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抗鬱剤の効き過ぎによる躁状態について
- 抗鬱剤の減薬が遅れ軽い躁状態に入ってしまった
- 体調が安定せず疲れやすい状態が続いている
- 判断力の低下から過ごし方に悩んでいる
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自分のペースで生活してくださいね。 うちの病院のあがむの法則 あ…あせらない が…頑張りすぎない む…無理はしない というものを参考にしていただけたら。
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- trytobe
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私の場合は、抗うつ剤での寛解状態で勤めていた中で、うつの時とは逆に気がはやってのミスや、積極的をこえた強引な応対などが出始めたため、躁転を懸念しての処方変更が入りました。 もし、そういう自己評価が高い、過剰な自信であったり、他人への厳しい応対など、「イライラしたエリート風の上司がやってそうなこと」を自分がし始めているなら、それは抑えるべき「躁状態」です。 社会的に問題にならないレベルであれば、それはムリに抑えずに、抗うつ剤で持ち上げすぎただけだということで、抗うつ剤を減らすチャンスになります。 とはいえ、ご質問の場合は、そこまでの躁状態はひどくなく、むしろまだうつ状態でいる時間のほうが長いように見受けられます(お母様とのドライブで、お母様の運転を責めるようなことがあったなら別ですが) 抗うつ剤を減薬するだけではなく、もし躁鬱の波が大きくて、躁もたまにでるし、うつは長く出るし、ということであれば、その躁鬱の波を小さく平均化してくれる炭酸リチウムやクエチアピンのような薬に置き換える、というのが、気分が上がりすぎず、気分が下がりすぎることもない、という「低め安定」という安定した気分で寛解させられるように思います。
お礼
ありがとう存じます。 強烈な躁転はしていませんが、 自分を作業を阻まれても、いつもなら、そうイライラしないのですが、 イライラしておりましたし、過集中になり、いつも以上に予定を詰めてしまったりしておりました。 仰るとおり、薬で持ち上げ過ぎだと感じましたので、早い時点で主治医に電話をして、 減薬の許可を得ました。 今は、減薬前の過労が祟っているのだと思います。 一週間くらいは、軽い作業に留めたいと思っています。 薬に関しては、パキシルが、長年探し当てた一番の適合薬でした。 基本的には、おっしゃるところの「低め安定」が可能な 季節ごとのおよその量が定まってはおりますが、今年は、冬のうつ症状が長引いたため、 薬の量も増え、主治医さんも減薬のタイミングに、やや迷いがあるように思われます。 今年は、美展の計画も長めのスパンで考え、市美展以外への参加は控えたいと思っています。
抗鬱剤 の効きすぎで、どんな症状でてましたか? どのくらいの期間飲んでから減薬しましたか? 医師の判断で減らしてもらっているようですが… 薬の効果は二週間ぐらいかかります。 それ以降たっても変わらない場合は元に戻してもらった方が宜しいかと思います。 ちなみに私はナースでは有りませんが、精神科の助手として11年ぐらい勤めておりますので ご安心下さい。
お礼
ご回答有難う存じます。 減薬する前は、疲れているのに頑張り過ぎてしまっていました。 あと、少々イライラしがちでした。 今は、作業をし過ぎるということはありません。 自分でも歯止めが利いている感じです。
私が調子が悪い時はぬるめの風呂にゆっくり半身浴します。 風呂あがりにヘヤートニックでマッサージして冷たい飲み物を飲むとかなりリフレッシュ出来ます。 調子が悪くなって薬を飲んでも殆ど効果はないですね。
お礼
確かにお風呂に入ったら、少し体が軽くなりました☆ ありがとう存じました。
お礼
ありがとう存じます。 「あがむ」、覚えました(笑) 気をつけます♪