- ベストアンサー
常識を覆せるか!?安倍総理訪米の時に公開
まもなく、安倍総理がアメリカを訪れオバマ大統領と 会談をします。 その最中、慰安婦問題の真相を提起した 映画『スコッツボロー・ガールズ』が公開されます。 ・SCOTTSBORO GIRLS Trailer - スコッツボロー・ガールズ https://www.youtube.com/watch?v=bqmWOSV--mE プロジェクトも組まれているようですが これによりアメリカに真相は広まるでしょうか? http://japangiving.jp/p/1641#summary
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
みんなが選んだベストアンサー
- ベストアンサー
黒人差別のあった時代の黒人と優位な白人女性、それをファシズム体制にあった日本人と劣位な韓国女性を比べるのは全く逆で無理すぎ。これって日本人を更に貶める為の中国の陰謀じゃね。(´・ω・`)日本人がおかしいと思われる。
その他の回答 (2)
- staratras
- ベストアンサー率41% (1498/3648)
難しい問題に正面から取り組んだ努力は相当なものだと評価しますが、効果のほどはわかりません。むしろ逆効果になる危惧もあります。 なぜなら、アメリカ人が問題視している中心は「強制連行の有無」ではなく、「comfort women という存在自体が女性の人権を侵害したかどうか」だからです。これを批判する日本の論者は「問題のすり替え」と主張しますが、多くのアメリカの論者は「問題の本質は人権問題」だと考えています。これでは議論がかみ合いません。 日本がこの問題で「何も責任はない」と主張するためには、慰安婦の勧誘・採用において一切強制された事例がなく、また慰安婦の女性がすべて高額の報酬を得ていたというだけでは不十分(その立証も「すべて」については困難)です。自由意思で応募した慰安婦には客をとる人数などのノルマは一切なく、外出や居住の自由があり、仕事を辞めたい(あるいは休みたい)と思ったときには自由にそうすることができて、帰国することもできた、ということを立証する必要があると回答者は考えます。 しかしそれは、「公娼制度」(今の日本の若い世代には誤解を招く言葉かもしれませんが、要するに売春業者が合法的に営業できる制度)が存在した、当時の日本(内地)の遊廓でも現実には困難だったことであり、(娼妓の自由廃業問題と呼ばれ明治時代から問題視されていました)、戦地の慰安所で可能だったとは、到底考え辛いことです。戦地の慰安婦は内地以上に「籠の鳥」だったとする証言は当時の日本の軍関係者の間にも多数あり、慰安婦の人権が侵害されたことは一切なかったと主張しても、多くの人を納得させることは困難です。 もちろん安倍内閣も含めて歴代の日本の内閣はそのような主張はしておらず、安倍総理は「慰安婦問題については、筆舌に尽くしがたいつらい思いをされた方々のことを思い、非常に心が痛む。この点についての思いは、私も歴代総理と変わりはない。」と述べています。(去年3月14日参議院予算委員会での答弁) 今回の訪米でもこの日本の基本的な姿勢を変化させることは得策ではなく、「歴史認識については、戦後50周年の機会には村山談話、60周年の機会には小泉談話が出されている。安倍内閣としては、これらの談話を含め、歴史認識に関する歴代内閣の立場を全体として引き継いでいる。」(同上答弁)と言うほかないだろうと回答者は考えています。
お礼
ありがとうございます。 朝鮮戦争にも性奴隷がいたということになりますね。 自国のことを棚に上げて日本を批判する理由がわかりません。
- SPS700
- ベストアンサー率46% (15297/33016)
これ、もう少したてば答が出ると思います。いろんな側の人たちが試験を受けているので、何種類かの通信簿が出ることになり、僕はあまり気にしておりません。
お礼
ありがとうございます。
お礼
どうして?