありません・・ 無理に割って入ると それが原因で 余計に拗れるだけなのです・・・
どう考えても、どんな理由があろうと、骨折させた方が悪いですよ。 離婚で慰謝料、訴える事だって出来ます。 あきらかに祖母の考え方が間違っています。
- 1
- 2