- ベストアンサー
おすすめのサスペンス映画教えてください
「ゆりかごを揺らす手」 「危険な情事」 「ホワット ライズ ビニース」 「イナフ」 ドキドキしながら観る映画大好きです。これはおすすめ!!という映画がありましたら教えてください。
- みんなの回答 (16)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
こんにちわ、jixyoji-ですσ(^^)。 popotan926さんはご存じないかもしれませんが最近【オンラインDVDレンタル】という月額\2,000-以内でDVDが借り放題のサービスがあります。全て郵送で受け取りを行い(切手代不要)で新作旧作問わず延滞料金なし,全国どこでも利用可能でPCとインターネットのみで入会手続き&退会手続き可能です。最安値のところは\1,880-で利用できます。いちいちお店に借りたものを返しに行く煩わしさ,延滞料金を気にせず映画を見まくれます。下記HPをご覧ください。 「オンラインDVDレンタル徹底比較@R」 http://www.at-r.net/dvd/ 上記比較表に掲載されていませんが下記もそれにあたります。 「GEOLAND」 http://www.geoland.jp/ 下記映画サイトは映画検索には非常に役立ちます。 【シネマクラッシュ~映画好きドットコム~】 http://www.eigadaisuki.com/ 当方サスペンス映画はかなり見ているのでお勧めをズバリ! ●『セブン』 http://www.tsutaya.co.jp/item/movie/view_v.zhtml?pdid=10001307 1995年 アメリカ(1995年 日本公開) 監督:デビット・フィンチャー 主演:ブラット・ピット モーガン・フリーマン ケビン・スペイシー あまりに有名すぎて説明不要かもしれません。ブラット・ピットファンは必ずこの作品を登竜門として見ているでしょうし、最後に確実にブルーになります(笑)。かく言う私はこの映画のストーリー性&俳優と同時に映像美を推したいですね。色々映画を見ましたがこの映画の映像の色彩のコントラストが非常に印象強く、今でも引き込まれます。またサスペンス映画にはまったきっかけがこの映画でした。 ちなみにデビット・フィンチャー作品の『ゲーム』も好きな映画ですね。 ●『ユージュアル・サスペクツ』 http://movie.goo.ne.jp/movies/PMVWKPD10572/ 1995年 アメリカ(1996年 日本公開) 監督:ブライアン・シンガー 主演:ケビン・スペイシー(代表作 セブン) ベニチオ・デル・トロ(代表作 トラフィック) 俳優人は知る人ぞ知る人達ばかりですがこの映画は最後に必ず"してやられた!"と思う事でしょう。どんなに有名な俳優を使っても脚本が駄目だと映画は評価は上がりません。この映画に出演している俳優は映画をある程度見ている人でないと知らない人が多いですが,脚本で素晴らしい作品になっている良い例ですね。最初から気を抜かず一つ一つの仕草,シーンをしっかり見る事を奨めます。 ●『ロストハイウェイ』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00005V2MG/249-7067754-6153107 1996年 アメリカ(1997年 日本公開) 監督:デビッド・リンチ 主演:ビル・プルマン(代表作 インデペンデス・デイ) パトリシア・アークェット 鬼才デビット・リンチ監督が描くお家芸の【パラレル・ワールド】ですね(^_^;)。この監督の作品(ツイン・ピークス,マルホランド・ドライブなど)は本当に【見る人間によって解釈の違う】作品ばかりで,映画なれしている人には何度も見たくなる作品ではないでしょうか?間違いなくインターネット上の解説HPを見て『あ~なるほど(゜o゜)』,『あれはそう解釈すればよいのか(+_+)。』といった感じで納得していただくしかないですね(*_*)。最低2回以上は見ないと骨格すら見えないでしょう。 ●『真実の行方』 http://www.sankei.co.jp/mov/yodogawa/961008ydg.html 1996年 アメリカ(1997年 日本公開) 監督:グレゴリー・ホブリット 主演:リチャード・ギア(代表作 ジャッカル) エドワード・ノートン(代表作 ファイトクラブ スコア) 若手ホープのエドワード・ノートンの出世作品です。『スコア』でも名優ロバート・デニーロやマーロン・ブランド相手に互角の演技を見せてるだけあって、この人『真実の行方』でもその実力を遺憾なく発揮しています。この演技の凄さはこの映画を最後まで見ればわかります。ちなみにエドワード・ノートンはこの映画がハイウッドの初陣という事がとても信じられません。やはり舞台俳優としての下積みがここまでの演技を可能にしているのでしょう。 ●『ゲーム』 http://www.tsutaya.co.jp/item/movie/ve_ks00000001.zhtml?pdid=10001510&srkbn=S 1997年 アメリカ(1998年 日本公開) 監督:デビット・フィンチャー 主演:マイケル・ダグラス(代表作 トラフィック) ショーン・ペン(代表作 デッドマン・ウォーキング) 『セブン』のデビット・フィンチャー監督が趣向の違うサスペンスムービーとしてだした異色作です。現実と空想の世界が入り混じりこれは果たして文字通り『ゲーム』なのか? フィンチャーワールドは独特の映像美にも注目です。 ●『CUBE』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B0000DJWJE/ref=pd_sxp_elt_l1/249-7067754-6153107 1997年 カナダ(1998年 日本公開) 監督:ヴィンチェンゾ・ナタリ 主演:モーリス・ディーン・ウィント ニコール・デボアー この映画も賛否両論分かれますね。不思議な空間に閉じ込められた6人が閉鎖空間の中どうなっていくかの人間描写,そのCUBEの謎,など結論が導き出せないかもしれません。ただ出演者はこの限定された空間で上手く人間描写を演じていたと思われます。 ●『交渉人』 http://movie.goo.ne.jp/movies/PMVWKPD31423/ 1998年 アメリカ(1998年 日本公開) 監督:F・ゲイリー・グレイ 主演:サミュエル・L・ジャクソン(代表作 アンブレイカブル) ケビン・スペイシー(代表作 セブン ユージュアルサスペクツ) 2大俳優がそれぞれ交渉人(ネゴシエーター)と言うアメリカに存在する立てこもり事件などを交渉で解決する犯罪解決のプロとして,濡れ衣を着せられたプロの交渉人サミュエル・L・ジャクソンが立てこもりそれをプロの交渉人であるケビン・スペイシーが解決に導くというスリリングなストーリー展開です。 ●『カル』 http://www.nifty.com/kal/ 1999年 韓国(2000年 日本公開) 監督:チャン・ユニョン 主演:ハン・ソッキュ(代表作 シュリ) シム・ウナ はっきしいってこの『謎』が解けるでしょうか?100人見たら100通りの見解があり、最低5回くらい見ないとまず全貌が見えません。私が最もはまった作品です。個人的にこの映画の根幹にあるのは名作タイタニックを超える『(屈折した)愛』ではないかと思います。 ●『メメント』 http://www.unzip.jp/special/memento/ 2000年 アメリカ(2000年 日本公開) 監督:クリストファー・ノーラン(代表作 インソムニア) 主演:ガイ・ピアース(代表作 LAコンフィデンシャル) キャリー=アン・モス(代表作 マトリックス) 10分で記憶がなくなる主人公が愛妻を殺した犯人を追い詰めていくサスペンスムービーですが,時系列をうまくいじって謎が謎を呼ぶ今までの趣向とは違う映画で気に入りました。まず1回では何が何で誰が誰なのかがさっぱりわからない事でしょう。 もしDVDデッキなどをお持ちでしたらDVD版にある時系列を正確につないだもので見ると理解が深まります。DVDをお持ちでない方はこの映画を理解するのにかなり苦労されるか,あるいは諦めますね。ユージュアル・サスペクツを楽しめた人にはかなりの確率でこの映画も楽しめるのではないでしょうか? ●『マルホランド・ドライブ』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000063UPM/249-7067754-6153107 2001年 アメリカ・フランス合作(2001年 日本公開) 監督:デイヴィッド・リンチ(代表作 ツイン・ピークス) 主演:ナオミ・ワッツ(代表作 リング) ローラ・エレナ・ハリング(代表作 ジョンQ最後の決断) 実在するハリウッドへの山道【マルホランド・ドライブ】での1つの交通事故がきっかけに起こる,現実と非現実(妄想?)が交錯するパラレル・ワールドを非常にエロティック且つスタイリッシュに描いた作品です。一つ一つの脈絡の無いシーンを見ていると最後に【んん?】,【え???】といった感覚が何度と無く疑問符が頭の中を駆け巡り突き詰めると非常に考えさせられる作品で,まず1回見ただけではわけがわからないでしょう。構成的に『メメント』に作り方が近からず,遠からずといった作品ですね。 ナオミ・ワッツがスターダムに駆け上がった作品で1人2役で明朗快活さと非常に妖艶な演技使い分けており,ローラ・エレナ・ハリング共にすごい女優だ,と思わされます。 ●『ライフ・オブ・デビッド・ゲイル』 http://www.uipjapan.com/davidgale/top.htm 2003年 アメリカ(2003年 日本公開) 監督:アラン・パーカー 出演:ケビン・スペイシー ケイト・ウィンスレット(代表作 タイタニック) ローラ・リニー(代表作 真実の行方) セブン,ユージュアル・サスペクツなど最早この男の出る映画に『真実』の2文字はあるのか?という名俳優ケビン・スペイシー!今作品もやってくれました。今年の7月公開だったのですが日本ではちょうど『踊る大捜査線The Movie 2』や『ターミネーター3』ともろに公開時期がかぶって,埋もれたのですが完全に観客は仕組まれた"何か"に右往左往するのではないでしょうか? ●『インファナル・アフェア』 http://www.infernal.jp/ 2001年 香港(2003年 日本公開) 監督:アンドリュー・ラウ 出演:トニー・レオン アンディ・ラウ ハリウッド史上最高額でリメイク化決定した香港映画史上のみならず,2003年度日本で公開した映画で最高の映画だと言っても過言ではありません。香港映画でここまでのものを作り出せるとなると日本映画は益々立場ないですね。黒澤明亡き後北野たけしくらいでしょうか,日本映画で世界的に有名なのは?2004年2月18日にレンタルが開始されました。 ちなみに2004年夏に第2作目が公開予定で香港では既に第3作までDVD化されて発売しています。 「Infernal Affairs I,II,III 」 http://global.yesasia.com/jp/PrdDept.aspx/pid-1003161240/aid-9/section-videos/code-c/version-all/did-106/ ●『閉ざされた森』 http://www.tozasareta.com/ 2003年 アメリカ(2003年 日本公開) 監督:ジョン・マクティアナン 主演:サミュエル・L・ジャクソン ジョン・トラボルタ 往年の黒沢映画『羅生門』を彷彿とさせるような内容である森林地帯でアメリカの特殊部隊が訓練中に仲間,教官を含め2人を残して全員死亡。2人の生き残りを問い詰めつつも全く違う証言内容。はたしてどちらが正しい事を言っているのか?一体何が森林地帯で起こったのか?そして真実とは?? まだレンタルDVD化していないですが下記もお勧めです。 ●『殺人の追憶』 http://www.cqn.co.jp/mom/ 2003年 韓国(2004年3月27日から日本全国で公開中) 監督:ポン・ジュノ 主演:ソン・ガンホ(代表作シュリ,JSA) キム・サンギョン 「韓国大鐘賞:「殺人の追憶」が4冠」 http://www.mp3-hollywood.com/wire/2003/daejong.shtml 昨年度韓国でNo.1興行収入を記録(累計約560万人)し,またもや日本で韓国映画のすごさを見せ付けてくれました。実際に1986年からソウル近郊で連続して起きたレイプ殺人事件を題材に2人の刑事が犯人の掴めぬ実態を追い詰めるサイコスリラー。サイコサスペンスと思いきや根幹にあるのは2人の相反する刑事の苦悩,そして協調という人間ドラマを描いています。ハリウッドにあるような巨額な制作費&CGてんこ盛りのイケイケドンドン映画とは一線を隔し,いかに中身と役者の演技が映画で軸をしめるのかがわかると思います。 映画ではありませんが下記海外ドラマは日本で大ブームを起こしているサスペンス・アクションです。関東圏内で毎日3話ずつ2週間放送して深夜の平均視聴率を大幅にあげた大人気作品です。既にSeason2もレンタルを開始しており超お奨めします。アメリカではSeason3まで放映され既にSeason4が政策決定し来年頭からアメリカで放送される予定です。恐らく次が気になって寝ないで見てしまうかもしれません。 ●「24 TWENTY FOUR」 http://www.so-net.ne.jp/24/ それではより良い映画環境である事をm(._.)m。
その他の回答 (15)
- hertway
- ベストアンサー率16% (1/6)
♯15を書いた者です。 最近観たビデオでもう一つありました。 「インソムニア」という作品です。 白夜(緯度の関係で24時間太陽が沈まないという特殊な気候)のアラスカで、高校生の少女が殺される殺人事件が起こります。大都会のロスアンジェルスから応援の刑事が二人現地に派遣されてきます。主人公のベテラン刑事ドーマーは慣れない気候の中、不眠症に悩まされながら様々な手掛かりから犯人を追い詰めていきますが、そこに思わぬ運命の落とし穴が待ち受けていて・・・ ベテランの刑事役をベテラン名優のアル・パチーノ、殺人犯の役をコメディ映画で有名なロビン・ウィリアムズ、 若い女性捜査官を実力派のヒラリー・スワンクが演じています。 名作という程でもないかも知れませんが、個性的な俳優陣の演技でみせてくれます。
お礼
回答ありがとうございました。 皆さん本当におもしろそうな作品を知っていますね。 質問してみてよかったです。 「インソムニア」は借りようか悩んで棚に戻してしまったことがあります・・やはりおもしろそうなので借りてきますね!
- hertway
- ベストアンサー率16% (1/6)
初めまして。 僕がお薦めしたいのは「ブラッド・ワーク」という作品です。 クリント・イーストウッドが監督・主演している刑事モノです。 簡単な内容説明は次のとおりです。 >連続殺人鬼を追っていたFBI犯罪心理分析官テリー・マッ >ケーレブは、犯人逮捕の直前に突然心臓病で倒れる。移植>手術により一命を取り留めたテリーは、仕事を辞め静かな>生活を送っていた。だが、ある日彼のもとに一人の女が現>れ、心臓のドナーである妹を殺した犯人を探してくれと懇>願する。事実を知ったテリ-は救われた命を懸けて事件を >追っていく!... 隠れた秀作さと思います。 お薦めです!
- kikuchiyo
- ベストアンサー率18% (15/80)
既にたくさんの映画が紹介されてるので、 比較的最近見た作品で、とても面白かったのを一つ。 『マッチスティック・メン』 監督 リドリー・スコット 主演 ニコラス・ケイジ いわゆる“騙しの映画”ってやつですね、すっかり僕もヤラレました。
お礼
回答ありがとうございました。 「騙しの映画」ですか? おもしろそうですね、私も好きです。ぜひ観てみようと思います。
- remind
- ベストアンサー率0% (0/3)
リチャード・ギアとダイアン・レインの「運命の女」なんてどうでしょう? 「羊たちの沈黙」のような気味の悪さや恐怖という要素は薄いですが、日常の中にも十分起こり得るリアルさが あまりに鮮明に描写されていてそういう意味でドキドキ・ハラハラします。 リアリティとしてはこの作品が1番ですね。ラストシーンにも満足できてすっきりと見終わることが出来ますよ^^
お礼
回答ありがとうございました。「運命の女」のストーリーを読んでみましたが、なかなか興味をそそられました。ぜひ観てみようと思います。
- dolcegelato
- ベストアンサー率25% (16/62)
ほとんど、皆様が書かれていらっしゃいますが、 個人的には「ユージュアル・サスペクツ」 「マルホランド・ドライブ」あたりが好きですが、 公開当時パンフレットが封印(事前に見れないように)してあったのは「ユージュアル・サスペクツ」とか「カル」とかです。 そして「スパニッシュ・プリズナー」もパンフレットが凝っていました。 「すべて疑ってかかれ!裏切らなければ稀な幸運と思え!」というコピーが印象的でした。 リゾート地にやってきたのはバカンスではなく、ビジネスのため。 画期的な発明をプレゼンするためなのだが 主人公の開発したモノを狙う連中が多数? 一体誰が敵で味方は?といったお話です。 同じマメット監督の「スルル・オブ・ゲーム」も面白いと思います。 精神分析医の女性が主人公で、ビリーという患者が自殺しそうな勢いでやってくる。この青年は賭博に負けて借金がいっぱいになってしまっていた。 彼の話に同情し、自分がカタをつける!と賭場へ出かけるのだが、そこでであったマイクが魅力的で惹かれていく。マイクはマギーに誘いをかけ・・・自分たちは信用詐欺のチームを組んでいると手の内を見せる。 ここから信用詐欺の手口を伝授されたマギーはどんどん深みにはまって行く・・・・これがマギーの悪夢の始まりだった。というようなお話です。
お礼
回答ありがとうございました。 「ユージュアル・サスペクツ」「スルル・オブ・ゲーム」おもしろそうですね、ぜひ観てみようと思います。
こんにちは! ラストのクライマックスにはらはらドキドキするのをご紹介しますね。 やはり最近の作品では「アイデンティティー」だと思います。 「そうだったのか!!」という感じでラストを迎えるでしょう。是非観てみて下さい。
お礼
回答ありがとうございました。 おもしろそうですね、ぜひ観てみようと思います。
- croissant50
- ベストアンサー率16% (27/168)
こんにちは。 たくさんお勧め作品が紹介されてますが、まだ出ていないようなので「ホワイトナイツ」をお勧めします。 ソ連からアメリカに亡命したバレエダンサーが東京公演に向かう途中、飛行機トラブルが起こりソ連領内に不時着します。亡命者の彼はKGBにつかまって…。というところから物語りは始まります。最後の森の中のシーンはハラハラドキドキです。 主演はミハエル・バリシニコフという人で、もともとソ連のバレエダンサーだったですが、アメリカに亡命しました。つまり、映画の中で彼そのものを演じているのです。
お礼
回答ありがとうございました。 おもしろそうですね、ぜひ観てみようと思います。
- disease
- ベストアンサー率18% (1239/6707)
理由(95米)大どんでん返しの奇想天外のストーリー。 ゲーム(97米)練りに練られたストーリーと、驚きの結末。 ファイナル・デスティネーション(2000米)これから乗る飛行機が爆発するヴィジョンを見た少年と6人の生存者達を翻弄する運命。 JSA(2000韓)南北朝鮮の国境で起きた事件の驚愕の真相とは? シュリ(99韓)諜報部の2人組が追う女スパイの意外な正体とその結末。
お礼
回答ありがとうございました。 ビデオ探してみます。
- dd44
- ベストアンサー率28% (151/521)
やっぱり「羊達の沈黙」~「ハンニバル」~「レッドドラゴン」の3部作は面白い。個人的には3作目はそれほどでもないとおもうけど、見る価値はあります。 既に出てますが「隣人は静かに笑う」(英題の「アーリントンロード」の方がしっくりきますが)はすばらしい。 サスペンスなのか微妙ですけど「es」もかなりハラハラドキドキですよ。 参考リンクに、シネマレビューのページを載せておきます。
お礼
回答ありがとうございました。 「羊たちの沈黙」だけは観ましたよ。 続きを観ようか迷っていました。 ビデオ借りてみます。
- tomikou0000
- ベストアンサー率23% (293/1250)
デビット・フィンチャー監督作品は、 個人的に好きなのですが、 サスペンスでは無いかもしれませんが、 ドキドキするものが多いと思います。 「セブン」「ゲーム」「パニックルーム」。 「ファイトクラブ」はちょっと違うかな?
お礼
回答ありがとうございます。 ビデオ借りてみます。
- 1
- 2
お礼
二千円以内で借り放題ですか・・・知らなかった! 早速HP見てみます。 作品の説明もご丁寧にありがとうございました。