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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:きょう5.15参議院予算委員会の安部総理答弁に付い)
安倍総理の答弁について
このQ&Aのポイント
- 安倍総理の答弁は全く誠意がないと感じる私だけでしょうか?
- 安倍政権は自身の政策を宣伝するためのパフォーマンスばかりで、国会答弁との一致がない
- 安倍首相の外交政策には疑問があり、オバマとの合意も不正確である
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質問者が選んだベストアンサー
安倍首相は顔が腫れてますよね。 首相就任後もその腫れは治まらなかったが、しかし一時期ずいぶん快方に向かっていた。この時期、彼の発音障害が多少なりとも修正されていた時期。 だが昨今の安倍晋三、またもや発音障害が従前に逆戻りし、首相就任前と同等程度になってる。そして顔の腫れは以前にましてその炎症度が高く見える。 安倍晋三の発音障害は顔に、特には頬に炎症を起こす。ハレが出てくる。 この腫れは今やコメカミ近くまで広がり、推察するに脳炎になりかかっているかその寸前の模様。 発音障害 → 顔の炎症 → 脳の炎症 と拡大していく。 脳炎になったらまともな脳の機能発揮は期待できず、なかば発狂状態に至る。 これは器質的に脳が犯される状態で、その症状は精神的疾患、精神異常と近似、若しくは精神薄弱状態となる。 精神に異常をきたした首相は危険極まりない。 安倍が収支一貫しない政策や発言を行うのはこういう彼の脳の状態によるところが大きいと思われる。 すこぶる衝動的で軽薄・従属的で、内容が希薄で薄っぺら。 全体的にソワソワしていて軽挙妄動に走りがち。 そのくせやたら見てくれを気にかけてる。 第1次安倍政権の幕切れの辞任時にも、彼は精神的にこれらと近似の状況になっていたものと考える。 潰瘍性大腸炎だそうだが、それは新薬とかやらの効力で治まっていても、本人も認識していないであろう部分の発音障害から国の崩壊に立ち至るという、全く日本らしい馬鹿げた有様。 安部晋三の発音障害の軽重によって国民の運命が左右されている。 こんな男は本質的に首相失格なので、早急な排除が望ましい。
お礼
かいとうありがとう 若い時から続いて来たあの例の持病は改善する事は有っても完治しない病気の様ですね、専門家の意見では、 ただそれが薬で抑えられてるが現実かとそれで疲れが溜まって来ると症状が出て来るは大変な病気のようですね、調子悪かったら何時何時にトイレ直行往復しなければ成らないしそうなったら国際大会何て出られませんね、この前の予算委員会では3月頃のでしたか余りにも中座するので審議出来ないと野党がブースカ言ってましたね、本当に持病が悪化したら如何するんでしょうね、又投げ出すのかな政権を。